日蓮ってver.53
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前スレ日蓮ってver.52
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1580479266/
「日蓮って」過去ログ
http://hyakkimaru.nukenin.jp/
創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。
コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。
スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。
スレ違いの話題はほどほどにして下さい。
初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。 ※日蓮御書から「安国論」キーワードで抽出した年表もテンプレ化しとくわ。
1260年文応元年7月 立正安国論を幕府に提出するも、原本が行方不明。
1261・・・
62・・・
63・・・
64・・・八年間、安国論についての記述がない
65・・・
66・・・
67・・・
…
1268年1月 (文永五年)蒙古蝶状が届き、戦は避けられず。
…
同年4月 安国論御勘由来、←安国論幕府提出話の初出「屋戸野」人名間違い…。
…
同年8月 宿屋入道への御状、←幕府提出話の二回目、「正元二年」年号間違い。
…
同年10月11日 建長寺への御状、←幕府提出話の三度目、
文応元年-宿屋入道-故最明寺殿、これが幕府提出三点セットの初出です。
…
1269年(文永六年)立正安国論の自称写本が成立 (国宝中山本)
これが安国論送状にある中山の「正本」だからオリジナル原本ですね。
※※↑これは立正安国論が、日本史教科書に書かれている
1260文応元年には存在してなくて、それから九年後の1269年に
初めて成立した文書であることを、強く示唆しています。
まあ、日蓮教と文科省と日本史教科書会社が合体コラボした、
日本人を洗脳するプログラムのようですが。 日蓮と日蓮正宗は別物だし、日蓮正宗を失った愚かな在日二世率いる創価学会はただの池田教。
法人格である事が不思議だ。
年間に少なくとも6〜7千億円を集めた金は、日本にたかりつく韓国や、核開発してる北朝鮮へ送金されてるんでしょ?
違うの? ボケーと生きて、国際主義も知らん低劣右翼が、仏教スレに来るな!政治スレにも行くな! 日蓮は基本的に[蒙古の侵略を防ぐには宗教思想統制が必要]と言うレベルの国家主義。
近現代の国際的平和とか国際協調とか言う観点は無い。もちろん民主主義とかの観念もない。
その時代制約を無視して、日蓮を21世紀の今どき賛美するなど、時代錯誤も甚だしい。
日蓮は封建時代の過去の人。日蓮主義も封建時代の過去のもの。今どき意味も無い。
題目も本尊も意味も無い。 >>4
600万人として1人年間1万円なら600億円
税金無用の何に使ってるか不明なマネーが毎年600億円から700億円も反日チョーセンカルト教団に入ってる >>7
典型的ファシズム
中共、北朝鮮、ナチスドイツ、と同じ >>4
でも、日蓮とその弟子たちがやってきた過激なことを引き継いでいるのが、日蓮正宗、創価、顕正会でしょ 前すれ879 善無畏が二童女を焼き殺したのはかん違いの指摘で、
報恩賞の記述では金剛智らしく、でもこの部分は元の漢文原稿を
訳した記憶があるんで、過去スレから探してみた…。
日蓮ってVer.31 2015年ごろ。「報恩抄」
又金剛智三蔵は南天竺の大王の太子なり…
七日が中に雨下る天子大に悦ばせ給うほどに忽に大風吹き来る…、
…結句は姫宮の御死去ありしに、いのりをなすべしとて
御身の代に殿上の『二女七歳になりしを薪につめこみて焼き殺せし』←ここ
ことこそ無慚にはおぼゆれ、而れども姫宮もいきかへり給はず…。
「宋高僧伝」
初帝之第二十五公主甚鍾其愛。久疾不救。移臥於咸宜外館。
閉目不語已經旬朔。有敕令智授之戒法。此乃料其必終。故有是命。
智詣彼擇取宮中七歳二女子。以緋藷Z其面目臥於地。
使牛仙童『寫敕一紙焚』←ここ…於他所。智以密語咒之。二女冥然誦得不遺一字。
智入三摩地以不思議力令二女持敕詣閻魔王。
※※寫敕一紙焚は、金剛智の指示した内容(敕)を書き写した(寫)
一枚の護符(一紙)に火をつけて燃やす(焚)こと。
※報恩抄の「薪につめ」と「焼き殺せ」に該当する文字が原文に無い。
金剛智が宮中から七歳の二人の女子を選び、赤い絹服を着せ平伏させ…
牛仙童に指示し紙に文章を写させ、その紙をまっすぐに立て
特別な場所で焼き(焚)、金剛智がヒミツの呪文を唱えると、
二女子はぼんやりながらも、その文章を一字漏らさず、
完璧に復唱してみせた…。←閻魔大王への口上らしい。
そのあと金剛智が瞑想(三摩地)の不思議力で二女子の魂を
閻魔大王の前に送りとどけ閻魔大王へ口上の使いをする…。 善無畏と善導を誹謗中傷する話も、誰かさんが日蓮てVer.45に書いてる。
…日蓮は、臨終について「されば先(まず)臨終の事を習うて後に他事を習う
べしと思いて、一代聖教の論師・人師の書釈あらあら考え集めて此れを明鏡
として、一切の諸人の死するときと並に臨終の後とに引き向えてみ候へば少
しもくもりなし」(妙法尼御前御返事)などと述べて、臨終の相を重要視し、
現世における善業・悪業が現証に出る総決算であると位置づけて、未来世に
至る相を現すとし、死相のよい者は成仏し、よくない者は地獄に堕すなどと
定めている。
しかし日蓮は、「一、他宗謗法の行者は縦(たと)ひ善相有りとも地獄に堕
つ可(べ)き事。中正論八六十に云く、縦ひ正念称名にして死すとも法華謗
法の大罪在る故に阿鼻獄に入る事疑ひ無しと云云。私に云く禅宗の三階は現
に声を失ひて死す、真言の善無畏は皮黒く、浄土の善導は顛倒狂乱す、他宗
の祖師已に其れ此くの如し末弟の輩其の義知る可し、師は是れ針の如し弟子
檀那は糸の如し、其の人命終して阿鼻獄に入るとは此れ也云云」(臨終用心
抄)などとも述べている。
日蓮は、これらの仏典を論拠として、真言宗や律宗など他宗の祖師を論難し
自宗の優位性を主張した。
かく言う日蓮自身はというと、その死相は想像を絶する悲惨なもので、大腸
癌によって糞尿は常時垂れ流し状態となり、腹が痛い、腹が痛いと悶え苦し
み、最期にはその痛みに耐えられずに、白目を剥いて絶叫して果てた。この
日蓮の凄惨な最期は、日蓮が、悲惨な地獄の亡者となったことを如実に物語っ…
※これも漢文原稿の引用元がわからないけど、日蓮師匠の創作文章と思う、
善無畏はインド人だから顔が黒く、善導もベッドで安らかに死んでます。 他宗否定、強引な折伏、政治への介入
日蓮のやってきたことを引き継いでいるのが、正宗、創価、顕正会ですよ 顔が黒いのは地獄の…も、ご近所の学会員おばちゃんの葬式に行った
ときに思い出して、智大師の摩訶止観から該当部分を探し出してきた、
過去レスより…。
日蓮ってVer.31、2015年ごろ
(妙法尼御前御返事)
「臨終の時色黒きは地獄に堕つ」・・玄奘三蔵臨終・・「色白し」と。
天台大師の摩訶止観に云はく 『身の黒色は地獄の陰を譬ふ』←←ココ
等云云。
(摩訶止観)
正法念云。如畫師手畫出五彩。
黒青赤黄白白白。畫手譬心。 『黒色譬地獄陰。』 ←ここが引用元
青色譬鬼。赤譬畜。黄譬脩羅(修羅)。白譬人。
白白譬天。此六種陰。止斉界内。若依華厳云。
心如工畫師畫種種五陰。界内界外一切世間中莫不從心造。
※※摩訶止観の該当箇所は、五陰+天の六つを、
絵師が扱う六つの色として、心の状態に置きかえる感受性表現で、
地獄の心ってどんな色のイメージ? って聞かれたら、
そりゃ黒でしょ? と答えるような、そんなたとえ話。
黒は地獄、青は鬼、赤は動物で、黄色は殺りく、白は普通の人の色、
白白の天は透明で、でもその六つの色の良し悪しを比較するのは止めましょう。
「莫不從心造」は、現象世界は、心という絵師が作り出したイメージだと言ってる。
死相とは書いてなくて「身の」が日蓮師匠の付け加えたオリジナルで…。
天台智大師の名声だけを利用した内容の改ざんみたいで、
原文には死に顔の黒白なんて意味は書いてない…。 >>12
ちょっと書ききれないんだけど、宋高僧伝の二行後には、
於是公主起坐開目言語如常。とあって、
公主は、目を開いて起き上がり、言葉もふつうで…。
ところが「報恩抄」には、
「而れども姫宮もいきかへり給はず…」
と、ぜんぜん正反対のこと書いてるわけで、
日蓮師匠はいったいどんな妄想原稿見て書いとんねん?
とギモンが生じるわけよ。
>>前すれ948,949 の
観心本尊抄は漢文体だから"ひらがな"はないよ。
弘決外典抄も漢文体で"ひらがな"はないよ。
というのは、外部のシロートとしては、
かな交じり文の観心本尊抄と、弘決外典抄引用
しか見れないんで、
漢文原稿があるんだったら、貼ってみたらいいんじゃない、
リンクでも構わんし。
それでも日蓮師匠は、漢文読めなくて、シロート向けの入門書を
丸写しコピペしてる、ただのブァカ坊主であることに変わりは…。 >>9
>>典型的ファシズム
>>中共、北朝鮮、ナチスドイツ、と同じ
国際平和や国際協調、ひいては国際主義を主張することは、ナチスのような民族主義&国家主義の正反対。
ナチスや、日本軍国主義を賛美していたのが、戦前の日蓮主義者。
ナチスや日本軍国主義に弾圧され、それと全力で闘っていたのが、共産主義者や社会主義者や平和勢力。
そんな常識も持たないとは、愚かよのー。 嫌韓嫌中ヘイトを叫び、既にナチス的に洗脳されている奴らが相当数日本には蔓延っている。
戦後、仏教者の戦争責任を深く反省した仏教者が、再び間違った道に進まないことを信じる。 「ナチスの手口を真似たらどうか」などといけしゃあしゃあとほざいた奴が、未だに副総理をしている信じるれないほどの腐敗した国が日本。
それを支える自公や右翼ヘイト。
森友教育勅語教育を全面賛美していた安部夫妻。
都合悪くなって蜥蜴の尻尾切りをやっても、真実は追及され続ける。
改竄を強要され無念の自殺をした財務局職員。誰も真実を話さず責任も取らない。 まー、いいけど。
ヘイト右翼が軍国主義を煽っていても、最終的に叩き潰されるのは、そいつらクズ野郎だし。
先の戦争の惨めな敗北のように。
問題は罪もないアジア諸国人民や日本人民の犠牲をどれだけ少なくできるかだ。 >>18
漢文ちゃんと読めるってすごいじゃんwww しかし同じ話題を十年一日のように繰り返して、よく飽きないな。
まるで認知症老人のようだなおまえら。
死ぬまでやってろ。てかはやく死ね そうだそうだ、
国家主義、民族主義の我執に迷って妄動を繰り返す右翼ファシストどもは早く死ね。日蓮主義ファシストも同じ。
こんな奴らが仏教とか語るのを、お釈迦様も激怒しているぞ。 日蓮氏制作の文字曼荼羅の梵字は誤字、其れを本人は気が付かない。
立正安国論は完成したが、当時の政権担当者の手元に届かない文書、
それどころか、自らが持つ、箱か長持ちかタンスに仕舞込んだままで了。
僧侶の資格を持たない私度僧が、天台宗の分派である俺に寺を持たせろ、
弟子を持つことを許可せよ、寺領も寄こせとは図々しすぎる大ボラ吹き。
竜の口の法難とかいうけども、頭を剃り、僧形を成す人間を処刑する例は無い。
何にせよこういう人が、稀有であることは認める。 過去スレVer.31で、龍の口から九日後1271文永八年9月21日付で、
四条金吾となにやら相談中の御書について解説してるのを
見つけて、久々に思い出したわ…。
(四条金吾殿御消息)
三光天子の中に月天子は光物とあらはれ竜口の頚(首)をたすけ、
明星天子は四五日已前に下りて日蓮に見参し給ふ、
いま日天子ばかりのこり・・・、
※三光天子というのは、日天(太陽)、月天(月)、明星天(星)
の三つの光の神様で、法華経を守護するらしい。
で龍の口の光り物を三部作のシリーズ化にしたいらしく、
最初の龍の口の光り物を、月天子と位置付けて、
二番目の明星天子は相模の庄屋の庭に下りてきて(嘘の作り話)、
でもこのときは四条金吾はもう帰ってしまったあとのこと。
どうも金吾とは、嘘の作り話をやりとりしても平気な間柄みたいね。
最後は真打ちの日天子の光が降りてくんのかな?
そのあとさらに、法華経から三つの引用をしてて、
法師品「則遣変化人為之作衛護」、(誰かを守るため姿を変えて使わされ)
安楽行品「刀杖不加」、(刀を振り下ろせない)
普門品「刀尋段段壊」、(刀がこまかく折れてしまう)
刀尋段段壊は平盛久首坐の平家物語、首切り刀が三つに折れた話の元ねたらしく、
龍の口の危機から九日目で早くも、光り物ストーリーのアイデアが
ぞくぞくと出揃ってきてるみたいですが。
懲りない師弟コンビが、光り物ファンタジー小説の打ち合わせ中のようです…。 去年末あたりこのスレで発見された、日蓮仏法最大の致命的な欠陥は、
天台智大師が法華経を四時教に分類してたってことよ、
これは智大師が、五時教判の提唱者でないことを意味するわけで、
(法華玄義11493-494行目、天台智)
從生蘇出熟蘇(熟蘇)…萬善同歸『法華教』。←熟蘇=四味=四時
從熟蘇出醍醐(醍醐)…涅槃常住教。
※智大師は、五味の喩えで四番目の熟蘇=法華経を四時経典と位置づけ、
五番目の醍醐=涅槃経を五時教に分類している。
五味は、乳→酪→生蘇→熟蘇→醍醐、という牛乳から、
ヨーグルトチーズのような食品に変化する発酵過程のたとえで、
でね、日蓮仏法のメインテーマである五時教判 (五時八教) 説は、
お釈迦さま五十年の説法を、前の四十二年と最後の八年に分けていて、
その釈迦説法50年の、日蓮教分類ルールを図解すれば。
一時教. ↑
二時教.四十二年の説法 (四十余年未顕真実)
三時教. ↓
四時教. ↓
※※
五時教.最後の八年、真実としての※※経を説く。
前四十二年の説法は、=爾前経=四十余年未顕真実=権経となり、
それらはすべて功徳のない、意味なし経典と日蓮仏法では分類されます。
ところがだよ、智大師は法華経を四時 (四味) と言ってるわけで、
日蓮教の経典仕分けルールだと、法華経は功徳がゼロな四十二年説法になり、
智大師は法華経が功徳ゼロの無意味経典 (四時教) と分類してることになり…。
この件、法華玄義の解説本を出版してる、創価大の菅野教授に誰か聞いてみないか? >>3
書き忘れたけど、安国論が日本史教科書に書いてある、
1260文応元年には存在してなくて、じっさいには9年後の、
1269文永六年に成立したとすると、
安国論の1260文応元年幕府提出は、うその作り話ということになり、
日本史教科書は、日蓮教団のうその作り話を
日本国民を洗脳するために協力して掲載してることになる。
嘘つき坊主の書いたまんだらにホントに功徳があんのか?
という話にもなって、もちろん嘘つきだから功徳はゼロよ。
これ日蓮教団じゃなくて、日本史教科書の出版会社を、
お前らのせいでお布施をダマし取られたじゃないか!
といって訴えたら、どうなるんだろか?w
>>7
日蓮師匠は石原莞爾や田中智学とは違って、国家主義じゃないですよ、
自分が幕府に取り立てられないと、日本国が亡ぶと平然と
言えるような人だし、最澄、空海みたいな天皇に直接仏教講義できる、
日本国の法主みたいな地位にあこがれ続ける人生だったのだ。
日蓮師匠の自分の出世>>>法華経>>日本国>貧乏人。
重要度はこんな順番でしょ、日本国と貧乏人はどうでもいい感じw
>>18
漢字コンプレックスかよ、漢字のない国から来た人なん?…。 >>30
先生!私は漢文はチンプンカンプンなんでこの漢文の解説お願いできますか?
なんか罪障人が意味を取り違えているとかいう指摘があったんですが、
私にはどお取り違えているかわかりませんw
“仏は文字に依つて衆生を度し給うなり、
問う其の証拠如何、
答えて云く涅槃経の十五に云く
「願わくは諸の衆生悉く皆出世の文字を受持せよ」文、
像法決疑経に云く「文字に依るが故に衆生を度し 菩提を得」云云、
若し文字を離れば何を以てか仏事とせん”『蓮盛抄』
のネタ元の
大般涅槃經卷第十五
“淨永離四倒願諸衆生悉皆受持出世 文字 願諸衆生必爲無上一切智器願諸衆”
その“願諸眾生悉皆受持出世文字”の前後の文脈。
[0455c29] 「復次善男子!菩薩摩訶薩於慈心中,施舍宅時,常作是願:
『我今所施,悉與一切眾生共之,以是因緣,令諸眾生處大乘舍,修行善友所行之行、
修大悲行、六波羅蜜行、大正覺行、一切菩薩所行道行、無邊廣大如虛空行。願諸眾生皆得正念,
遠離惡念。願諸眾生悉得安住常樂我淨,永離四倒。願諸眾生悉皆受持出世文字。願諸眾生必為無上一切智器。
願諸眾生悉得入於甘露屋宅。願諸眾生初、中、後心,常入大乘涅槃屋宅。願諸眾生於未來世,常處菩薩所居宮殿。』
善男子!菩薩摩訶薩於慈心中,施舍宅時,常當堅發如是誓願。 >>17 日蓮スレの趣旨と違うので気が進まぬが当時の情勢を述べる。
1932年、ソビエト共産党は日本の共産党員とその活動家に教書を述べる。
ソビエト共産党は、特に日本全体に強い関心を寄せ重要な革命活動への指導を繰り返す。
少し距離を置いて考えて見よう、何故にロシア人がそうしたのか?
簡単に答えは見つかる、露国は戦争に負ける以前も、1932年以降も日本は仮想敵国であり
占領すべき国家なのである。
論より証拠がある、1945年日本敗戦と見るや忽ちに占領を目論み、日ソ不可侵条約を
一方的に破棄し北方領土、千島列島、北海道占領の為に軍隊を派遣した。
この条約にはどちらかが不服ならば6か月前に破棄宣言すべしと歌われている。
不凍港釧路が主目的とされるが、米の掣肘によって頓挫するも一度占領した土地は俺のモノと違法占拠は
見ての通り。
簡明に言わせて貰う、戦前の日本国内に住む共産党員、社会主義者などは、日本がロシアに占領される方向に
活動する『平和主義者のお調子者』であった、戦後の今の時代にもその末裔は在るのだ。
所謂中国共産党のシンパで、彼らは今なお『シナ共産党に沖縄を渡す』方向に活動する。
かの鳩山元総理を落選させた地元選挙民の慧眼を称えるべきだ。 >漢字コンプレックスかよ、漢字のない国から来た人なん?…。
大韓民国人と朝鮮民主主義人民共和国人を冗談でもバカにするなよ
創価学会員の大方が韓人、朝鮮民族出自だという事を忘れるなよ 32の続き 公明党の幹部、創価の幹部は人間革命なる書物を現在も激しく刊行中。
其れは兎も角、山口奈津男氏が訪中し党幹部と何を語ったのか?
それ以前に日中国交回復以前に池田大作氏は訪中し周恩来と親密な友好関係を
昭和の時代に構築する。
ある人曰く『彼は一党の主催者、オウナーであるその彼が勝手に国交回復を主張し
人を介して動き回り中国要人と面談するのは、日本国にとってマイナスではないか?
何を勝手気儘に約束をするのだろう。その失敗は必ず誰かが拭わされる』
領土、領土拡張をごり押しし、日本近海、領内での違法な漁獲など目に余る行為を国家意図で
平然と繰り返す中国に対し、公明党代表は媚び諂う姿勢をあくまでも堅持するらしいのだ。
是が世界平和を標榜する創価学会所属の政党ならば消滅は必然。 >>32
>>簡単に答えは見つかる、露国は戦争に負ける以前も、1932年以降も日本は仮想敵国であり占領すべき国家なのである。
何の根拠もない。
ソビエト革命政府を破壊しようとシベリア出兵をしたのは日本。日本は伝統的にソ連を敵視して、華北やソ連との友好関係のあったモンゴル周辺を脅かし続けた。
独ソ不可侵条約を一方的に破棄してソ連に攻め込んだナチスドイツと、日本は同盟を結んでいる。挟撃して共産主義を破壊する野望は常に存在した。
確かにソ連はプロレタリア国際主義の原則を破壊し領土拡張を目指す腐ったスターリン主義体制に変質してはいたが、ソ連が終戦時に侵攻した満州をソ連が領有した訳ではない。
北朝鮮を領有したわけではない。朝鮮戦争でも中国も北朝鮮を支援したが、北朝鮮を領有したわけではない。ベトナム戦争でも同じ。
ソ連の参戦は、ヤルタ会談で合意された連合国の意思。アメリカ軍の支援のもとで、いわゆる北方領土などへの侵攻もなされた。
>>所謂中国共産党のシンパで、彼らは今なお『シナ共産党に沖縄を渡す』方向に活動する。
ファシストのデマそのもの。
琉球が琉球処分までは、ヤマトとは別の独自の王朝国家を作り続けてきたという歴史的事実はある。
逆に、日本も認めて日中共同宣言にも示された「ひとつの中国」の原則を破壊し、台湾を独立させ、再び侵略し、中国を分裂させようと画策しているのは、日米帝国主義。 >>35 日本国を虚仮に扱い、売り飛ばしたいのが創価学会の幹部蓮。
ウヨ、サヨの識別は無い、
そのチョソの親玉は雲隠れしたまま、親玉の弱みをしっかり握る自民党幹部。
逆らうと御仕舞!と言う構図が、自公連立実情の裏側。
だから、出先の公明は全ての法案を逆らわずに呑む一派閥。
今の公明党には、信仰、国民への福祉、奉仕の気持ちは薄く多分0,02ミリ 使用感無しくらいかな?、彼らは自己保身と延命が大事と睨めば違いなし。
次の総選挙で、熱心に活動可能な信者の人数が創価の命脈を握るでしょうよ。
その時ウィルス騒動が継続するとドウナルカ?
>>37
再び軍国主義へ突き進ませて日本を破滅させたい国賊馬鹿右翼ども。
自民の手先の創価公明を、「左翼」とか「朝鮮宗教」とか攻撃すればするほど、創価公明を屈服させてより言うことを聞く存在に手なずけることができる。
そんな魂胆の茶番劇。
創価をヘイト的に攻撃すればするほど、学会員は「ヘイトに攻撃される創価は正義の証」などと、却って自信を深めるだけ。
実際は自公維新など、どれも似たり寄ったりの腐ったファシスト勢力。ズブズブに癒着しているが、表では創価を左巻きのように攻撃して騒いでいるだけ。
自民の提起する悪法にも一ヶ月くらいは反対しても直ぐに賛成するのが創価公明。こんな政治がまかり通っている日本が破滅するのは当然。 >>36 スレ違いだが然し、公明党もあるので少々。
スターリン独裁共産党は、1945年終戦後にアメリカから借りた戦費を
償還せずに踏み倒した、今の金額に治すと210兆円相当なのだそうで、それが東西冷戦の引き金。
ドイツが戦ったスターリンは天才的な政略家であり、ドイツに対し敗戦必至と見てアメリカからの物資と援助を引き出す。
日本が仮想敵と看做すソビエト共産党、ドイツは真の敵はソビエト其の物と判断。
戦後にアメリカがやっと理解する事実は、日独は真の敵に非ず。ソビエト共産党国家こそが敵国と発見する。
幸いにもロシアは貧民国家に成り下がり、敵としての資格喪失済。
日本の外交基本理念、『侵し侵されぬ』この政治理念を保有しない中国共産党
は、共に語り会えぬ隣国に見えてこないだろうか?
公明党はこの件を語りたくあるまい。 公明党は実質、創価学会の雇われマダム
谷川先生がどうお考えになるか?がキーだと思う >>40 『自己評価』と『他人からの評価』には差異が必ず生じる、
創価学会の基本理念、真善利の三本柱、利が数字なら損益上の意味を生じる。
公明党とは、明瞭な統計数字と費用対効果から分析可能な支店。 >>41
真善利ではなく利善美
というかそういうことを言ってたのは牧口、戸田会長時代まで。
池田以降は価値論を葬った。 カネカネカネ
カネを手に入れる為なら何をしてもよい 守銭奴組織
鬼畜外道な世界観 「真善利」 >池田以降は価値論を葬った。
国立国会図書館。慶應義塾大学・國學院・神宮皇学館で
「価値創造」を全て読んだ
1942年の「価値創造・第3号」から「価値創造・第6号」まで
牧口氏・戸田氏の思想と池田氏の思想には物凄い乖離がある。
牧口氏や戸田氏の思想を否定した池田氏と池田個人崇拝シンパ達が
何故、今でも牧口氏や戸田氏の事を「先生」と呼ばせているのだろうか?
詳しい方、解説して下さい。 学会員は日蓮の教えの通り唱題で病気に立ち向かうべきだ
そして全員コロナウィルスに感染するべきだ >>39
>>スターリン独裁共産党は、1945年終戦後にアメリカから借りた戦費を
償還せずに踏み倒した、今の金額に治すと210兆円相当なのだそうで、それが東西冷戦の引き金。
長年の西欧帝国主義列強の世界侵略と植民地化の歴史、それに対する民族解放運動と、それと連携した社会主義者抵抗の歴史がある。
ベトナムでも韓国でも、フィリピンでもキューバでも、チリでも、中東でも、世界中で欧米帝国主義に対する闘いは進んでいた。
奴隷的強労働、搾取を続けてきた資本主義国における国内の労働者人民の階級的闘いの歴史もある。
そういう時代の中で、東西冷戦もあったのであり、借金の踏み倒しで東西冷戦が始まったとか言うのは、余りにも下らんアホ理論。
だったら、国連の場で「金返せ」と主張すれば良かったのだ。ベトナムへの米国の無差別爆撃で膨大な人々が虐殺されることもなかった。
>>日本の外交基本理念、『侵し侵されぬ』この政治理念を保有しない中国共産党は、共に語り会えぬ隣国に見えてこないだろうか?
一貫して侵略の歴史の日本が何だって?それを美化する人間が宗教とか語らない方が良い。 新型コロナでいよいよアメリカが感染爆発の危機を迎えている。
都市封鎖しても、ブルジョア的利己主義のアメリカでは、住民の生活を維持できないだろう。
中国のような献身的自己犠牲精神の真面目な一般共産党員の、草の根の組織力も、実行力も、科学的判断力もない。
人々は自分や家族を守ることだけに必死。物質不足で暴動になりかねない。物がなければ実力で奪って来るしかない。現に銃器が飛ぶように売れている。
人々は結局、黒人とか、ヒスパニック系とかアジア系とか、先住ネイティブ系とか、民族的なアイデンティティーでまとまり、自己防衛に走るしかないだろう。
トランプは、生産を元に戻すとか言って、なすすべもなくなっている。感染爆発なすがまま。大平洋艦隊の空母にも感染が広まっている。 >>48
宗教も為政者からの見地で言うと民衆統制の
一手段、その有効性はがた落ちと言える。
戦争抑止能力を宗教に期待するのはローマ法王くらいだ。
スターリンに210兆円を踏み倒されたアメリカ為政者の怒りは、冷戦を引き起こした。
貴君は此れアホ理論と罵るが、理論ではない納税者への義務を揺るがす現実問題なのだ。
あの時にもしああだったら、こうはならないと云うのは、愚痴と言うもの。
ロシアの南下政策が止まったのはアメリカの掣肘が在ったからだ、無ければ
北海道は占領されて、不凍港の釧路にロシア国旗が翻った。
この先の未来予測をせねばなるまい、アメリカの覇権力は必ず落ちる。
80兆円規模の軍事費を削減するのが大統領の手腕、何処を削減可能か?
貴君も世界地図を拡げて勘考するのも一興。
コロナウィルスに対処する、貴君にお勧めしたい良きものが在る。
其れは”納豆”なのだ、きわめて優秀な整腸力と雑菌退治能力を有する。
恐れ戦く貴君大丈夫よ!と助言はこの程度だな。 >この先の未来予測をせねばなるまい、アメリカの覇権力は必ず落ちる。
今回の民主党大統領選の流れで
ウクライナ問題より、トランプのシナリオありきだが
トランプ大統領はプーチン大統領から多額の支援金を暗々裏に受け取っている事実が明らかになった
当然、この暴露はトランプ側のバーニーサンダース下ろしの戦略ではあるが
ウクライナの高等検事局長を更迭させたバイデン前副大統領は言わば
共和党トランプ政権側の人間なのだろう
さて、このトランプ大統領とプーチン大統領の密な関係を
強国アメリカの失墜と見るか?
アメリカとロシアの新しいプラットフォーム形成と見るか? >>51 資金提供がいくらか知らぬが、ロシアは最後まで決断を見せない。
アメリカは判り易い軍事力を維持するが、海外援助や未開発国の支援には不熱心。
理由は納税者が不服ゆえだ。
さて、世界を牛耳るのは列強諸国と言う図は戦前と同一で何等変わらない。
それでも少しマシになったのは植民地が一応消滅したらしいからだ。
大きな図だが、列強会議でシナは抜け落させ逼塞と了解し合っていると思うが如何か?
創価の大好きな世界平和、その対談相手に志那は不足は無かろうが、程度が悪すぎて
使い物にならぬ。
合衆国の現政権支持者、バイブルベルト、ハートランド、ラストベルトの福音派は
宗教的に戦争反対派もいるがエヴァンゲリスト特有のラプチャーという思想で
戦争を肯定している人達も多い。
特に二世三世への洗脳教育が強い福音派ペンテコステ派の教会では
子供達にイラク戦争を聖戦と今でも教育している
アフガニスタンもベトナム戦争も神の見えざる手「携挙」として肯定している
合衆国の軍事や政策・戦略・25パーセントもいるキリスト教原理主義福音派エヴァンゲリスト
の実情を分かりやすいと思っているのは、私達が極東に住んでるが故の誤認識である。 >>54 日蓮は<法華経を釈迦直説>と堅く堅く信じた。
其れを後世の碩学が経文と論書を検証し歴史を調査し、翻訳者を調査検討し。
法華経とは誰が説いたか判らない、釈尊滅後から数世紀に製作された、
後世の文学的作品と学問上明晰に判定されている。
法華経の如是我聞、其れが嘘であって我は聞きましたも当然に捏造。
其れでは、何故に学者が、大きな声で世間に真理を訴えないのか?
そりゃ自分と家族の命が惜しいからですよ、決まってるじゃないですか。 社会主義キューバは、医療費無料で国民一人当たりの医師数も世界一。
今回のコロナ危機には、国際連帯の証として、自己の危険を省みず、イタリアなどへ医療従事者を派遣して支援している。中国からも医療チームが派遣されている。
革命的自己犠牲精神と献身性は大いに称賛に価する。 題目なんぞ唱えていても、屁の役にも立たない。唾を飛ばして、感染を広めるだけ。今時、ガキでも解る。
創価は屁の役にも立たないことが分かっているから、勤行会や座談会など会合全般を自粛らしい。
一方、幸福は、信心があれば乗り切れるとか言って、普段通り集会もやるし、マスクも不要とか言ってるらしい。
韓国で集団感染を引き起こした宗教カルトの二の舞になりそうなのは、幸福。
何にしろ、宗教を利用して国家権力を奪おうとか、おこぼれを頂戴しようなんて考えている輩は最低。
極右日本会議も同様の糞カルト。 >>56
其れでは、何故に学者が、大きな声で世間に真理を訴えないのか?
そりゃ自分と家族の命が惜しいからですよ、決まってるじゃないですか。
ごく普通に言ってるけど。正式なお坊さんだって言ってるけど。
訴えても世間は無関心。そもそも法華経が直説であろうがなかろうがほとんどの人にとって「あっそ」で終わるだけ。
命が惜しいって誰がどうするの? >>58
>社会主義キューバは、医療費無料で国民一人当たりの医師数も世界一。
キューバ人の友達がいる。キューバは世界でも最高レベルの医療があると言われるが
実際、虫垂炎の手術ぐらいなら即日手術をしてお腹に開いた穴にワッテを突っ込んで
「しばらくお風呂に入らないで下さいね」と言われて帰宅するらしいね。
キューバ革命は元々フェデル・カストロが人道主義的革命主義的マルクス・レーニン主義の一形態
(ハムレットの旅芸人みたいな思想)という看板を持って始めたが革命後、チェ・ゲバラがカストロを「修正主義」と批判し決別。
社会主義を成熟させたカストロよりも、チェ・ゲバラの方が理由も分からず憧れる若者は多い。
チェ・ゲバラはハートロッカーでしか無いのだが多くの人はそういう存在にロマンを感じる。
好き嫌いの問題は置いといて
「カール・マルクスは共産主義者だったんだよ」と誤謬を安易に振りまく不勉強な人が多いのは如何なものか? >>62
残念な人だな
あなたが生まれた時、あなたのご両親はどれだけ喜んだのか?想像した事ある?
立派な視座と知見を持った社会人になってくれると
あなたのご両親は、あなたに夢を託したはずだ >>57 反論にも寝言にもならない、君の言葉は愚痴。
>>60 近年と言っても3年くらい前まで、創価がこの論を主張する某〇〇に対し
行った謀略と妨害は御存知あるまい。
大正時代にこの論を主張した、在る宗派の僧侶は餓死の様な状態で死んだ。
それ以後、表立って云い立てる坊さんは消えたそうだ。
と以前にある人が説明してくれた。
見延派の日蓮宗の坊さんはこの件に触れた途端に、激怒!なんていう場面に
遭遇した私の親戚も居る。
つまり表立って坊さんに持ち掛ける話題じゃない、阿弥陀経、大日経、金剛経、 般若心経も以下同文。
然し乍ら、大乗非仏説を一般人に説き聞かせるとほゞ100%『そりゃそうだ』
とその様に経典製作の歴史を首肯し反論は聞いたことが無い。
伝統的宗派は檀家の減少に悩むらしいが、説得力の原点お経が怪しいからか?そ れは無関係で皆無と言い切れるだろうか。
>>60 「あっそ」で終わるだけ、つまり君の仏教観全体もその程度のぼ〜んやり、他人事。
お釈迦様と御縁が遠く離れる。
この論を一般者に説いたことは無い、と告白したと看做せる。
南無妙法蓮華経で満足しているのだろう。 >>63
お前はただ無関係な知識をひけらかして悦に浸りたいだけなんだから
不快感を抱かれてることくらいそろそろ理解しろ
しかも他人の親に口を挟むとは俺以上に人としての道義を
わきまえない野郎だな、恥を知れよ >>54
その通り。日蓮教は仏教でないばかりか仏教の対極にある。非仏教ではなく反仏教である。
日蓮が仏教用語で粉飾した土着カルトにすぎない。それを暴露してきた本スレの意義は大きい。 ひきつづきVer.31の探索で見つけた、座禅の話題、
日蓮師匠は天台止観を連呼するわりには、なんで座禅しないの?
(法華初心成仏抄)
答えて云く法華経を持つにおいては深く法華経の心を知り
『止観の坐禅をし』…一念三千十境十乗の観法をこらさん人は
実に即身成仏し解を開く事もあるべし、
※止観=座禅ということは、いちおう知ってるみたい。
でも座禅はしないで、一念三千とかのちゃらい俗物言葉世界に
逃げたくなってしまう人で、抽象概念が苦手というのはわかるけど。
(釈迦一代五時継図) 一、常好坐禅と云う事
安楽行品に云く亦師と同ずることを楽わず『常に坐禅を好む文』。
普賢経に云く専ら大乗を誦し三昧に入らず文、又云く其の大乗経典を
読誦するもの有らば諸悪永く滅して仏恵より生ずるなり文。
※安楽行品の常好坐禅は、いちおう気にしてんだけど、
経典の読経は、座禅と同じくらい効き目がありますよっ!
というのが座禅をしないことの言い訳のようですが、
なんだか決め手にかけるグダグダ感が…。
座禅だけは、ゼッタイにいやーっ!
てな感じなのかね? たとえば太り過ぎで足が組めんとか、
落ち着きのない性格だから、黙って座ってられんとか。
でも座禅の作法を知らない田舎ものの坊主が、
自分だけが天台の奥義だか真意だかを知り尽くしていて、
ほかの坊主はみんなシロートでわかってないと主張してて、
ところが比叡山が発行する天台僧侶の身分証である菩薩戒蝶は
日蓮師匠、持ってないんだよなー…。 Ver.31に、安国論を上奏した「故最明寺殿」ってダレ?の調査も見つけて、
北条時頼の年表をつくると、経歴がわかりやすくなって…。
〇1256年 時頼は執権職を北条長時に譲り、
最明寺で出家し、覚了房道崇と号した。
〇1260年 文応元年、立正安国論を、最明寺殿に奉り←日蓮教公式。
〇1263年 最明寺北亭で死去、享年37 戒名は、最明寺道崇。
※※北条時頼、覚了房道崇、最明寺道崇、と三つの名前を持つ人物で。
順に御書検索していくと、時頼は1件だけヒットする。
与北条時頼書 於鎌倉(立正安国論)。
ところがこの"時頼"は日蓮教団の注釈であると指摘がありました。
この他に時頼の名前は御書には一回も出てこないから、
時頼の名前を知らずに安国論を提出したつもりの日蓮師匠らしい…。
"覚了房"で0件ヒットしました。
"道崇"で0件ヒットしました。
さらに時頼以外の、正式な入道名 (法名?) も知らないみたいで、なら、
"最明寺"で27件ヒットしました。
戒名が俗称になった"最明寺"だけしか名前を知らない日蓮さんです。
※安国論の文応元年から数えて三年後に没した北条時頼で、このときに
最明寺が初出だったのなら、文応元年には戒名の最明寺ではなく、
法名の覚了房のハズだから、安国論は戒名(故人)を相手に上奏したみたいで、
●1260文応元年提出は嘘、〇1263年以降に考えた作り話、が正解でしょ…。 >>28 この龍の口から9日後の日付けで、金吾宛ての御書は
いろんなことを教えてくれる、価値ある御書の一つで、
三光天子なるハリウッドSF映画のようなストーリー脚本を、
金吾と相談していて、日蓮と金吾はこういう嘘の作り話を
共有できる間柄なのがわかるわけで、龍の口の光り物は
もちろん嘘の作り話だけど、稲妻が光ったくらいの出来事でしょ。
そうすると、頼基陳状にしか記述がない極楽寺良観との
雨乞い対決も、まあ二人の秘密の作り話ですね、とわかるわけで、
実際の極楽寺の記録では、頼基陳状の記述の1271年には雨乞いは
行われていなくて、その二年前に行われたとあるらしく、
極楽寺の記録を信じるなら、雨乞い対決は日蓮-金吾の、
嘘つき悪ガキコンビが創作したフィクションとするのが妥当で…。
そして龍の口と相模の庄屋宅の二か所に光り物が降りてきた記述は、
種種御振舞御書にある、鎌倉御所-由比ガ浜-龍の口-相模の庄屋宅、
というルートと矛盾がないから、こちらはホントにこの経路で
佐渡送りになったんだなと、ということが想像できる。
よく種種御書を写本だからといって、意味ないとクレームする人いるけど、
写本であっても、御書を横並びにして、ある一つの事件の記述が
いくつもの御書で同じ内容で、矛盾なく書かれていれば、
その事件の記述については、信ぴょう性があると思う。
その逆に、御書の真贋判定は無意味と思ってる立場なんですが、
日蓮御書は真筆含め矛盾だらけで、二枚舌が多数見かけられます。
そうするとさ、てきとーな二枚舌連発の人ですから、
真筆で本人の筆跡だったと分かっても、またその内容について、
ホントか嘘か吟味しないとイカン、二度手間なんだよな…。 なんかコロナがイタリアで感染爆発した理由は、
イタリアが先進国で唯一の中国と一帯一路契約をしてて、
そのために中国人居住区ができあがり、そこから春節で
武漢と往復する中国人がコロナを持ち込んだ、と解説にあって、
いまイタリア人は中国に対して激怒してるはずよ、
さすがに気い使って、中国医師団を派遣する口先だけのリップサービスw
ところがこないだ国境を封鎖したドイツは、いつの間にか
集中治療室のベッド数を確保して、国内の中小企業が全員参加で
マスク生産はじめたらしい、そしてフランス、イタリアの
重症患者をドイツ国内の病院に引き受けて面倒見始めてんだって、
さすが実務派で職人気質の国、仕事が早いよな、
同じく仕事が早かったキンペーは、1月20日に武漢封鎖、
つづいて湖北省の封鎖、2千床ベッドの病院を10日で建設、
すごいスピードで、しかも二か月経って結果的にピンポイントで
正しい対応をしたわけで、でもこれってマニュアル通りなのでは?
生物兵器が流出したときのマニュアルが、事前に用意されていて、
その手順通りに処理しただけで…、
バイオハザードの、ラクーンシティでゲーム中と思ったヤツ…。
>>31
こんな難しい漢文の解説できる、オレ日蓮さまって超スゲー!!
という意味かな?
>>33
韓国は漢字文化圏だよ、最近知らない奴が多過ぎるだけ。 【踏み絵】
自分の配偶者が在日二世率いる創価学会に入っていない場合に、配偶者と池田大作の顔写真で踏み絵をさせると躊躇なく配偶者を踏めるのが創価学会の信者だね。
何千回も題目(南無妙法華経)を唱えれさせられれば、脳が疲弊して思考力が落ち、判断力が鈍り、そこへ創価の洗脳が来る。
例えばそれは入会しない配偶者である。
普通は第三者に絶対話さない配偶者の悪口まで手帳に書かされたり相談役の幹部に話してしまう。
心の人質みたいなものだよ。
脳に思考力がもどった時、とんでもない事をしてしまったと気付いても後の祭り。
その背徳感から配偶者に相談できなくなり、創価学会の術中に堕ちて出れなくなる(笑)
こーゆーのを「人でなし」と言う。
国民の権利である選挙権を平気で創価学会に捧げる様な奴等を人間とは呼べない。 >>71
>>31
> こんな難しい漢文の解説できる、>オレ日蓮さまって超スゲー!!
> という意味かな?
漢文の大先生!逃げないで答えてよね〜。 >>64
いきなり大正時代100年前の話がなんで出てくるw?一言でも大正時代の話だなんて書いてないよねw
21世紀の話をしてるんだけどこっちは。
>>近年と言っても3年くらい前まで、創価がこの論を主張する某〇〇に対し
行った謀略と妨害は御存知あるまい。
某誰だよwあのさ、そんな所謂大乗非仏説は創価大学の菅野教授も完全に主張してるんだけど20年以上。菅野教授は無量義経は中国撰述説さえ取ってる。ちなみに菅野教授も創価学会員。
大乗非仏説を創価が妨害するならなんで創価大学で大乗非仏説を菅野教授が教えることを妨害しないのよwww??
「本当の法華経」「100分で名著法華経」の植木氏も創価学会員でしょ。植木氏は創価を除名になったの?なんか妨害されてるのww? >>65
別に私は「あっそ」と言うような無関心ではないから言わないけど。一般人のこと言ってるだけ。
百人にランダムに「法華経が非仏説であることをどう思いますか?」って聞いても十中八九「はあ、そうですか。そんなことよりコロナ怖いわね〜」って終わるだけ。
あなたは元創価知らないけど、狭い世界で生きてると自分が知ってることは他人も知ってると思いこんじゃうよね。法華経に関心あるのは日蓮系団体の人間だけでしょ。創価は公称800万人って言ってるけど実際はもっと少ない。公明党の支持率見ても人口の1〜2%程度でしょう。
法華経がどうだのは一昔前ならまだしも21世紀の日本人は聖書と同じくらい関心ないよ。 大乗非仏説や法華経の読解、創価学会の教理哲学に関して話題が上がっているね。
私は創価学会員で何十年も学会内部を見てきた。
もともと学会員は仏法について興味が無い人が圧倒的多数だよ。例えば
大乗非仏説という言葉さえ知らない。
日蓮を日蓮大聖人と崇めているにも関わらず法座第四の妙についての知識は皆無
スッタニパータやダンマパダ、サンユッタニカーヤから維摩経、般若経、大般涅槃教を読んではいない
更に肝心な法華経でさえ読んでいない(上の方が安楽行第14の話をしていたが学会員はソレを知らない)
経典だけでなく、中村元先生や植木先生から始まり法華経研究者の著書も講義にも興味を持たない
宮台真司氏の法華経解釈も知らない
御用作家に成り下がった佐藤優氏がカルバン派である事にも意識が及ばず、ただのクリスチャンとしてしか認識していない
自ら勤めて学ぶ姿勢が無く聖教や大白に書かれた文言を信じる。
学会員同士でのファクトの追求無き雑談仏法でわかった気でいる。
原始仏教と部派仏教(小乗仏教)の区別が出来ない。
「説一切有部」という言葉自体を知らない。
当然アートマンとアナートマンの概念も知らない。
他宗派を攻撃する癖に、他宗派の教義教条を全く知らない。
そして1番驚くのが勤行唱題で毎日読経する法華経方便品第二は何を訴えているのか知らない人ばかりだ。
私も創価学会員なので創価学会を批判はしたく無いが
「宗教的な部分」においては、私は創価学会から心は離れている。
私が創価学会に期待しているのは政治と経済の機能性だけだ。 学会で俺だけが仏法を知ってるきたー
座談会でも関係ないことばかり訴えて周りを閉口させてるのかw >>76 よくも巧妙に、会員を洗脳し他の人文学に目を向けさせない仕組みを
構築しているものだ。
此処で何方かお答えください、学会員と会話し、<魔が出る>云々と申される。
その魔とは何を指し示すのか?会に反論する人物を魔と言うのか?煩悩に
囚われて動き回る人物を指し『魔が出た』と言うのか?判らない用語でした。
カルト用語ならどうしょうも無い人、その学会員の御仁であるわけ。 >>78
>>76の創価学会員です。
洗脳について多くの人が誤解というかオルタナティブな解を求めたがるという現状を先ず理解してください。
ショーペンハウアーが言う
ひとさまが単純だからといって、何故私までもが欺瞞をありがたらなけならないのか?私には分からないよ。
どんな場合も私が尊重するのは「真理だ」
という心情で学会員でも洗脳されない学会員も結構多いんですよ。そういう人は目立たないから
批判の対象にならないだけ。というか、そういう人を引き合いに出して創価学会を批判できないので
どうしても創価学会を批判したい人にとっては、ただの邪魔な存在にしか過ぎませんから。 >>78
それとは別におかしなカルト思考の言葉の自動機械として「魔」とか「三障四魔」とか
とりあえず何も考えずに口に出してしまう、カルト原理主義者も創価学会には少数であれ存在します。
ただ、少数派ではあっても対外的にラウドスピーカーとして喧伝し、その姿が滑稽に見えるので
創価学会批判のスケープゴートにされてしまいます。
また、スケープゴート、ストローマン、藁人形を設定にする事で
創価学会を批判する切り口、キッカケになるので
アンチ創価学会の方には便利なイドラ、偶像にはなりますね。 >>78
反知性の学会員が口にする「魔」には意味がありません。それは言葉としての力が全く無いからです。
もともと創価学会が喧伝する「魔」とは外に対する物では無く、学会員ひとりひとりの内に向ける
フォールスアンドコンセンサス理論を用いた心の安寧の為に使われ始めた語で
「愛少女ポリアンナ物語」(パレアナ物語)から名をつけられた
「どんなに辛くても良い面だけを見ていこう。毎日小さな幸せ探しをしよう」というポリアンナ症候群
という、自助努力を否定し無気力を肯定するディクテーター・シップなのです。
外部に対して熱く語る一部の残念な学会員も少数いますが、多くは自分自身で自己暗示をかける機能でしかありません。
この「魔」という記号はとても便利です。自分がどれだけ惨めで寂しくても、また
外部の知性的な人達が言う言葉が理解出来なくても
この「魔」という記号に全てを丸投げすれば、見たく無い物を見ないで済む訳です。
創価学会における「魔」の語義・定義を考察する事ほど無意味な事はありません。
例えて言えば
もしも、象が卵から生まれるとするならば、その卵の殻の厚さは何センチだろうか?
と、国際学術学会で世界中の学究・研究者が議論をする様なコメディにしかなりません。 >>78
言葉だとややこしくなって、かえって分かりにくくなりがちです。
以下は言語学は論理演算として構造化出来ると理解出来る人達に度々私が説明に使っている演算パターンです。
こちらの方が分かりやすい人もいるでしょう。ではご披露します
1*1=1,1*0=0,0*1=0,0*0=0としてしまうと対称性がない。
0*0=1ならばXNORである。
<A|=[a ~a], |B>=[b, ~b] とすれば
<A|B>=[ab ~ab, a~b ~a~b]となる。
|D>=<A|B>|C>を考えるなら
d=abc+~ab~c=b(ac+~a~c)
~d=a~bc+~a~b~c==~b(ac+~a~c)
結論・このような論理演算のもつれの中にインセプションするのが宗教だと思います。 78です>>81の方のお答えが適切な感を得ました。
お手数有難うございます。
その御仁は『魔が出る』と言うので、創価の題目でどうせ魔は潰れないのだ!と
その場で納得しました。(検証会は知りません)
何と力のない宗教に齧りついて長年暮らして居ることでしょう。
(一説日本では1700万人ーーーーー吐く嘘の数が大きい)
この所感の表現まで無慈悲な返答はしませんが、おまえは喋るなですよ。 結論
日蓮教は法華経どころか仏教でもない 反仏教
これで宜しいでしょうか ? >>69
Ver.31は2015年スレで、「故最明寺殿」の秘密は、
もう5年前にすでに謎解きが終わってたわけか…。
「故」の字がオカシイと、ずーっと思ってたわけよ、
日蓮教の人は洗脳されて思考停止状態だから、まあいいけど、
外部の人間はなぜオカシイと言わないのか?
A.第三者目線 → 現代から見ると最明寺殿は故人である。
B.本人目線 → 日蓮さんは生きている最明寺殿に安国論を提出した。
A.の第三者だったら、故人に日蓮さんが文書を提出しても、
別にそうかもお、と思うだけで、
でもB.の日蓮さん本人だったら、生きている最明寺殿に
安国論を提出したはずなので、故最明寺殿という表記は、
第三者目線になってて、あきらかにおかしいのよ。
文応元年に、 最明寺殿に上奏。
とならなくてはいけなくて、「故」の字が余計で、
日蓮さんは他人目線で、文章を書いちゃってるんだよな、
生前の生きている北条時頼に安国論を上奏したんでしょ?。
なにやってるんだろ、このおっさんは? と思ってたら、
ぜんぜん気付かずに、北条時頼の戒名というものを
Ver.31ですでに調べてたのか、任務完了というか…。
北条時頼の死後、その戒名相手に、立正安国論を上奏しました、
と一人で連呼してる、キチガイだったわけですか、
それじゃ、誰にも相手にされないハズだよねー…。 >>87
Ver.31だけでも、ネタの宝庫で、
ムカシすぎて全部忘れてましたが、いろんなこと調べてんな。
日本史B 教科書では、安国論がどう書いてあるかも・・。
◇『日本史B用語集』(山川出版社)
立正安国論:1260年、日蓮が前執権北条時頼に提出した建白書。
◇『国史大辞典』(吉川弘文館)
立正安国論:文応元年(1260)北条時頼に呈示した勘文。
…北条氏得宗で政界最高の実力者前執権北条時頼に
その被官宿屋入道最信を介して提出、のち時頼に会見した。
※※これ山川出版社と吉川弘文館の記述の間違いを、
箇条書きにしなさい、と問題出しとくか。
たとえば、山川の「建白書」なんかは、御書検索すると、
"建白書"で0件ヒットしました。
上奏文か、勘文の二つで、吉川はかろうじてセーフ。
でも吉川の「宿屋」は、その被官宿屋入道最信を介して、とか
ディテール細かくして権威ぶってるけど、名前の漢字を間違ってて、
これは身延山大学の論文にある、「宿谷」が正解なんだよーん♪
ブタ坊主は提出相手の名前を15年もの間、間違いつづけていたのだ…。
しかし日本史教科書の中身って、こんなデタラメだったのか、
日蓮以外の他の時代の人物の記述も、たぶんテキトーに書いてる
デタラメがいっぱい混じってるんだろうね…。 >>88
スエタケ教授のサイトから拾ってきた経歴なんかもあって…。
AKBも生徒、独創的な解釈で歴史をひもとく
季武嘉也 (創価大学、文学部教授)
(主な著書)
『大正期の政治構造』(吉川弘文館、1988)、
『日本の時代史』(編著 吉川弘文館、2004)、
『選挙違反の歴史』(吉川弘文館、2007)、
『原敬』(山川出版社、2010)
まあ、季武教授は日本史が専門らしいんで、
おもな著書目録みても、べつに違和感はなさそうですが。
日本史教科書の、二大出版社からしか、
本を出してないのか、へー。
これは季武教授の出版物を、創価大学の学生が、
買ってくれて、そのお金が日本史教科書の会社に入る、
という循環経済になってて、なかなか上手い仕組みだなw
それとNHKで番組やってたらしいけど、
むかし信濃町会館の裏手の総武線に面したとこに、
NHKの独身寮あったよな、みんなハニートラップで
毒蜘蛛の巣に捕まってしまったのかもしれませんが…。
>>73
もうそろそろ、生まれ故郷の漢字のない星に
帰るべき時が近づいているのだ…。 当時の日本国民は、日宋貿易の業者が主たる情報源として、
中国大陸宋王朝に危機が迫っていると知っていた筈だ。
その危機感を利用し日蓮は、我が宗旨を採用させようと目論み
立正安国論を書いたが、仕舞い込んで未提出とは情けないヘタレ。
この書は国宝指定、然して文科省は判った以上サックリ外すべきだわなぁ。
せいぜい重要文化財認定が相応。
教科書も書き換え,できなけりゃ存在を教えないで済ませる。 >>89
あーやはり逃げたかw
漢文書き下しと漢字仮名交じりの御書の区別ができないし
>>29では肝心の天台大師自身の結論を引用できず滅裂な主張をしている。
>>91
危機感がないから蒙古牒状の到来に
右往左往したわけなんだな。
少しは頭使うべきだなw >>83
宗教に関して、あまり関わらないほうが良いですよ。
社会学的、文化人類学的、心理学的に遠くからメタ的な興味で宗教を見るのはいいのです。
ただ、ひとたび宗派宗教それぞれの教義を探求する事には全く意味はありません。
宗教っていうのは単なるサークル活動と同じですよ。
法華経にはこう書いてある。ダンマパダにはこう書いてある。と
人類の叡智の遺産として、その思想や哲学を個人的に学んで楽しむ事と
「あのお経にはこう書いてある」
「あの遺文にはこう書いてある」
「比較文献学的に時代が合わない」
「だからお前の言ってる事は間違いなんだよ!俺の言う事が正しいんだよ」
とやりあう人は「クレタ人の逆説」でしかありません。
何故なら
このような逆説は対象規定そのものを自己言及し
この自己言及が規定を否定するからです。
「運動とは存在すると同時に、存在しない事」(ヘーゲル)
*理解できない人は(テクスト自体を)レスしないで下さい。
テクストとして理解は出来るが、自分の知見と視座は違うよ!という方のみレスして下さい。
そういう方々の理論武装されたが意見を聞くのが私の楽しみでもあります。 >>93
貴方は誠に悩みなく幸運な人生を過ごしましたね。
その様な人は、ドウシヨウモナイ矛盾を神仏のお力にすがって
解決しようなどとは思いつかないのです。
神頼み程、これが当てに成らない心がけはありませんからね。
創価学会が言うほどの宗教は山ほどあって奇妙な信仰とまでは言えない範囲です。
だが然し、社会的に問題なのは政治活動と宗教活動をマッチさせて信者を使い回します。
池田氏が推薦する候補の当落が信仰の成否と等しいなどと『虚と脅しMIX』しています。
議員の仕事は現世のみで在り彼らは納税者の税金使途に深くかかわる故に私は筆を執ります。
現実問題に創価の影が差しているのが今の日本社会です。
私は明瞭にこの団体の運営方針を非難すべきと思いますが如何か? >>93
後半部分が仏教と全く関係のない単なる知識自慢w >>94
>私は明瞭にこの団体の運営方針を非難すべきと思いますが如何か?
あなたは純粋な理想的共産主義者の方ですか?
自民党と創価学会は確かに一般会計と特別会計とによって、また
三菱やスーパーゼネコン、国土交通省利権や日立製作所、またみんんが知っているスタジオジブリなど
挙げたらキリがないですが、これらによって経済圏を回し日本経済を牽引する組織です。
そこに公共性があるかどうか?で共同性次元での価値はあるのです。
「金儲けをする」と言うと、多くの人は「資本の独占」という認知の歪みを多くの人は生じやすいでしょう。
人間というのは性急に対立二元論として、またオルタナティブなソリューションを求めたがります。
ここで知性の低い方々は「自分だけ損をしている」というミラージュにとりこまれやすいんです。
多くの人もそう感じているはずだ!という「共感の過食症」つまり
「自分が正しいと思っている事は、他人も正しいと思っているはず」という幼児性を持ち続ける人達は
それが「世界を動かす、意思決定だ!」と誤認してしまいます。
この様な自分と他人の境界線が曖昧なまま生きていた人の認知心理学的、行動心理学的な特徴としては
個人と自分の間に起きた問題を組織や社会などの、より大きな存在のせいにし、責任や解決の努力を丸投げにする。
他人に対してあらかじめ自分の希望を伝えず、不本意な結果になって初めて不満を示す
失った物や手に入らない物を過大評価し、その事ばかり話す。
話している内に「失った物」と「手に入らない物」は無意識的に神格化してしまう。 >>94
私も小学校の学級委員会の様に「政治家は汚い事をしてはいけないと思いまーす!」
「官僚と内閣は国民の税金を正しく使うべきだと思いまーす!」と考えたくなる人の気持ちも分かりますよ。
でもね、私達は何十年も資本主義経済の中で戦略を持って生きるという戦場で戦いその人生の文脈の中でリベラルとも言えない「なんちゃって平和主義」というのは
社会では通用しないし、またその「なんちゃって平和主義」は他者に対して害毒しか与えない事を学んで来ました。
そして日本人が優れているのは、そこに矛盾を感じたり、新たな視座を求めたり、社会的道義を考え始める国民なんです。
これは会社の経営をした人なら一様に理解出来る物だと思います。 >>94
日本国のオペレーションは他国と比べて先進的だと思います。
宗教的な意味など一切なく
神の見えざる手、携挙、ラプチャーという概念を自然発生的に持ち
自己批判と総括を繰り返し新たなダイバーシティとしての経済構造の模索に入ります
それは様々な自動変数が存在するが故、大変な構造分析と脱構築、再構築をする
多大なる努力を要します。それをやっている人が日本にはいるのです。
それは、あなたの隣に住む人では無いかもしれませんが。
私の街にイタリア製の高級車が置いてある豪邸があります。
多くの人は、この家主は成功者だと思っています。
しかし、ここの主人は芸能事務所の社長でバランスシート的にかなりきつい状態に置かれている人でした。
タレントを抱え、局や番組制作会社またスポンサーと顔をあわっせたり接待したり
芸能事務所の社長としてのパブリックイメージを保つ為に
家での食事を制限してまでも対外的なイメージを壊さない様に
つまり、所属タレントや仕事関係人脈に恥をかかせない様に
どんなに生活が苦しくても「看板」である豪邸と高級車は手放せないのです。
これ、私の言ってる意味ってわかりますか? 会員にはご本尊様にご供養申し上げる為に寄進しましょう、と池田氏が代表として勧誘する。
会員さんは素直に佛行と信じて懐からお金を出し清浄心を得る。
其の浄財を、使途不明金ならぬ、使途得手勝手金に使い込む。
此れを『信施の横領』と申します。
仏教は、素朴さこそが在るべき最善の途なのです。 神社仏閣の手水鉢、大香炉、などに浄財と刻まれた寄進された物を見ます。
多くの信者さんの寄進によってその境内に据え付けられたわけです。
さて創価学会が寄進した正本堂、その他多くの建築物件は跡形もなく消え去り、
現在は違う形態の本堂他が建てられました。
浄財と言うモノの、余分の建設建立に寄せられた供養金は皆創価が呑み込んだと噂が建設完了引き渡しの当時から在りました。
お寺さんの心境を推し量るに『マネーロンダリング』に利用される我が宗旨、
と疑念を生じさせ、浄財ならぬ汚染された金員と看做したのじゃなかろうか?と感じます。
あの正本堂の反り返った屋根を遠方から草原の向こうに一度だけ見た事が在り、
まあ此れはでかいもんだな、と記憶が在ります。
夢のまた夢のような昔のお話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています