今は平静と緊密さを装う、二党の領袖その内実を知らしめるべきマスコミの怠慢。
党のオウナーは沈黙し、党議員は自民の言い分を呑み込みつつ日数を費やすのみ。
政党の存在意義は、政策を提言、実施に漕ぎつけ国民の幸福実現に在る。
公明の存在意義を問われて党首は明確に答える、然し実質は空っぽ。
宗教団体創価とその会員を集票基盤に政治の一角を占めるが、創価の出先機関とまで言われる公明党、ナニが目的で在り、政権の一端を担うべくの力量ありやを量るスレで在ります。