ヤバい事になってるのは >>288 >>289 の問題だよ
ゴーン氏が民間の警備会社から8カ月間にも渡って組織的なストーカー犯罪の被害に遭っていた事実が判明してから
今度はその警備会社が、ただの警備会社ではなく、元警察庁長官や元警視総監、元高検検事長を顧問とする特殊な会社だった事がわかってる
そこがアメリカのストーカー問題周知期間中に組織的なストーカー犯罪を起こした上、全米に大々的に報道されたわけだよ
どういう目で見られる事か
日本国内では報道しない自由を行使して、ゴーン氏に組織的なストーカー犯罪を起こした警備会社の顧問らが
元警察庁長官、元警視総監、元高検検事長だった事実を報道してないが、これは非常に問題になるよ

この問題をきっかけに、日本に厳しい目が向けられるのは間違いないし、組織的なストーカー犯罪を取り締まれという外圧が出るだろうが
メディアコントロールで国内世論をかわそうが、海外からの改革要求を突き付けられている以上、逃げ切れないだろうな
また公明党が与党に居るって事で、使えない取締法を作って誤魔化す、という事も、相手が国際社会では通用しないし

創価学会が岐路に立たされる可能性が出てきてる