ミスがあるのはしょうがない。

創価の問題点はこの2点

・個人情報流出発覚3/6→発表3/16という10日のタイムラグ。

・個人情報流出発表3/16から、たった2週間足らずで発表記事を削除。

個人情報が流出したらすぐに知らせて対応しないと、流出がさらに拡散されてしまう可能性がある。
創価大学は、発覚から公表までの10日間何をやっていたんだという。
創価大学は創価学会本部にお伺いでも立てていたのかよ。
「池田先生や創価学会の顔に泥を塗ることになりまが、公開してもよろしいでしょうか?」ってな具合に。

創価学会本部も対応を苦慮していたりしてな。
個人情報流出の被害者を守るべきか、それとも池田創価は絶対正しいがゆえに無謬というメンツを守るべきか。
創価大学はこういった創価のメンツを保護するために、創価主要機関へのお伺いと了解が必要だったんじゃないんでしょうかね?
公表まで10日かかった理由に、これ以外に何があるんだっていう。

それから、謝罪記事公開期間の短さ。
今後の注意喚起のためには、元記事は他の一般記事同様に公開し続けるべきだと思うけどな。
なぜ記事を早急に削除する必要があるんでしょうね?
日蓮正宗や創価アンチに見つかる前にとっとと削除しちゃえとでも考えたんでしょうか?

歴史修正主義ってやつだな。
自分に都合のいい出来事のみ残し、都合の悪い出来事は抹消。
自分達は絶対正しいなどとする高慢ちきは、創価や官僚を筆頭に攻めることは得意。
しかし、守ることは極めて脆弱。
このように無謬性にすがりつくアホは、誤りや欠点を指摘されたときの守りに弱い。
創価や官僚などの無謬すがり付き体質は、守勢に回らないように自分達に都合の悪いことは徹底隠蔽しようとする体質を必然的に生じさせる。