多人数の論理を有効的に強く発揮させようと、多くの会員を巻き込み
日蓮正宗法主、睨座への着任を民主的選挙にしようと目論んだのは池田大作。
日顕師が危ない処を何とか回避と発言する一連の一齣、
大作氏の汚らしい意図をザックリ踏みにじった日顕師、是のゆえに創価学会側は日顕師を偽法主と罵る。
宗門の民主化なんて甘い台詞を、大作氏は言いませんでしたか?宗門の制圧、
背乗り、乗っ取りはこうやって民主化というKEYWORDでじわじわと攻め遂に失敗したのです。