>>170

> 会員が財務に疑いを感じていたら、そもそも会員は財務をしないし創価を続けはしない。
> 会員は財務が嫌ならしないという選択肢がある。
> 会員が財務を強要と感じているなら、創価をますます嫌になって退会者が続発する流れが起きていないとおかしい。

書いたのは外部の方なのかな?
この見解、現場と剥離してる。

財務は強要「と感じる」のではなく、現場では完全に「強要している」のは、活動家2世3世や元活動家なら知ってるはずだよ。

広布部員の申し込み書が提出されていなければ、昼夜問わず訪問攻撃、訪問者も一人が2人、3人と増え、来る人の役職が上がっていき、長時間一方的に説得、その場で書かせ、書くまで居座る。

申し込み書を出して振り込まないと、また訪問攻撃で、銀行まで同行される。
居留守なんてしようものなら、近所で待ち伏せされる。

これは「強要」だよ。嫌ならしない選択肢はなく、この嫌がらせに屈して渋々財務が、ずいぶんたくさんいるよ。

喜んでやる層がいるのは間違いないけど、このグレーな層は非活・退会フラグが立ってると言えるんじゃないかな。

特に高齢者(多宝会)は、こういう時しか誰も家庭訪問すらこないとボヤいてるよ。