創価学会の始まりは、信徒登山講なので賽銭箱、本尊は無い会。
其れの尾を引いていて賽銭箱は未だに設置していないらしい。
信徒が参拝登山の為の便宜を図る会が創価学会。
創価学会には本来なら板曼荼羅本尊は無い、破門の時点で全て引き上げるのが本筋であるかも。
寺対創価の関係は先日逝去された日顕師が中興の祖師と
祀られるはず、創価の衰えはこれからが本番。
生温く見守るのが外野席の功徳。