>>675
これはもうわかってますよ、禅寺で師家とかいって
ふんぞりかえってる人たちも、禅話の意味がわからないのよ、
だから、どんな意味ですか? と質問されると困るじゃん。

そこで対面を保つために、禅話を禁書あつかいにして、
俗物でもわかるカタチだけの座禅修行をしろと
強制してるんでしょうね。

>>693
頭破作七分は、もとはインドのおとぎ話だったらしく、
人の頭には七つの蘭のつぼみがあり、小鬼が住んでいて、
その鬼に一つ食べられると体調不良、三つ食べると重病で、
全部食べられると人は死んでしまう、というそんなお子様むけ話で、
種々御書の最後の方に書いてある。

>>699
これはナイス喩えで、なかなかいいなw

多宝塔はサンダーバード1号、空中浮遊の菩薩はジェットパック、
地面から湧き上がる上行菩薩は舞台のせり上がりの仕掛けだもんね。

>>703
戦後にできた進駐軍監修の教科書も昭和二十七年制定でしょ、
ここから立正安国論の幕府提出おとぎ話が始まってて、
この年に創価学会はアメリカさまから、なにか特権的な地位を
与えられたんでしょうね、反共産主義の一つの勢力として…。

>>706
鈴木大拙和尚は、わかってない人かな、それ以上は言わんけど。