『週刊現代』1978年10月26日号
極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 より抜粋
>問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」

創価学会は折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり、監視を受けていた

>池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
>いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
>学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)

>ある元学会幹部が言う。
>「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
>あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
>これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
(古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用)

>日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
>麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
>彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
(野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用)