>>140
その方やその方の視野に入る被害者さんは熱心に丁寧に活動されてきましたね。
本当もう、真面目で頭が下がると同時に自分のことよりいたたまれなくなる感。
で、ブログをかじり読みしました。

海外旅行の体験でこういう表現を、されてる。
「(私が)国境を渡り、異国の韓国でも被害を受けた場合、(集団ストーカー達は)国際テロ扱いになる」

俺がしつこく言ってきたこと。
自覚しないと加害者の〇〇がー、〜〜の陰謀でー、
俺(私)たちはカクカクシカジカ酷いことをされているー!
という加害(者)→被害(者)の部分に視野狭窄を起こしてしまうと
自覚が足りなくなってしまうんです。

だから国境を渡ってもなお、その国の見知らぬ人達に集ストまがいの被害を受けた時でさえ
「この集ストたちのやってることは国際テロ扱いされてしかるべき!」
と解釈してしまう。もちろんその解釈正しい、一面的には。

加害者を指して「国際テロ扱いだぞ!」と思う前に
自分(被害者の側)が国際テロ扱いというとんでもない事実無根の烙印を押されてるのではないか?
そういう誤った「個人情報」が飛ばされまくってるのではないか?
そういう見方もしなければならないと俺は思います。

過去スレで再三、自覚が必要だと偏執狂のように書いて来た意味は、
そのキッカケを掴むことと破棄できるなら破棄すること、
自分の知らない情報上の自分を知ること、そういう意味で書いて来ました。