☆ギャグ係は何故発達障害者なのか?
東北在住在日朝鮮人の父との間に生まれたギャグ係は生まれつき知能障害者だった。
母親は創価学会員だったが学習能力の欠落した我が子を何度も殴り付けていた。
小5辺りで勉強から逃げ出すために不良たちと酒や煙草やシンナーの快楽を覚え脳の発育は阻害されている。
現在も知能は小学生低学年もおぼつかないレベルである。
中学生時代はほとんど通学はしておらず、悪友の女に梅毒を移され更に脳の損傷が深まった。
万引き、窃盗等での補導歴は数知れない。
特に就職先も定まらずグループで深夜の列車で置き引きやスリを繰り返し、数回逮捕歴もある。
多少収入があろうともパチンコでほぼ失い、カップ麺ばかりで更に脳の障害が進み統合失調症にまで発展した。
今では老齢化により言語能力も乏しく統合失調症にありがちな認知機能障害も激しく、
過去に作り上げた学歴詐称の歴史も自らの失言であからさまに崩壊させて自沈している。
精神科医も既に匙を投げるレベルで人間として生きる価値もないが
脳機能障害を題目で治癒出来なかったと解釈したギャグ係は死ぬまで創価(大作)を呪い続けているのである。