>>こんまんき氏へ
>>982からの続き

>  ある元学会幹部が言う。
>  「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱
> を考えていると思う。あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走っ
> たわけですよ。これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、
> 男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)池田がひとこと『武器を持って
> 立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
 (中略)
>  そこで、『ノーベル平和賞』が重要な意味を持ってくるんです。まあ、武装蜂起ま
> でいかなくても、仮に将来的に国家権力から弾圧を受けて、外国に亡命する場合、ノ
> ーベル平和賞受賞者の受け入れを拒否する国がありますか。彼にとっては、ノーベル
> 平和賞も個人の名誉欲だけではなく、天下取りの、そして、自分が生きのびるための
> 道具≠ナしかないんですよ」
 (古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』より引用)

>  日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要す
> るに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。麻原彰晃なんかとは金力や体
> 力がずいぶん違う。
>  彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたこ
> とがあるという(内部証言)。今日、学会員たちが発砲事件などをあちこちで起こし
> ている点も脅威だ。また、彼らは日常的かつ組織的に一般市民をどんどん尾行し、監
> 視し、脅しまくる。
 (野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用)

>>創価学会の元中堅幹部、小多仁伯氏は、著書『池田大作の品格 PARTU』で、こうした学会の反社会性の元凶は「池田イズム」にあるとし、
>>「池田大作が死んでも、一度マインドコントロールの呪縛にあった人間は、簡単に解放されないため、
>>『池田イズム』を己が使命として邁進する人生を選択する」と警鐘を鳴らしている。