>>こんまんき氏へ

これは単なるブログを読んだ感想なんですけど

> 「やることは同じなんだねえ」と、創価学会脱会者の多くがこもごもに感想を寄せる。
> 「池田サンは師匠の私に呼吸を合わせるのが大切≠ニか師匠とは感応妙で≠ニ、
> 口をすっぱくして説いた。脳波体験の大作版と言っていいでしょう」
> 「自分が口をつけたものをお下げ渡しする。北条浩会長(当時・故人)なんかも、池
> 田氏食べ残しのカレーライスやうどんを先生の福運をいただく≠ニ言ってよく食べ
> させられた。血までは飲まされなかったけれどもね」
> 「マインドコントロールのために、信者を集団催眠にかける点でも、似たものを感じ
> させられる。もっとも、創価学会は音楽祭や文化祭などで集団催眠を施すにとどまり、
> オウムのように、クスリや注射を使ったりすることはなかったが……」
> 「似ているという点では、高学歴の青年をかき集め、手駒として使う人材起用も、よ
> く似てますね。オウムでは大学院修了の物理・化学の専門家、研究者が目立つけど、
> 池田サンも早い段階で東大に法華経研究会を作らせたりして、東大卒業の若手を幹部
> に登用するのが好きだった。低学歴の自分が東大卒のエリートをあごで使うと悦に入
> っていたのが思い出されます」

>  池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主で
> ある。(中略)いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖
> さがある。
>  実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画
> が話し合われていたという証言もある。学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放
> 送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
 (矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)