一応、スレの趣旨に合った話を

5ちゃんでどうも、創価学会が入信勧誘を目的としたネット工作活動を活発化されている模様

今までにもそういった活動がなかったわけではないが、現在は統一地方選が間近で、F獲りが行われている時期
そういった時期にこの種のネット工作活動が活発に行われる事はなかったと思う
そんな活動するくらいなら、票に結び付くF獲りをやれと、尻を引っ叩くような組織だと思うので

じゃあなんでこんな時期にそんな活動が活発化してるのか、だけど

選挙戦に勝ち抜く為に必要な学会員の絶対数が致命的なまでに足りなくなってきているからではないかと予測
上述の創価学会の組織体質を考えると、この時期にそのような活動が活発化する理由は、他には考えられない

またこの事から同時に、全国各地で、本当に落選の危機にある新人や現職が出ているものと考えられる
本来なら引退する現職の後釜なので、落選するはずのない新人が当落線上にいるとか
これまで安定的に当選してきた現職に黄色信号がともっているとか

そしてそのような状況であれば、参院選が、比例でも選挙区でもガチでヤバイという話になっていて
少しでもF票を増やす為に、新規入会の学会員が、喉から手が出るほど欲しいという事なのかも知れない

ま、そんな状況にでもならなければ、この期間中に入信勧誘を目的としたネット工作活動の強化なんてしないよね