創価学会がカルトである理由 その5 数々の社会問題
 創価学会は、上述の強引な勧誘以外にも、数々の社会問題を引き起こしている。

 ・ 創価学会を批判する本の出版に対する言論妨害
 ・ 脱会者、批判者に対する尾行、誹謗中傷等の嫌がらせ
 ・ 電話盗聴、通信記録窃盗
 ・ 暴力団との癒着
 ・ 選挙違反や、学会施設の選挙運動拠点化

 創価学会は「総体革命」と称する権力への浸透工作を進め、上記のような問題の隠蔽工作や、
学会員への利益誘導を行っている。特に法曹界や警察への、学会員子弟の就職に熱心だと言われる。

 また、財務で集めた潤沢な資金を、聖教新聞の印刷を有力新聞社に委託する、新聞広告やテレビ
CMを積極的に打つ、といったやり方でマスコミ各社にばらまき、影響力を強めている。