まあ、余所で書いてしまったので、本当の事を書いておきますが
国の調査対象となり、危険視されて、監視までされるレベルの団体の構成員に関しては
その団体がそのような扱いを受けているとの事実が公表されているような場合
団体を離れたとしても、元団体構成員のリストのようなものが作られて
そこに名前がずっと記載される事になります

というのも、この話には実例がある為です
さる右翼団体の人が、右翼や左翼を監視する事を職務とする警察官と話していたのですが
団体をやめて20年くらいした構成員の話だったと思いますが、その人の話になった時に
その警察官が20年後の現在の元構成員の状況を詳細に知っていた為、舌を巻いたという実例があります
こうした事から、上述のような団体の場合には、団体を抜けても、元構成員リストに名が乗って
国側が、定期的(例えば数か月おきに一度、とか)に調査や監視を行って
現状の把握をしているのではないか、と噂されています

創価学会もこのまま行けば国から調査対象で、監視も行っている事実が公表される可能性がありますが
そうなってから退会した場合には、上述のような扱いを受けて、不利益を被る可能性がある、という事です

現時点であればまだ公表前ですし、自力でマインドコントロールを解いて退会している事になりますので
危険度は余り高くないと判断されて、その種のリストが作られる事も、名が乗る事もないとないと思います

退会する時期が、そうした扱いを受ける前か後かで致命的なまでの差が出る可能性があるのです