ここにもマルクス主義の情報工作員の方々が多いようですね。
警察は明治時代初期の頃より、マルクス主義の偽装組織ですよ。
大日本帝国憲法を作った伊藤博文がカール・マルクスの師匠であるローレンツ・フォン・シュタイン(共産主義者)の弟子になった時には既に。
だから、被害者がそのマルクス主義の偽装組織である創価学会の犯罪を訴えても揉み消される訳です。
私も揉み消されましたよ。
私の住む兵庫県は、その伊藤博文が初代県知事をしていただけに、警察の末端に至るまでマルクス主義の関係者(その偽装も含む)しかいません。
そのあたりの背景や歴史を含め、詳しくは、こちらを御覧下さい。

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

先程から、創価学会員も含め、近所のマルクス主義の関係者の嫌がらせ(騒音)が酷いもので。
現在のこの時刻。
隣の403号室に住んでいる白戸さんに酷い騒音を鳴らされています。
昨日は同じく、401号室の創価学会員の前田さんに釘を何度も壁に打ち付けるような騒音を鳴らされ、
今日は柄川さんの部屋から同様の嫌がらせを受けている事になります。
偶然に同じ内容の工事をする訳もなく、完全にマルクス主義の上層部からの指示による嫌がらせですよ。
抗議の意味も含め、これを命じているマルクス主義の上層部への苦情がわりに、このリンク先を貼らせて頂きます。
主に、マルクス主義の傀儡組織である創価学会を「嫌がらせ役」として使う、このようなマルクス主義の洗脳方法が意味をなさぬように。

以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町にある県営住宅の402号室の自宅から、苦情がわりにリンクを貼らせて頂きました。