平成の御代30年は創価による平成の宗教改革を成功させ
さらに、創価栄光の1000万広宣流布までもが達成されました
我、平成に創価広宣流布達成せり!魂の独立!
日本国に池田先生の完全勝利宣言の獅子吼が轟いた時代でありました
人類史上未曽有の創価栄光の金字塔です

しかし、栄光の創価広宣流布が達成されたはずの日本国はどうなったかというと
安国論の雨土塊を砕かずの御金言ような理想状態とは程遠い
寧ろ安国とは真反対の亡国の状態に近しい姿が現出してしまいました

西尾幹二先生によると、この平成の30年は徐々に徐々に衰退し没落し
静かに静かに落ち込んでいった時代であると喝破されております
この間与党に居ながら仏の使いとして創価公明は一体何をやっていたのでしょうか?

日蓮曰わく、五逆と謗法とを病に対すれば五逆は霍乱の如くして急に事を切る、
謗法は白癩病の如し始は緩に後漸漸に大事なり

民主党や社民党のような反日逆賊の輩つまり五逆の輩が政権につけば
霍乱の如く天災や地震などが起きて急激に罰がでますが
謗法は少しずつ少しずつ罰がでて取り返しのつかない大事になっていくと仰せです

創価広宣流布なる災厄により日本は、茹でガエルのように日に日に衰退してしまいました
日蓮の予言通り、謗法が罰を受ける姿と完全に一致しています
創価が謗法であることは歴史により証明されました
平成の創価亡国論です

そうです、創価こそが謗法の本体なのです
創価学会仏とは創価が怪物の意です、創価は物の怪なのです
だから創価が蔓延ると国家は衰退するのです
如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには

此の平成に蔓延った一凶を禁ずることが令和の安国論です