今日、久し振りに隣駅のスーパーで買い物をしました。
セルフレジが設置されていて、集スト被害全盛期の2015年頃とは若干、雰囲気が異なりますが、
店員さん達から受けた嫌がらせや、他のお客さんと差別された記憶が戻って来ました。
怒りが溢れて来ました。

今は被害が無くても、一度染み付いた『いじめの記憶』は消せません。
やっぱり、引っ越すのが良いと思ってしまいます。
だって、これからは『集団ストーカー』『創価学会』という存在を知って、
身構えて防御しつつ暮らしていくのですから。

存在をよく知らずに、無防備で被害を受けてしまった現在の場所は、つら過ぎます。