>>311
年齢構成が気になるよね
聖教新聞の配達員が不足して、70代や90代の古参会員が配ってるってどういう事なのかって話だから
会員数400万としても、65歳以上が32.5%で130万人、21歳以上65歳以下が230万人、20歳以下が40万人とすると
(ちらっとネットで見たけど、新たに小学校に上がった新1年生の会員が1万人切ったという話もあるとか
 なのでこの20歳以下40万人という数字ですら、結構大きめに見積もってる)
年平均約10万人ずつ減っているとすれば、組織の寿命はそんなに長くはないよね
この10万人の内訳は、高齢会員の死亡による減少が6万5千、脱会者が2万5千、非活が同数の2万5千
地区数は国内に約4万だそうだから、死亡が地区当たり年1.5人、脱会が0.6人、非活化が0.5人なので
恐らく現役の会員の人達の体感と、数字の帳尻は合ってるはず
脱会に関しては、もう少し数字が大きい可能性もあるので
年平均でタートル15万〜20万のマイナスの可能性も十分考えられるレベル

>一企業の経営内容を診断して、解散する場合もかなりある。
>倒産必至であるから今の内に止めましょうと判断する訳。

企業であれば実際にそうした形で解散になる可能性は十分考えられる水準に来てるんだろうね
ネットで出回ってる新1年生の会員が1万人切ったという話が事実なら
20年後には会員数が200万人を切る可能性も考えられるから
原田氏が相当苛立ってるって話もあるが、それが事実なら焦りを感じるのも当然だろうし