■偽情報でない、本当の被害報告例■

●ある大手企業のグループ会社に採用され(電磁波によるいやがらせでいくつかの退職を繰り返しキレイな経歴ではないにも関わらず)働き始めると、同じ時期に採用
 され同じ部署に配属された同僚のひとりから、自分を含む他のふたりの身の上(興味や趣味や会話内容などの個人情報)を知っている のではないかと思えるような
 「仄めかし」を何度も受ける。

●その後、電磁波による異常に耐えつつ平常心をなんとか保ちながら業務を続けていたある日、その勤務先のすぐ近くでバラバラ市体遺棄事件が起こる。事件が起こっ
 た際、会社周辺には既存大手メディアの報道陣が取材にかけつけていたが、その同僚と一緒に社外に昼食を取りに行った際、報道陣を避けようとすると、一緒に居た
 仄めかしをしきりにする同僚が、いつも行く先とは完全に遠回りの反対方向の取材陣がいる方へ行こうとしきりに誘導するようなそぶりを見せる。
 この、しきりに特定人物の個人情報や趣味や考えなどを仄めかして暗示させる人物は、ある日、別の同僚とロッカールームにしゃがみこんでスマホを見ているところ
 をうしろから一緒に覗きこもうとしたところ、かなり驚いた様子でスマホを隠したり、ほかにも挙動不審な態度をとることがたびたびあり、過去には睡眠薬を服用し
 ながらIT関係や不動産関係の仕事を転々としていたとのこと。報告してくれた対象者の同僚も、実はその人物から同じような仄めかしや暗示を何度もされていいて
 気味が悪いと漏らしていたという。

●その被害者と同じような体験を同僚の被害者にも告白していたF氏は、同じ職場で働き始めてから数か月後、インターネットで知り合った女性からの誘いで休日に食
 事に行く機会があり、その外食店で話をしていると、会話内容になんの脈絡もなく突然、途中で言葉に詰まり泣き出したという。