ウイルスソフトのマッチポンプが疑われています。
実際には日本のセキュリティ会社が言論誘導をしていた事実はブログにて証拠を上げています。
私のPCではセキュリティソフトが効いたためしがなく、逆にセキュリティソフト自体が不自然な行動を起こします。
日本の製品に多いですが、海外の製品でも日本支社が担当しているとオペレータ問題としてそれなりの嫌がらせ挙動をします。
私はテクノロジーは素晴らしいものでもそれを利用するのは人間なので、テクノロジー全てを過信しない方が良いと考えています。
ソフトについてもブラックボックスは腐敗の温床で、影響の多い基幹部分はオープンソースにするべきだと思います。
オープンソースが120%完璧であるのではないですが、ブラックボックスよりは遥かに健全化されます。
最悪は、ソフトウエアにもPS法を求めるべきで、根幹的システムでは不具合によって莫大な損害や最悪は人の命に関わることもあります。
なぜハードだけが適用されてソフトが適応されないのかが不思議です。
オープンソースと併せて多数の第三者機関によるリエンジニアリングも必要だと考えます。
ちなみに村木○子事件で出てきます。創価とウイルスマッチポンプ、私の有り得ないPC不具合続きは関係ありそうです。