悪の宗教指導者は貧困地域に潜伏して貧しい人達を惑わしてテロリズム=犯罪を行わせています。
東京、足立創価学会員も貧しく見識のない人が多く悪の宗教指導者に惑わされやすい人がたくさんいます。
日本における悪の宗教指導者とは創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長です。
竹内は貧しく見識のない足立創価学会員を惑わして集団ストーカーという反社会的、犯罪行為を行わせています。
集団ストーカーとは巨大な組織が弱い個人に対して組織的な嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです。
竹内の集団ストーカーの目的は創価学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するためです。(この違反はかつてテレビで放映されました)
仏法には「幹部の法律違反を隠蔽しろ」「そのために集団ストーカーを行え」等という教えはありません。
イスラム教でも同じです。仏教でもイスラム教でもいずれの場合もその教義そのものには問題はありません。
宗教指導者が問題なのです。宗教指導者がその宗教的権威の下に貧しい人達に嘘をつきその人達を騙して犯罪行為を行わせているのです。
池田会長は「法律違反を隠蔽しろ」「集団ストーカーを行え」等とは命令していません。当前です。
しかし竹内は犯罪隠蔽や集団ストーカーを「池田先生の命令だ」「仏法の教えだ」等と嘘をつき足立創価学会員を騙して犯罪行為(謗法)を行わせています。
池田会長が七年以上に渡り認知症で公の場に出ることができないのをいいことに竹内は貧しく見識のない足立創価学会員を騙して犯罪を行わせているのです。
池田会長の病気は確かに仏罰です。
しかし池田会長が仏罰を受けたのは池田会長本人の謗法(悪業)が原因ではありません。足立創価学会と竹内一彦両者の悪業(謗法)こそ本当の原因なのです。
「悪しき弟子を持つときは師弟共に地獄に堕つ」と御書にある通り弟子達の悪業の責任をとって師匠が自ら進んで罰を受けているのです。師弟不二とはこの事です。
足立創価学会員はこの池田会長の慈悲が全く理解できません。足立創価学会員の精神レベルは本当に動物以下であり獣です。
世間では足立区の悪口が横行していますがこういうところにその原因がありるのです。