池田会長の七年以上に渡る認知症は仏罰です。創価学会会長がこれだけ長い期間公の席に出られず病名も隠したままというのは前代未聞です。
足立創価学会の謗法(悪事)の罰を背負って池田会長は自ら仏罰を受けました。師弟不二とは師匠と弟子は運命共同体という意味です。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。
公明党足立区議会議員の後輩(創価学会幹部)の不正を隠蔽しようとして足立創価学会は集団ストーカーという悪事を行っています。創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長の命令です。
集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです。このような悪事は自民党も共産党も行っていません。このような悪事を行っているのは創価学会だけです。
集団ストーカーは池田会長は命令してません。一部の創価学会幹部、公明党幹部が「池田先生の命令だ」と嘘をつき学会員を騙して行わせている悪事です。
教育水準が低く無知蒙昧な人が多い足立創価学会員は竹内一彦の嘘に騙され悪事を集団で行っています。この足立創価学会の悪事(謗法)の責任をとって池田会長は自ら認知症(頭破作七分)という仏罰を受けました。
これは池田会長が出した人生最後のメッセージ(警告)なのですが足立創価学会はその無知蒙昧さから池田会長の慈悲が分からず益々、悪事を重ねています。故に池田会長の病気は益々、悪くなっています。
足立創価学会員全員で池田会長の首を締めているようなものです。