足立創価学会は創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長の命令により集団ストーカーという犯罪行為を行っています。集団ストーカーとは何万人もの創価学会員がたった一人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです。
足立区選出の東京都議会議員(元足立区議会議員)の後輩学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するために集ストを命令しました。池田会長は「法律違反は絶対してはならない」と指導しています。
ところが竹内一彦全国総合青年部長は「嘘をついてしらばっくれろ」とこの後輩学会幹部に命令しています。それのみならず足立創価学会に隠蔽と集団ストーカーを命令しています。足立創価学会は少なくとも七万人以上います。とんでもない極悪青年部長(僭聖増上慢)です。
池田会長が七年以上に渡る認知症という罰を受けたのはこの都議会議員、後輩学会幹部、竹内一彦、足立創価学会の悪事(謗法)の責任をとっての故です。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。この連中は極悪人です。
「道理、証文より現証にはすぎず」とある様に池田会長の認知症ほど明白な現証(証拠)はありません。つまり足立区選出の都議会議員、後輩学会幹部、竹内一彦、足立創価学会は極悪非道な僭聖増上慢(極悪人)だということです。
そもそも上記の都議会議員は20年弱、経歴を詐称して足立区議会議員をやっていたとんでもない詐欺師です。こんな人間のクズを都議会議員にする。これが今の公明党の実態です。