一言で言えば「嘘つき」。

在日朝鮮人二世率いる創価学会を脱会すると仏罰が当たるなどと脅す時点でおかしい。

入会した後の洗脳な過程で、単純で簡単な題目(南無妙方法蓮華経)を5000回も10000回も唱えさせられて、そのストレスから脳が疲弊し冷静な判断が出来ない様に追い込む。
入会しない配偶者や知人や親兄弟親族に至るまでの悪態を告白させられて手帳に書かされたり、上役に相談する形で、普通なら第三者に話さない様な事までも言ってしまう。

心の中を人質に渡すようなもの。

時間が経ち脳が正常に戻った時に気づく。
言う必要の無い事まで話してしまい、相手を罵った罪悪感と背徳感から逃れられず、平たく言うと裏切ったらバラしてやるとなる。

飴と鞭だから婦人会や青年会のフォローもあってボク達はみんな仲間!
内緒にすれば平気!
お墓だって宗派問わず入れるよ!
心と心が会話できるボク達は新しいステージに上がったんだよ!
なと見え見えのフォローが、ストックホルム症候群の様に頼もしく見えてしまうう。

在日朝鮮人二世率いる創価学会の引き込み術は、かつての毛沢東と4人組のよろしく狡猾。

心を人質に取られてしまっては、言いなりになるしかなく、報復も怖いと思うよな。