今、私と同じ創価学会被害者の友人が大変なピンチに陥っています(私も全く同じです)

再度申し上げます。

貴方の友人を奪うもの、貴方の恋人を奪うもの、貴方の家族を奪うもの、貴方の人生を奪うもの、それは創価学会です。

貴方の友人を破壊するもの、貴方の恋人を破壊するもの、貴方の家族を破壊するもの、貴方の人生を破壊するもの、それは創価学会です。

以下、私のツイッターから少しずつ転記します。




それでは警察の司法解剖が恐らく出来ません。

それで原因不明の死という事になります(非常に多い)

貴方が「提供しません」とすると、それが抑止力となります。
ridiokko
@ridiokko
更に重要な事は、「臓器提供意思表示」に人助けだからと、「私が死亡したら臓器を提供します」と絶対にしてはいけません。

免許証とか健康保険証の裏とかです。

それは、生体〜移植というのは、死亡後すぐに体内から臓器が取られる為、警察の司法解剖は恐らく出来ません。
午後6:47 · 2017年12月27日