創価学会は何万人もの多数派集団で特定の個人を攻撃する集団ストーカーという犯罪行為を行っています。嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等、その人が死ぬか自殺するまで続けられます。中世ヨーロッパのキリスト教徒が行った魔女狩りも集団ストーカーの一つです。
日本でもキリスト教が禁教になってから多数派の仏教徒による少数のキリスト教徒、ユダヤ教徒に対する集団ストーカーが行われました。少数の時は迫害される側だったのが多数派を取った途端に迫害する側に回るのは歴史の常であります。
創価学会も少数派の時は迫害されていましたが多数派を取った途端に迫害する側になりました。創価学会の集団ストーカーが始まりました。
足立区選出の東京都議会議員の後輩学会幹部が法律違反を犯しました。それを隠蔽するために何万人もいる足立創価学会に創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は集団ストーカーを命令しました。卑劣極まりません。
上記の都議会議員は20年弱、経歴を詐称して足立区議会をやっていたとんでもない詐欺師です。その詐欺師の後輩創価学会幹部も法律違反を犯しました。
創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は「しらばっくれて嘘をつけ」とその幹部に命令するだけではなく何万人もいる多数派の足立創価学会に集団ストーカーを命令しました。
正に竹内一彦全国総合青年部長、足立創価学会、東京都議会議員は仏法で説く僭聖増上慢(極悪人)であります。