竹内一彦はずーっと池田会長の近くにいました。竹内は池田会長が認知症になって日々意識が薄弱になり精神が崩壊いるのをずーっと見守っていました。
まるで禿鷹が獲物が死ぬのをずーっと待っているかのように。竹内はできれば池田会長が死んでしまうことを望んでいました。認知症のまま生きていられたら竹内自身が困るからです。竹内は池田会長に嘘の報告をし池田会長に嘘をつきました。
池田会長は竹内のデマ報告に基づき本部幹部会で間違った指導をしてしまいました。創価学会の会長が間違った指導をすれば重たい仏罰を受けます。
かつて戸田会長は間違った指導をして長年借金取りにつきまとわれるという仏罰を受けました(人間革命)
当然、池田会長も七年以上に渡り認知症(頭破作七分=精神異常)になるという仏罰を受けました。戸田会長より遥かに重い仏罰です。
もし池田会長が正気に戻った場合、竹内の嘘がバレてしまい竹内は当然、創価学会を除名されます。故に竹内は池田会長がこのまま認知症のまんまで死ぬことを望んでいるのでした。