必殺仕事人2024への要望をどうぞ!part2
年末に毎年放送されている必殺仕事人への要望を書くスレです。
東山仕事人、藤田仕事人どちらの話題も可能です。
前スレ
必殺仕事人2025への要望をどうぞ!
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1704087569/ 何が残念かというと、藤枝梅安ものはフジテレビで
役者を変えて続いてるわけだけど
テレ朝系の必殺シリーズじゃないので
平尾昌晃の必殺テーマBGMが使えないこと
パラパー♪で始まるテーマ曲で
渡辺謙や豊川悦司が演じる梅安の鍼で仕掛けるシーンが見たかった 次回の必殺は
渡辺小五郎は突然八王子に左遷されちゃいましたってのが一番ありがちだろうなあ
それにしても松岡って本当に必殺好きなのか疑問
なんかずっと一人だけ世界観違うんだよな
浮いてるというか
必殺の登場人物らしくないというか >>73
必殺シリーズでも音楽担当が平尾昌晃ではない『必殺商売人』『必殺からくり人・富嶽百景殺し旅』(以上・森田公一)、『翔べ!必殺うらごろし』(以上・比呂公一)は定番のBGMを使っていなかったから別に気にならないな。 でもやっぱり、仕掛人梅安が敵を仕掛ける場面では
パラパ〜からの「荒野の果てに」のアレンジ殺しのテーマが
流れてほしいのよ 平尾昌晃さんて歌、上手いよ〜。「霧の摩周湖」なんて布施明よりも作曲家の平尾昌晃さんの方がずっと凄いぞ。聴いてみて欲しい。 ラッブレターフロームカッナ〜ダ〜〜もしもあなたが〜一緒に 某もし今動画あたりで、その手の編集されてるMAD動画があったけど
著作権とかに触れて、よくBANされないなと もう必殺は時専の放送で充分かも。ここらで一区切り。「お疲れ様」。 テレビ局のプロデューサーの短絡思考
「時代劇は男性しか見ないので、女性の視聴率が稼げないから
女性に見てもらうためにジャニタレのイケメンを出演させる」 テレビ局のプロデューサーの短絡思考その2
「今はもう地上波の時代劇なんかは爺さんしか見ないので
放送しても視聴率にならんから
スポンサーの予算に見合った番組にならないから、終わり」 毎回、金を受け取って人を殺す非道な人物の裏稼業の時代劇
21世紀という時代的にもコンプライアンス的にも
終わったコンテンツ、いわゆるオワコンに近い 必殺がいちばん映えたのは昭和という時代だったから。あのころモーレツ社員時代で、だから逆の中村主水も映えた。今とは違う。 5時から男とか、窓際族ってのもあったしな
中村主水のような昼行燈は
ちょうどあの時代の世相を反映してウケたんだ このあいだまでMXで新必殺仕置人と仕置き屋稼業の再放送していたけど
鉄と市松すごくよかった正八やおこうもいい味だしてた
やっぱ東山とか松岡じゃだめだわ
ジャニは格好つけてるのに格好悪い
さらに和久井映見は~…
次作は仕事人じゃなくてもいいのでどうにか年1スペシャルはやって欲しい
綾瀬はるかのからくり人でも
長澤まさみの仕舞人でも
いや、この際贅沢言わないので
大久保佳代子の必殺うらごろしでもいいです >>87
その面子じゃ死置人のアグネス・チャンやデビィ夫人みたいになりそうだな。 死置人のアグネス・チャンやデビィ夫人ってなんだ?
お前、狂ってるのか? ぼくのかんがえた妄想必殺と
現実の区別がつかなくなった低能だろ
死置人とか頭悪くてセンスなさすぎ
真の必殺ファン大先生か? 十数年前にそういうSPドラマがあったのを知らんのか 他局だったが、あれは隠れた名作だったな。
当時、シナリオは前期の最高傑作レベル、いや本家を越えたとの評価も多かった。
続編も期待されていたが、ちょうどジャニ必殺が立ち上がる直前のことで、
本家が見劣りするのを恐れたテレ朝が著作権を盾に圧力をかけて封印させたって噂は本当だろうか。 あれをドラマだと思ってるバカ
あれはバラエティー番組だ 現代だと仕事人よりハングマン系だろうな。
必殺系統はやはり現代でも十分需要がある。怨み屋本舗とかが長く続いてるのがいい例。 必殺のスポンサーは昔、政府系から「ああいう番組のスポンサーになるのは如何なものか」と迫られたと聞くが、今はどうなのよ? 昨年末の東山主演のは、本来2025年年明けに放送するはずだったと思う
其れが東山が年内でタレント業廃業ということから
それに考慮しての2024年末の放送にかえたのだろう
タイトルも「必殺仕事人」でそのあとに何もつけなかったが
東山が抜けたとして次作があるとすれば
それは2024年内ではなく、また2025年放送だろうから
スレタイは【必殺仕事人2025への要望をどうぞ!】のままでよかったはず
なぜ、必殺仕事人2024への要望をどうぞ!に戻した? 訂正
昨年末の東山主演のは、本来2024年年明けに放送するはずだったと思う
其れが東山が2023年内でタレント業廃業ということから
それに考慮しての2023年末の放送に急遽変えたのだろう
タイトルも「必殺仕事人」でそのあとに何もつけなかったが
東山が抜けたとして次作があるとすれば
それは2024年内ではなく、また年明けてから2025年の放送だろうから
スレタイは【必殺仕事人2025への要望をどうぞ!】のままでよかったはず
なぜ、必殺仕事人2024への要望をどうぞ!に戻した? 大江戸ブラック・エンジェルズという漫画がちょっとだけ仕事人ぽい 仕事人を下敷きにしたような作品はマンガでも小説でも多々あるね。もうそれはそれでいいんじゃない。本家もあるんだか無いん
だか。真の本家は時専に格納済み。 そもそも必殺シリーズ自体が、
小説「仕掛人藤枝梅安」からのいただきだし。 原作者いわく
「あんた、よくあんなものをテレビで流そうなんて考えたな」 原作通りだと梅安の相棒は吹き矢の彦次郎だけど
原作だと完全に裏稼業の人達だけだけど
朝日放送のアレンジでの、新入りの家族持ち西村左内とコンビを組んで
正義とは?の意見の対立を生み、裏稼業とは
其の意味を視聴者に投げかける構図を作ったのは
正解だったと思うよ
まあ、夜な夜な辻斬りの左内が
正義感ぶるのもおかしくはあるが >>60-61
時代劇にしては不自然な設定の時事ネタより、
かつての王道である例えば御家騒動ものとか
今やかえって新鮮味があるんじゃないかな 旅物は、どこも街道筋はアスファルトで舗装されていてロケできる場所を探すのがきつくなってきた
なので時代劇撮るには、予算的にも江戸村みたいな場所を使うしかなくなる もうそろそろいい加減、女性の仕事人と女性の悪人を見たい 女性の仕事人は松下奈緒の棗
女性の悪人は最新作で松下由樹が出たじゃないか
さても、見てないだろキミ もう本道は諦めて、以後は「異色作」で言って欲しいかも。異色必殺仕事人、とか銘打って。すると往年のファンも興味がわくかも。 異色作は、うらごろしの時の失敗経験があるから
現プロデューサーは挑戦したがらなくなってるかも
ジャニタレ出して必殺仕事人という、そこそこの視聴率が見込める王道路線を作っておけば
キャリアは傷つかないし、無難だから というか今や仕事人パターンの方が必殺の王道だろ。
殺さない仕置きの仕置人。
助け稼業を主体にした助け人。
オイルショックを黒船に見立てた仕留人。
素人が博打感覚で裏稼業に挑む仕事屋。
冷徹な殺し屋をメンバーに入れた仕置屋。
暗く救いのない作風を目指した仕業人。
歴史ドラマや組織抗争を織り込んだからくり人。
一作ごとに新機軸に挑戦していた初期作が今から見れば異色作。
現在の仕事人でも、それぐらい挑戦的なことをやってほしいが。 >>104
「王様戦隊キングオージャー」では、背景がほとんどLEDウォールを使った擬似のものだった
あれを上手く使えば、いくらかロケの雰囲気は出せる
東映から借りなきゃいけないかな >オイルショックを黒船に
時代を取り入れただけで異色でも何でもないな まあええがな。別の異色をさがそうや。違った異色があるのかも。まずは「興味をひく」が第一。 まあとりあえず、異色とは何かは置いといて
女性の仕事人と女性の悪人を出した後に
「もうそろそろいい加減、女性の仕事人と女性の悪人を見たい」と言われたら
作り手側もずっこけるだろうな 女同士のドラマは確かに面白いかもな。必殺だからこそできる企画かも。