【くノ一】かげろう忍法帖 その3【お色気忍法】
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水戸黄門外伝として製作された、
くノ一がたくさん登場する「かげろう忍法帖」について
語り合いましょう
※前スレ
【くノ一】かげろう忍法帖 その2【お色気忍法】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1405781526/ 付録のトレカが一応の宣材写真、その他撮影時のスチルが何枚か雑誌媒体向けに撮影してるみたいだけど残ってるのかなぁ 以前はyoutubeでも水戸黄門やかげろう忍法帖の動画もちょいちょいあったけど、
今はほとんど削除されてるね。 当時は(現在もそうだけど)テレビドラマのムック本出すとかって発想自体がないからな
ソフト化すら前提としてないんだから、画像が少ないのは致し方ないかと…
かげろう組のくノ一達は、ちゃんとキャラクター性も確立してて、お互いキャラがかぶってないのが見事としか言いようがないな
伽羅:良家のお嬢様系正統派ヒロイン
蛍:元気で活発な妹系
朧:無口でクールな体育会系
胡蝶:オドオドした内気系のおっぱいちゃん
桔梗:妖艶な年上のお姉様系
夢女:蓮っ葉口調の不良お姉さん系
これだけでギャルゲーが1本できるなw >>102
確かにほとんどなくなったね。
以前は22部とかよくアップされてたのにな。 >>103
主人公はヒロインごとのルートで立場が変わるとかどうだろう
藤林の一員、巻き込まれ系一般人、フリーの忍び、途中で改心する悪人、改心しない悪人etc.
一昔前のタイプなら好感度を教えてくれる親友枠は又八かな? 逆にくノ一側プレイで、悪人をどうやって篭絡していくかっていうのでも面白いかも 好感度が上がるたびにくノ一が雌になっていくゲームだね。 くノ一との恋愛が成就したらエンディングなんてものじゃなく、
くノ一を孕ませるところまでやらないとね
もちろん、敵プレイ時も >>110
敵側プレイ時は、かげろうのくノ一全員に生ませたら完全クリアだな。 13話の鍵屋プレイでハッピーエンディングだと、抜け荷取引を無事に終えて蔵に金銀財宝があふれた状態で、
忍装束姿の伽羅を布団の上に押し倒し、「伽羅!もう離さぬ!離さぬぞ〜!と叫びながら
何度も何度も伽羅とまぐわう至福を味わいながら終了
バッドエンディングだと、殺風景な蔵の中で伽羅に投げられて押し倒され、
顔をフトモモに挟まれて顔面騎乗された状態で窒息死、ってところかな >>114
人は選ぶがどっちもハッピーエンドでは?
>>103から思いついた妄想を書いてみた。
恋愛ADV かげろう☆忍法帖
主人公(名前変更可):名前以外の自分に関する記憶を失い彷徨っていたところ、忍びの集団に襲われ危機一髪のところをかげろう組に助けられる。
その後色々あって行動を共にする。ルートによって正体が変わる。
胡蝶ルート Event
(中略)
「――危ない!」
背後から風を切り飛来する手裏剣の音に、俺(主人公)は素早く反応した。隣の伽羅や朧も察したようだ。だが胡蝶だけはまだ気づいていない。俺は咄嗟に胡蝶諸共地に伏せようと、背後から彼女に飛びつく。
しかしここで想定外の事が起きた。
「えっ?」
(まずい!)
俺の声に驚いて胡蝶が振り返った。このままではぶつかる――が、既に彼女目掛けて地を蹴った俺が今更止まることなど、出来よう筈も無い。
「うおっ!?」
「きゃぁっ!」
俺の身体はそのまま振り向いた胡蝶に正面からぶつかり、押し倒すような形で二人揃って倒れる。
直後に今の今まで俺たちの頭があった場所を、複数の手裏剣が通過した。あと少しでも遅ければ最悪命を落としていただろう。 むにゅん
だが、今俺の頭を占めるのは間一髪で切り抜けた命の危機ではなかった。
(こ、こいつは――!)
胡蝶と折り重なるように倒れた俺の顔は、彼女の胸に落ちた。
着物の下からでもその存在を存分に見せつけている、ある種凶悪な二つの霊峰は衝撃を完全に和らげただけでなく、記憶を失った俺に顔も知らぬ母の温もりを思い出させた。
(あぁ……)
この柔らかな双房にずっと顔をうずめていたい、ついでに両手で揉みしだきたいそんな願望が頭の中を駆け巡る。
(中略)
どうにか刺客を退けて俺が一息ついていると、胡蝶が声をかけてきた。何故か頬が少し赤い。
「あ、あの――(主人公)さん、さっき、その、どうして私を最初に助けてくれたんです?」 選択肢
壱 『たまたま最初に目に入ったからだけど?』
弐 『胡蝶に怪我をさせるわけにはいかないからな』
⇒参 『ありがとう、柔らかかった!』
「ありがとう、柔らかかった!(胡蝶に怪我をさせるわけにはいかないからな)』
しまった、つい本音が!
「え? 柔らか……ッ〜!!!」
全てを察した胡蝶が顔を真っ赤にして俺に平手を放った。
「ばーか!!!」
そのまま足早に立ち去る胡蝶。取り残された俺を見て伽羅と朧は笑っている。
ちくしょう、ひっぱたかれるならどさくさに紛れて揉んでおけばよかった。
つづく?
お目汚し失礼。気が向いたらこの設定で他にも書いてみよう。 そういえばどこかのエロゲー屋が忍者の里の経営SLGを出してた様な くノ一のエロゲーといえば、くのいち咲夜しか知らんな
あれは孕ませエンドありだっけか やっぱ原作有りゲームの大きな醍醐味ってのはどうしてもストーリーが一本道になってしまう公式に対して
その作品のキャラやシチュを土台にしつつもifのストーリーを色々展開させていく部分だろうからなあ。
格ゲーだと原作だとまず有り得ないような弱キャラが強キャラに勝って勝ち台詞を吐くみたいな。
かげろう忍法帖で二話辺りをベースにすると幻斉に潜入がバレそうになった伽羅がそのまま捕まって
蛍同様手下にされるとか、広之進に苦戦気味だったお銀も仲間の救援が間に合わずこれまたやられて
捕まっちゃうとか、逆に朧は妙に活躍多くて敵のアジトまで追跡した時もやる気満々な雰囲気だったから
五話で烈風党の前に単身立ちはだかった桔梗みたいにそのまま決戦モードに突入とか、
まあ色々とifの世界が見てみたいよな。 >>104
お銀・伽羅・蛍・朧・胡蝶・桔梗・夢女・茜・梓・楓・繭・薊と12パターンあるね。 >>123
ifストーリーを妄想するのは楽しいよな。 >>123
くノ一がピンチで仲間が救援に来て危機を脱する展開で、
仲間が来なくて、そのまま敵に捕まって、
拷問されたり手籠めにされたりする展開はよく想像したな。 立ち回りで、当初はくノ一達が余裕で悪人達を圧倒するが、
途中で悪人達が鉄砲を持ち出してくノ一達につきつけるor悪人達が人質を取ることで形勢逆転する
みたいな展開も見てみたかった >>127
最終回は途中まで完全にその展開だったよな。
くノ一達優勢で戦いは進みお銀が悪代官に刀を突き付けたけど、
物陰からヤクザの親分に短銃を向けられて刀を下ろさざるを得なくなり、
ただ悔しそうに見つめるしか出来なくなって。
その後左とん平の介入でピンチを脱したけど、
あのままお銀を人質にされて伽羅や朧達も投降せざるを得なくなり、
頭領でありながら真っ先に身柄を押さえられて勝ち戦から負け戦に形勢逆転、
配下の若いくノ一達全員を敵の手中に落としてしまったお銀は面目丸潰れでかげろう組は完全崩壊、
みたいなバッドエンドルートを妄想したりしてしまうな。 >>128
大事にはいたらなかったけど、幻斉や宇田羅坊クラスの忍びがいたら完全にアウトだったな。 くノ一達が何人かまとめて捕まったシチュエーションで、
悪党の親玉がくノ一1人を抱き寄せながら、余ったくノ一を手下達の方に「好きにしな」と押しやり、
歓喜した手下達がくノ一に襲いかかる、みたいなのも見てみたかった >>128
配下のくノ一らの前で敵に拷問や手籠めにされて、配下のくノ一の前で醜態を晒し、
お頭としての信頼を失ってしまうお銀はちょっと見てみたかったわ。 >>130
水戸黄門でお銀と飛猿が同時に敵に捕まった時に飛猿が「この攻めは俺が受ける」と言って
お銀をかばって拷問を受けるシーンがあったけど、
敵に捕まったくノ一同士が
「お前の望みはあたいなんだろ。あたいはどうなってもいいが、〇〇には手を出すな。」
「〇〇に手を出すんじゃないよ。やるならあたいを好きにしな。」と
それぞれがお互いを庇いあうシーンを見てみたかったな。 >>132
その展開だったら、くノ一同士の友情を逆手にとって、
「麗しき友情だな。それなら2人同時に相手してやろう。」と 言って、
2人のくノ一を同時に襲いかかる悪人のゲスな展開を希望するわ。 >>133
悪人がくノ一2人を寝室に連れ込み、そこで手籠めにするはずが、
2人がかりのお色気忍法を食らって再逆転、みたいな展開もよかったかも
くノ一2人で悪人の相手をするのは7話と8話でそれぞれあったけど、
あまりエロくはなかったので、是非とも忍装束姿の時に2人以上で相手するって展開を見てみたかったな >>127
水戸黄門本編では、お銀はよくそのパターンで捕まってたな。
コケにした敵に捕まり痛めつけられて、苦しむお銀は最高だったわ。 手籠めにされそうになっても、伽羅の場合は香気の術を相手にかがせて
難を脱することができそうだな
そういうシーンがなかったのは残念だった >>135
お銀は刺客に捕まってから、仲間に救出されるまでの間に結構空白の期間があったから、
その空白の期間の出来事をよく妄想してたな。
薬等で身体の自由を奪われた後に悪代官の元へ連れていかれ、
悪代官と一夜を共にさせられる展開や
散々邪魔してきた罰と称して、牢の中で刺客一味に代わる代わる犯され、
最終的には刺客一味全員に犯されてしまう展開とか
よく妄想したわ。 くノ一を手に入れたのに手を出さない悪人はアホだな。 松竹なのに編集が間延びする瞬間がある 松竹らしくない >>136
身体の自由を奪われても、固有の技を持っている蛍や胡蝶はなんとか切り抜けられそうだけど、
逆に体術が使えないとお銀や朧は厳しいだろうね。 8話でお銀が「伊賀藤林党」って名乗ってたな
忍びなのに堂々と名乗るってどうなのって思ったがw
そういや、劇中でお銀たちが「かげろう組」って名乗ったことは一度もないんだよな
番組ナレーションでは「かげろう組」と言ってたことがあったけど >>145
フトモモ集の中に一つだけ混ぜる左下の首絞め画像がとてもそそる >>148
後ろ首に、おまんこが当たっているよな。 >>146
上から
かげろう忍法帖第3話・第14話・第15話
第24部第3話・第8話・第11話・第14話だね。
>>149
お銀の太ももに挟まれた悪人が羨ましいな。 24部の時は、お銀が敵を倒すために必死になった結果としてフトモモ締めになるパターンが多かった気がするが、
個人的には、かげろう15話みたいに、余裕で相手を翻弄した上でのフトモモ締めをもっと見てみたかったな >>151
14話は磔から解放された直後でお銀も丸腰だったから、太腿で絞めあげて敵を完全に倒しにかかってたけど、
それ以外はお銀は敵を挑発するために、わざと敵の頭上に肩車で乗っかってたよ。
特に8話では「鬼さん、こちら〜」と完全に敵をおちょくってたし。 思えば、由美さんもかげろう忍法帖の時点で名実共にキャリアの頂点を迎えてた感があったのに、
それでも悪役の首をフトモモで締め上げるようなシーンをやるとか、かなりすごいことだよね
普通なら、制作側が由美さんに遠慮してそこまでやらせないだろうに かげろう〜24部の頃のお銀は女としてもくノ一としても最高だったわ。 23部と24部が一番見たいのに、なぜかいまだにDVD化されてないという理不尽 お銀は初登場した頃は蛍のような活発なお転婆な小娘だったのが、
24部の頃には妖艶な大人の女性へと成長してたね。 >>156
初期のお銀は血の気が多くて、危なっかしかったな。 そんな血の気の多いころのお銀が見られる16部が
BS−TBSで来月からやるな >>151
ソファーに優雅に座り、悪人の首に足を絡め、
助けをこう悪人をあざ笑うかのように締めあげるお銀は
SM女王みたいだったわ。 >>160
7話の立ち回りで、夢女がヤクザ者を回し蹴りとビンタで張り飛ばした上で、
四つん這いになったヤクザ者の体に悠然と片足を置いて、
「ま、参った」と情けなく叫ぶヤクザ者を見下しながらニコリとほほ笑むところとか、
確実にその道に理解のある人が作ってるよなw >>159
16部はまだお銀が出た当初だから、くノ一衣装がちょい地味なんだよな。 レオタードに網タイツやブーツって、SM衣装でもあるもんな。 忍び装束を脱いで、レオタード姿で鞭を持ったら、SM女王に見えそうだな。 佐野黄門になったあたりから、お銀の忍装束がエナメル調になりだして、
お銀が悪人を弄ぶようなシーンも増えたから、そのへんは狙ってやってたんだろうな >>166
お銀のくノ一衣装はエナメル製の24部の頃のが一番好きだな。
ただ、そのエナメル製のくノ一衣装を悪人に脱がされるシーンとか
やってくれればなおよかったんだけどね。 >>168
貴殿は神か
できることならもう少しだけ大きめのサイズであげていただけるとありがたし >>168
お銀でここまでできるんだから、かげろうくノ一達のレオタード姿があってもよかったと思うんだけどなあ… 23部はお銀の他にも敵くノ一の芦川いづみ演じるくれないお蓮も赤い忍装束がエロくて良かったな。
初回はお銀に妨害されながらも黄門一行を窮地に追い込んで高笑いしながら撤退するのも良かったし。 >>172
お銀とのくノ一対決は見ごたえあったね。
水戸黄門の敵のくノ一はお銀と違い、網タイツを履いてないキャラが多かったね。 4話では娘たちを救出して油断していたお銀を追い詰めて、捕まえてたね。
かげろうのくノ一も1人ぐらいはお蓮みたいな忍び装束を着たキャラがいてもよかったな。 >>171
お銀のレオタード姿を出すんだったら、なぜ忍装束を脱がされるシーンは作らなかったのか、
当時のスタッフに問い詰めたいわ。 >>161
夢女は当初あまり好きになれなかったけど、
あとになって女王様的なキャラが求められてたということは理解できた
でも正直、キャラを活かすには出番が少なかった感があるな
13話で勘次の顔を布で締め上げるところとかはたまらんかったけど 蛍が初期お銀に一番近いキャラではあるけど、基本的にレギュラーくノ一3人とゲストくノ一3人のキャラは
お銀ともかぶらないようにしてるよね
劇中で、蛍以外のくノ一達の性格がわかるような台詞って少なかったから、
台詞回しでキャラクターを成立させるのではなく、キャスティングとキャラクター造形で
これだけ各くノ一のキャラを成立させたのは見事としか言いようがない >>179
18部2話だね。
着物→忍装束→レオタードと
お銀の衣装がどんどん薄くなっていくのがよかったな。 >>179
どんどん衣装をはぎ取られていってるね。 >>182
最初にお銀を麗華の着物を着た姿で登場させ、
そこからお銀の衣装を着物→忍装束→レオタードの3段階で推移させたことで
敵に捕まり、レオタード姿で磔にされてしまったお銀の脱がされっぷりと絶望感を強調していたな。 お銀はほんとにたまらんな
ふんづかまえてメチャクチャにしてやりたい >>183
この時のお銀は結構長い間、敵に捕まった状態だったよね? >>185
約2日間だね。
昼間:うなぎ屋に閉じ込められたご老公一行脱出の時間を稼ぐために、玄竜一味を1人で食いとめる。
夕刻:玄竜一味に捕まり、海沿いの小屋でレオタード姿で磔にされ、呑竜に抱きつかれたりする。
夕刻:玄竜一味から激しい拷問を受けて痛めつけられ、最後は気絶させられてしまう。
早朝:助格が玄竜一味を引き付けてる間に、飛猿に担がれて助け出され、小屋から脱出する。 どうせなら、おっぴろげジャンプを必殺技にして欲しかったな。 >>188
序盤で前話の拷問で受けた傷の痛みでうずくまるシーンがあったね。
さらに後半で再び玄竜一味に捕まり、拷問で身体を痛みつけられてしまい、
そのせいで最後の殺陣の場面ではもはや立っているのがやっとの状態で
敵の忍びはおろか普段は軽くいなせる番頭相手にも後れを取ってしまい、
最終的には守るべき主君であるご老公に助けられてしまうという
忍びとしてあるまじき失態を犯してたな。 思えば、お銀が敵に捕まるシーンは何度かあっても、
性的ピンチになるシーンってほとんどなかったんだよな
他のくノ一物なら、それこそお約束といってもいいほどそういうシーンがあるけど、
お銀もかげろうくノ一達も、それがなかったからこそ安っぽくなることなく、
むしろ不可侵の神々しささえ感じさせる存在になってるように思う >>192
18部の2話でお銀は呑竜に抱きつかれたけどね。 雛型にあたる女忍かげろう組はVシネ的なエロエグなテイストもあったけど、
かげろう忍法帖はエグいテイストをできるだけ薄めて、
「爽やかなお色気」を前面に出したのが良かったな
まあ、そもそもゴールデンの時間帯にVシネ的なエロエグはできないけどw >>191
国民的な時代劇だった水戸黄門の主要キャラのお銀が
敵に犯されかけるような展開は、お銀だけじゃなく水戸黄門のイメージ的にもNGだったんだろうな。
ただ、その代わりかわからないけど、お銀が敵に捕まった後に仲間に救出されるまでの間に
空白の時間を作り、その空白の期間での出来事に関しては視聴者の想像に任せるようにしたんじゃないかなと思う。 >>195
必殺とかとは違って女が犯されそうになったり善人が殺されそうになったら
間一髪正義のご老公一行が助けに来て未然に食い止めてくれる安心感こそが
様式美になってからの水戸黄門的展開だったからな。 クスクス笑いながら悪人を井戸に放り込んだり、小刀で股間をぶっ刺したりとかって展開は必殺シリーズ的なノリがあってたまらんかったな
後半マイルドになったのはそれはそれで良かったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています