【円月殺法】 眠狂四郎 【無想正宗】2 [無断転載禁止]©2ch.net
無頼控の最終回、悪人が1人その後複数で女殺し油地獄ごっこやってた
これは片岡孝夫主演だから引っ掛けたのだろうか? 半七捕り物帳の尾上菊五郎って寺島しのぶ親父さんだっけ? お蘭さんは「円月殺法」でも「無頼控」でも途中退場するのか 駅弁侍それにとからんでる娘剣士のいっちゃってる目がいいな。同時期の仕切人の子供を守って死ぬ優しい坊さんとは思えんわ、稔恃さん。
藍とも子、メカゴジラの時は偽乳だったのに大胆な。 火野正平の金八は今シリーズに限っては長七郎の辰にキャラが近かったな 7月に引き続き『無頼控』やるってのがいいね。
しかし、続編が最初の原作に戻るのも不思議だな。 「円月殺法」16話、お美代(藤川律子)に軽く嫉妬・・・。 交通マナーは概して良好。
合流しようとする車がいれば、円滑に減速して、合流する車を優先してくれます。
渋滞時は抜け道を塞がないようにするのが基本。
なぜなら、そこから出てくる車が動けなくなってしまうから。
ファスナー合流も地元民なら円滑に行いますね。
なぜなら、毎日のように通れば慣れてしまいますからね。 本放送された時が、丁度いい年齢だった、片岡さんのが、印象に残っている。 独特の妖気ただよう時代劇だな
あの優しい孝夫が鬼にしか見えない 無頼控からはなんか普通の時代劇って感じの話が多いのが残念
まあ佳那晃子とか船戸順とか全然普通じゃない話もあるんだけど、
前作の薩摩勢みたいな敵対組織がいないせいか、
ただ偶然関わり合った人を助けてるだけっていう印象が強い 円月殺法編の山田五十鈴の回の男の子は孝夫さんの子だって知っていたけど、何話目かの津軽三味線ひきながら父親を探す女の子の回の最後で金八に犬をもらう
女の子も孝夫さんの子供だって。夏休みでたまたま撮影所に遊びに来ていたらしいよ。 >>22
山田さんの子役の、孝夫さんの実の子は、あの有名な堀越高校のクラスなんだって 片岡孝太郎さん・・・、お母さん似なのかな。ちょっと残念。孝夫様に似ていない。 とと姉ちゃんでミッチーが演じてる五反田って柴田錬三郎がモデルだって知ってた? うほ〜、そうなんだ。ミッチー、この後大ヒット作書くんだね。 >>25
五反田という地名は、東京以外にも沢山ありますよ 20年以上ぶりに見たが・・・人死にすぎだなwww円月殺法 >>28
いやいや、地蔵様の前で切りあいをする位だから、供養になっていると思う。 >>25
とと姉ちゃんは、浜松の話、そして、水野家の所領は、浜松です。 >>32
全体的にやるせない話が多いからレーズン以外は盛り上がりに欠けるかな
男前は狂四郎1人だし(でも片岡版希望)
やったら運営を尊敬する >>34
しかし、円月殺法と無頼控の死人の数の違いが >>13
1982年の同時期には、Gメン82の悪役で出演されています。 片岡さん、スペシャルドラマで、もう一回、眠狂四郎をやってくれないかなぁ? いい具合に混ざったのと、本人の努力
顔は心の鏡
常に磨けば光輝く それでこそ、片岡家の息子さん←上から目線ですみません。 >>21
円月殺法は、敵対組織が。薩摩藩と言う巨大な勢力だったから、結構、危ない場面が多かったよね。それに比べれば、無頼控は、個人対個人だから、楽勝に近い感じだった。どちらがいいかは、見る人の感じ方によると思う。 しかし孝夫は美形だがこの役だけは正和に一票
孝夫はもっと愛嬌のある役の方が生きるわ 田村さんは鬘がミミズクみたいなんだよなー
後、若すぎるのとメイクが濃ゆいのが… 沢田研二は顔に品がないから却下
頭が大きいから却下 1位 雷蔵の後半
2位 72年関西テレビの正和
3位 雷蔵の前半
4位 松方卍斬り
5位 孝夫
かな。音楽とか脚本とか総合的に。 卍斬りは無茶苦茶で面白いよ。
ま、イメージじゃないのは確かだがね。
孝夫版は孝夫はイメージだが脚本とか演出が狂四郎じゃない。卍斬りは、その逆かな。 うーん、十分楽しめるけどな孝夫版
個人的には雷蔵を部分的には上回る(背の高さとか) >>63
代役として雷蔵を意識して演じてるのは分かるんだけど、
なんかところどころ雑なんだよね
正和との2世狂四郎対決なんかは見てて楽しかった
ってか松方vs正和なんてこれでしか見れない結構レアな対決かもしれない 正和は1番いい年頃に演じなかったのが悔やまれるな。
テレ朝のスペシャル版の時は、既に歳がイキ過ぎてた。しかもコメディ路線に役柄を広げて以降演技開眼したのが返ってアダとなり、孝夫版とさして変わらぬ「タダの無口な浪人」になってた。
72年のは、時代劇らしくないセリフ回し等々が、結果オーライで狂四郎らしい異邦人ぶりを醸し出してたのに。 鶴田版、見たことないけど失敗ってことになってるね。ま、あの時代(昭和34年辺り?)じゃあ、狂四郎的エログロナンセンスは映像化出来ないから可哀想ではある。 片岡版の無頼控は、普通の時代劇のフォーマットに狂四郎を落とし込んだって感じがする。
話のラストはチャンバラやって親玉は円月殺法で〆、みたいな そこが狂四郎モノの難しいとこだな。
桃太郎侍とかなら、それでイイんだが。
72年の正和版を評価するのは、円月殺法が全く出ず、きがひたすら傍観者だったりする回があったりするから。
原作の狂四郎的虚無感を上手く出してた。 >>73
盗賊役が名前の知れた役者さんなら敬意を表して円月殺法を使うわな >>74
72年版正和狂四郎は斬り合いになっても剣の腕が自分と互角と思える相手でないと
円月殺法を使わなかったんだよな 孝夫版や正和のスペシャル版は、何より狂四郎という人物を形作っている毒気”が消えてしまっているのがダメだ。
毒とエロスとヒネリが無ければ、いくら役者の立ち姿が良くても狂四郎ではない。 例えば雷蔵版の「魔性の肌」では、闕所物奉行 朝比奈の依頼、天草四郎所縁のマリア像運搬の護衛と引き換えに娘の操を要求する。無論断る方便なのだが、あっさり受け入れる朝比奈の魂胆に興味を抱き引き受ける。いかにも狂四郎らしいエピソード。 だが、正和スペシャル版や孝夫版は、そもそもこんなコト言わない。言わば、雷蔵版の「無頼剣」みたいな感じ。柴練が見たら、コレは狂四郎じゃないと言うだろう。 雷蔵版も孝夫版も普通に楽しんでるけどね
違いが面白いし 3月にホームドラマチャンネルで、正和スペシャル版を放送するみたいだから見てみよう
ただ4作中3作が90年代の制作だから、あまり期待はしないが… 今日は無料なんだね
脇の役者も豪華だし気楽に見ればそれなりに楽しめそう 85ですが、正和スペシャル版やっと全4作見終わったw
ビデオ撮影の円月殺法がこれほどまでに酷かったとは…見るに堪えない代物
南野陽子など若い出演者の芝居も
テレビ時代劇の劣化がこのころすでに始まっていたということを再認識した
それと、田村は狂四郎を演じるには年を取りすぎてしまった感が強い >>91
85歳なんですか?お歳をめしていらっしゃいますね。 85はまだまだ若いよ
隣のおばちゃん昭和3年生まれだが
○○さんちのxxちゃん、もうじき誕生日ねとか
正確に話しかけてくる 正和SPの第2作目
大部分がフィルムでラス立ちの部分だけがビデオ撮影
珍しいと思うんだが、こういうのもあるんだな 72年正和版は雷蔵版の女性的な側面を継承して面白かったわけだが
SP正和版は片岡版の無頼劇の影響というか
雷蔵版でも強調されていた無頼劇に引き戻された感が強くて
これが特撮処理のミスマッチをやらかした。
たぶん72年版なら意外にあっていたかも
元々日本刀は工芸美術品の側面も強く綺麗な刀剣
西洋の幅広で重く鎧甲冑の上から叩きつける武器とは違うんだよね
レイピアのように突くことができてさらに切ることができる剣
狂四郎の円月もレイピアが切っ先を回す技法と原作者が
比較検討しているくらい似ているものだし
映画では大きく円を描いて剣が分身していくんだけど
たぶん原作の意味は仏教的な光背の身光に近い円の光
仏様の円光を観てしまって諦念に至って滅してしまう
そういう意味合いが強い
一般的にに催眠剣法とかいわれるけどねw 先週の松方狂四郎は違和感あったな
やっぱり向き不向きがあるんだと思った >>98
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000024-mantan-ent
また津川さん出演するのかw
SPでは98年以来か。最初のSPが一番良かったな。 松田翔太、オダギリジョーあたりで新鮮な狂四郎がみたい。