>結局のところ本作はあまり当たらなかった。が、担当した鈴木則文監督は既に東京でこうした喜劇路線を続けており、『トラック野郎』シリーズを大ヒットさせて、
>同じく強面のやくざのイメージの強かった菅原文太はコミカルな一面を開花させている。だが、松方はこれ一本の出演で京都に戻り、再びやくざ映画一色になっていった。
http://lite.blogos.com/article/211193/?axis=&;p=2

あらら。>>715の指摘を受けて、Web版で訂正してやがるのな。先生、やっぱりここ見てるのね(笑)。
厳密にいえば「これ一本」ではなく、『お祭り野郎』の一ヶ月前に東映京都で『テキヤの石松』があるんだよ。