熊本震災旅 時代劇研究家・春日太一を語ろう2 [無断転載禁止]©2ch.net
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『時代劇は死なず』ほか数々の著書を世に出し、 今や時代劇論評のカリスマとなった春日太一氏。
その仕事柄やネットでのお人柄などを語りながら、 氏の提唱する時代劇の正常化を果たすため、
みんなでついて行きましょう!ベイスターズ大矢尾花叩きの首謀者でもあります。
春日太一@熊本を全力で応援します@tkasuga1977
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>夜に熊本入り⇒ビアホールMANで浴びるほどビール⇒焼き鳥「願」で焼酎&豚足⇒記憶を失う
>二日目:天草ドライブ&海鮮丼/メロンドーム&温泉⇒ホテルで仮眠⇒水前寺のトンカツ萬⇒MANで軽くビール
>三日目:城彩苑TENTEでジュースからのイートイン祭⇒城⇒空港
>・・・毎度の熊本旅の行程
前スレ
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1340342471/ >>715
あ、失礼。タイトルは『お祭り野郎 魚河岸の兄弟分』でした。 春日先生、時代劇以外は付け焼き刃だからミス多いよ
金田一の本もそうだった 時代劇もテレビ中心で
映画についてはにわかな付け焼き刃 テレビ時代劇も60〜70年代あたりはともかく
本来の自分の年齢層が見てるはずの作品(80〜90年代)に
事実誤認や偏見で見下してる事が多い 論旨の前提が間違ってるからなあ
ミスの範疇を越えてるだろ 付け焼き刃だろうが間違いが多かろうが今をときめく市川南様のご知人であらせられるぞ!
頭が高い! まあこれから旧作邦画を観ようという映画ファンには読みやすい本が多いし、
つまんない映画でも熱量高く語るから入門には良いライターだと思う
ただ、ツイッターが痛くて女々しすぎ
しかも自己評価はそれと正反対っぽいし 映画の奈落おもしろいな! ルポルタージュってのはこうでなくちゃいけないな 五社監督はやくざ的なイメージが強くて
生前は評論家の評価が低かった。
五社監督の死後20年も経ってから、
再評価の機運を盛り上げている春日氏の力は
若手評論家の中では突出している。 むしろ友近の方がわかりやすく魅力や面白さを伝えて興味を持たせてる 五社英雄という人間はおもしろい
テレビ時代劇では一定の成果をあげている
しかし劇場映画は女優を脱がせること以外の取り柄はない >結局のところ本作はあまり当たらなかった。が、担当した鈴木則文監督は既に東京でこうした喜劇路線を続けており、『トラック野郎』シリーズを大ヒットさせて、
>同じく強面のやくざのイメージの強かった菅原文太はコミカルな一面を開花させている。だが、松方はこれ一本の出演で京都に戻り、再びやくざ映画一色になっていった。
http://lite.blogos.com/article/211193/?axis=&p=2
あらら。>>715の指摘を受けて、Web版で訂正してやがるのな。先生、やっぱりここ見てるのね(笑)。
厳密にいえば「これ一本」ではなく、『お祭り野郎』の一ヶ月前に東映京都で『テキヤの石松』があるんだよ。 いつだったか、多分、ここの書き込みに対してのツイートであろう「的外れ」って言葉は春日にブーメランでぶっ刺さったw
まあここを見てない、春日を持ち上げてる連中は気づかないだろうけど 春日氏の著作は多数の関係者に取材をして
当時の視点や知られざるエピソードを
聞き出す事に成功しているから
史料的価値も高い。
芸人と同列にしか見られないのなら、受け手の問題だろう。 >>731
2.26は途中までは良かったんだけどね。 アーカイブ的な知識でマニア化させるより、瞬間的な情念を大事にしたいと思っている
とか言いそう >>734
史料的価値があるのはインタビューだけだろう
史料を調査批判検討するということやってないから変なことになる 「本作はあまり当たらなかった。が、担当した鈴木則文監督は諦めずに東京でこうした喜劇路線を続け、
後に『トラック野郎』シリーズを大ヒットさせて」
を
「本作はあまり当たらなかった。が、担当した鈴木則文監督は既に東京でこうした喜劇路線を続けており、
『トラック野郎』シリーズを大ヒットさせて」
にこっそり直したという訳ですな(笑) 『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』についても「逸見稔死後に制作され、視聴率が伸び悩んだ」とか出鱈目書いてるもんな。 則文は京都時代のデビュー作からして人情喜劇じゃん。 wikiという史料にあたってる時代劇研究家春日太一先生に文句でもあるのか! 文春の連載で松方に触れて
「その姿は、筆者にはいつも頼もしく映っていた。
そして、どんなに相手が大きくとも、臆せずに立ち向かう、
そんな松方イズムは、いつしか筆者の矜持ともなっていた。
松方は亡くなってしまったが、
彼の見せてくれた魂は、なんとか受け継いでいきたい。」なんだって
その割には自分の敵認定した相手が弱っているところを見計らって
便乗して叩くのが春日の矜持 >>715 >>732
このミスってマジなの?、、
このミスが事実として、東映本を書いた人がこういう勘違いをしてしまうのが謎、、
というか原稿を書く際にネット・活字で「鈴木則文」のフィルモグラフィーを見て
確認はしないのか?、、
このミスが事実として、、スレタイの人は本音では「東映映画」「鈴木則文」「松方弘樹」、、
、、本当は別に好きじゃないんだろうね。
そもそも「時代劇」「映画」さえ本当に好きなんですかね?
「好き」ならこんな単純ミスはしないよ、、というか原稿を書く際に「念には念を」
とネット・活字で確認しながら書きますよ、、
結局、スレタイの人は「映画」「時代劇」なんて本当は別に好きじゃない。
「映画を愛してるオレを愛してる」だけなのだろう。 >>733
この人のやってる事は要するに業界を「批判」と「持ち上げ」の使い分けですからね。
業界を「なっとらん!」と批判=時代劇滅びる本など。
持ち上げ=その他の色んな原稿・インタビュー・新書など。
、、「批判」で「辛口」を望む読者を惹きつけ、「持ち上げ」でまだ日本の映画TV業界に
幻想を持っている読者を掴む、、見事な両面作戦ですね(マジ)
要するにこんなの、昔から山根貞男や田山力哉もやってたよw、、というか日本の
評論家は昔からみなこう、、「辛口」と「持ち上げ」の使い分け。
、、スレタイの人を見るとこういう見え透いた戦略ってまだまだ有効なんだなあと、、
嘗て2011年、、岡田茂死去を大袈裟に騒ぐ人はツイッター・2ちゃんに大量にいたが
(岡田茂なんぞ東映を私物化して息子の裕介に世襲させたただのクソ野郎なのに)、
その前年の2010年、映像京都の解散を嘆く人はとても少なかった。
もちろん映画史的には東映乗っ取り私物化野郎で晩年は(たぶんただの認知症老人になっていた?)
もう何もしていなかった岡田茂の死去なんぞより、末期まで活動していてそれでも
解散せざるを得なかった「あの大映京都の正統な後継」映像京都の消滅、、
後者の方が重大事件である事は言うまでもない。
スレタイの人を礼賛するのって前者には大騒ぎし、後者には「映像京都、何それ?」
程度の反応しか示さなかった、、それこそこの人の本で知るまで「映像京都」の名前も
知らなかった様な、、そういうタイプの人しかいないのだろうな、みたいな、、
この人は映像京都にも自由に出入りできた立場の人なのに、「映像京都解散より岡田茂死去を
重大事件と勘違いするような」酢豆腐たちにチヤホヤされてそれで満足なのかねえ?
満足なのか、、 映画館には行かないとインタビューで話してるのを読んで幻滅した
監督や俳優が死ぬ度に稼げるからおいしい商売だな。 映画館に行かないのか
映画に金を払うのは嫌だけど
映画で金をもらうのは好きなのか お勉強した知識と言うのか映画好きの匂いがしないんだよな春日先生 >>751
映画館には行かない
映画会社が自分にDVD送ってこないと愚痴る
最悪だな 金になりそうな映画なら突然ツイートし出すんだろ
だったら普段から偉そうな看板立てておくなよ 脚本家を目指してたそうだし昔は映画好きだったんだと思う
夢破れて評論家になって最近は何にでもいっちょかみする業界ゴロだ かつては大衆文化として広く存在していた大衆文化だが
少子高齢化にともなってサブカル分野となったのが時代劇だとすると
春日のやっていることは老人のためのサブカル評論家だし
老人と触れ合うことで自分が権威にでもなったかのように勘違いするのもわかる >>755
シンゴジラやマッドマックスな
今や時代劇専門じゃジリ貧だから映画にコミットしてるのか 真田丸は私のアドバイスで盛り上がったとか言い出した時はとうとう壊れたと思った 春日太一@熊本を全力で応援します‏ @tkasuga1977
大河ドラマ史。三ヶ月で18万字、ついに完走!!!
五社評伝を含めると半年で33万字!!
しかも、いずれもオリジナル取材に基づく書き下ろしノンフィクション。
うわあ、我ながら無茶したわ!!!!
そして、よくぞやり遂げたぞ、俺!!!
春日太一@熊本を全力で応援します‏ @tkasuga1977
【拡散希望】
「大河ドラマの黄金時代」、一部のネット書店で予約可能、近日発売となっておりますが、以前アナウンスしました通りこの本の発売は無期限延期のままです。それは現時点でも変わりません。
ただ今NHK出版の担当に対応を求めております。
混乱を生じさせてしまい、申し訳ありません。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 18万字って原稿用紙にすると500枚位か
インタビューと聞き書きや暑苦しい文章で構成したのなら
そんなに膨大な量じゃないな >春日氏の著作は多数の関係者に取材をして
>当時の視点や知られざるエピソードを
>聞き出す事に成功しているから
>史料的価値も高い
史料価値なんか無いと思うよ
昔からインタビュー本出してるワイズの人は
「年寄りへの聞き取りは記憶違いや思い込みが結構多いから
話半分に聞いて検証チェックしてるつもりでも
事実誤認が広まってしまう事があった」と言ってる
監督・俳優・プロデューサーの本で言い分や登場人物まで違う話
実際によくあるでしょ ある女性が春日太一は目つきが恐くて
落ち着かなくさせる人だから
あんまり近づきたくないっていってたな 水道橋博士の件みたいに平気で人を裏切る性格が怖い
異常に攻撃的だし躁鬱病なのか 春日太一@熊本を全力で応援します
@tkasuga1977
深夜撮影をTwitterで批判する映画監督たちは三隅研次や深作欣二の映画を
どう思っているんだろう。そして、三隅や深作の映画の方が彼らより遥かに
優れた映画を作っているという現実について。 彼らを批判したいわけでは
なく、純粋な疑問として。 もちろん、当時とは製作状況が違うわけだが。 春日太一@熊本を全力で応援します
@tkasuga1977
「労働環境の問題」「人権問題」と「映画監督としての優劣の問題」を
一緒に語ると論点が混乱するんでやめた方がいい。黒澤明、小林正樹、
三隅研次、深作欣二・・・。優れた映画監督の多くはスタッフやキャスト
を追い込むだけ追い込んで面白い映画を撮ってきたわけで。 現役の監督や俳優を叩いて昔の大物を持ち上げるの何度目だw ユニオンショップのことを無視して資本力に単純化って、いい加減なことを言ってるな。
研究家を名乗るくらいなら、香港映画のユニオンのことも調べてみたら?
春日太一@熊本を全力で応援します @tkasuga1977
ハリウッドがなぜ労働環境が守られていて、日本はなぜそれができないかというと、それは製作状況の違い、つまりは資本力の違いでしかない。
そこに「演出力の優劣」という視点を入れちゃうと「労働環境を無視した監督の映画の方が面白いですよね」という反論の余地ができてしまい、逆効果になる。 こいつ毎度のように今回の本を書くのは大変だったと苦労自慢してるだろ
いかに自分を追い込んだかみたいな自慢
当然他人の労働環境についても、酷使された奴が偉いみたいな見方すんだろうな 春日はやっぱり論理的に語ることが下手だわ
文春の連載でも鶴太郎を抜擢した大林宣彦の慧眼を褒めているが
大林宣彦の現場と演出は「スタッフやキャストを追い込むだけ追い込んで」とは真逆
それにプロデューサーの責任と監督の責任についての考察も足りないので
結局何をいいたいのかわからなくなっている >>766
石井輝雄監督の晩年の本を書いた人や
ドキュメンタリーDVDには春日の名は見たことないです。
春日本人が言ってる以外は聞いたことないです。
誰か石井監督に近い人の話で春日の事聞いたことありますか? 杉作と春日のイベントでは何度もその話出てる
杉作が石井と疎遠になりかけの頃、家を訪ねたら坊主頭の気持ち悪い奴が出てきて
周りの人間たちもその存在は知ってたので、あのホモ坊主はなんだと話題になったらしい
石井に殺意が湧くくらいの精神状況までになったので逃げ出したら
その後春日の役割をやったのがギンティ小林だったんだって
地獄のオーディションにも立ち会った話も出たな 自分が石井輝男にひどい目にあったからといって
6歳の子供が同じ目にあっていいってことはないんだぜ 東京新聞夕刊、春日太一の文春連載が叩かれてる。
伊藤彰彦は凄いね。ううむ。フィルモグラフィーはともかく
全部綿密に調べないと。ろくに観ないで書いたり調べないで
書くとこういうことに…。 ハリウッドとちがって日本映画は貧しい
名作映画ができるためなら朝から翌朝まで働かせて
6歳の子供に子供に泣かれても構わないという
五社イズムの伝承者だからな春日太一ってやつは 「このインタビュー集を熟読すべきなのは『週刊文春』に「木曜邦画劇場」を連載している
春日太一でしょう。なぜなら春日氏は2月23日号で松方の『お祭り野郎 魚河岸の兄弟分』
を取り上げ、「一本だけ毛色の異なる作品」と言い切っていたからです。その前にやはり
喜劇色の強い『テキヤの石松』があることは伊藤氏の本の百五十四nに登場します。」
東京新聞の大波小波、春日のいい加減な仕事ぶりをバッサリだな
過ちを謝罪せずweb版でこっそり修正したのも評論家として情けない限り >>732でも指摘されてるな。
>厳密にいえば「これ一本」ではなく、『お祭り野郎』の一ヶ月前に東映京都で『テキヤの石松』があるんだよ。
しかし、それはよしとして、大波小波は>>715 >>732の先生のいい加減な仕事に触れないのは何故だ。 いちおうネットの記事では訂正したからなw
誌面は訂正しようもないが 訂正じゃなく、こっそり修正してなかったことにしたんだよな。 『映画の奈落』における北陸代理戦争撮影時の病院搬送の描写の詳細かつ緊迫感あふれる描写と
『あかんやつら』における乱雑な記述とを比較してしまう >>770
またいっちょかみだ
春日の挑発に監督達はだんまりなのかな こいつのスタンスって要は昭和のオタクなんだよな
再放送をビデオ録画で全話揃えれば一端のマニア気取れた時代
今はレンタルDVDどころかオンデマンドでいくらでも見れるというのにその頃の気分のまま あれ、春日太一のブログっていつから自分の写真になった? このスレにツイートが転載されるから、ほんとにそんなこと言ってるのか? と
本人のアカウント開いてみたら春日の写真ばっかりで気持ち悪くなっちゃったよ 二浪して日芸の放送学科程度だから
きちんとした研究は無理なんだろう 古澤健
俳優やスタッフを追い込まないと力を引き出せない監督は、
自分の演出力のなさを露呈してるだけなので、恥ずかしいよね。
深田晃司
子役の深夜撮影問題。子供の心身への暴力に等しい。そもそも
徹夜の長時間撮影が蔓延していること自体が問題。粘ればもっと
映画がよくなる、仮にそうでもスタッフ俳優の睡眠時間を奪って
得られるクオリティはドーピングと思い断念すべきだ。多分この
子役さんは映像の仕事が嫌いになっただろう。悲しい。
山本清史
映画の深夜撮影については労働環境の問題ではなく、監督の問題です。
予算は関係なくて、監督が「映画を撮っている時間が好き」すぎると
そうなる。現場的な改善策なんていくらでもある。それをしないのは
単に「その時間」に浸っていたいのです。彼らにとっては人のカネ。
自分に跳ね返ると目の色変わる。 深夜撮影しないとクオリティを出せない理由を示せない限り徹夜で撮られた名作が存在することと
徹夜撮影はやめるべきという意見は別に矛盾しないと思うけどね
深夜撮影してない名作も沢山あるし
二者択一みたいに言ってんのがおかしい 春日は全てが浅いんだよね
敵と味方 努力と根性があるかないか 熱いか冷めてるか
0か1かの極論しかない幼稚な思考の男 >tkasuga1977: 今回の件は労使問題として大いに批判されるべき案件だとは思うけど、
「スタッフやキャストを追い込む監督は演出力不足」とか「与えられた時間で撮りきるのが職能」とか現役の監督たちに言われると、
それは違わないかと思ったのが私の基本スタンス。かつての名作の大半はその逆をやって成功したのだから
「スタッフやキャストを追い込む監督は演出力不足」と言ったのは、>>793の古澤健だと思うが、
「スタッフやキャストを追い込まない」という選択は彼の「基本スタンス」だろう。
春日自身も「 もちろん、当時とは製作状況が違うわけだが」「製作システムが全く違う」と繰り返し言ってるように、
「かつての名作」が作られていた時代と全く変わってしまったのだから、
作り手は現在の製作状況の中でできることを努力するしかない。それを第三者、ましてや素人ならともかく少しは映画を知っている人間が、
無い物ねだりは百も承知で、三隅や深作と同じことをやってないとか「矮小化」とか批判するのは筋違いだろう。 今更、時代劇の復興なんてあり得ないのは春日もわかってやってんだろ?
ど根性の精神論で撮影なんてノスタルジーだけど、春日の立ち位置的に言っておかなきゃならないと言ってるだけじゃない?
どーせ本が売れりゃどーでもいーわと思ってるだけの人なんだろうし 時代劇を復興させたいという気持ちは大分冷めているってツイートしてなかったけ >>800
>春日太一@熊本を全力で応援します‏ @tkasuga1977 1月22日
> 「なぜ時代劇は滅びるのか」を書いた頃に比べて
>「時代劇の状況がよくなるために力になりたい」という気持ちはかなり大幅に後退している。
>作品単体やそこに関わる人個人に対して「協力したい」と思うことはあるかもしれないけど、
>「状況」という部分ではけっこう冷めたというか冷めた温度でいます。
春日の時代劇愛もこんなものだ
「熊本を全力で応援します」 といっている春日も
「状況」という部分ではいまけっこう冷めた温度でいるな。 「時代劇の状況がよくなるために力になりたい」=京都の撮影所を国が買い取って国営にして、時代劇のスタッフを税金で養えと主張すること
春日さん、誰からもまともに相手にされない低レベルな主張するのは諦めたってことかい? 国営で運営したら、深作みたいに堂々と朝方まで撮影できて面白い時代劇が作られるって話に繋がるんですね!
春日先生!! 実際官僚の激務ぶり見てるとそのアイデアにつじつまが合ってしまう 松方弘樹の映画の事実誤認とか最近は仕事が雑だし
単なる目立ちたがり屋ですな。千葉真一と何度もイベントやったり
俳優のインタビューに熱心だが目先の利益に必至な感じがする >>807
伊藤彰彦の「無冠の男」と張り合うつもりか
取材の薄っぺらさがまた露見するだけだろうに 国営時代劇撮影所wのコンサルあたりにおさまるのが
春日の野望だろうな >>812
これよく読むとスレタイの人の言い分にも一理あって。
「税金でショボイ低予算映画ばっか作っても仕様がねえだろ」ってのはその通り。
但し一方で「いっそ撮影所を国で丸抱えしろ」だの言われてもねえ・・・。
スレタイの人は東映京都本で「京撮(高岩淡)はヤクザ上がりの並河正夫のような人物まで
晩年も守衛としてずっと雇っていた」と美談の様に書いているが、、
あと「昔の東映は確かにヤクザと付き合いがあった、前売も買い取って貰っていた、
でもそれ以上の一線は超えていない」だの、、、
、、そんなヤクザと付き合いのある(あった)ような撮影所をなんで公の税金で保護せにゃ
ならんねん、、アホか、、仮にこれが通ったとして、並河の様なヤクザはもちろんクビな!
高岩淡や日下部五朗の様に「ワシらはヤクザさんにあくまで切符を買うてもろてただけや」
といまだに言い張ってるゴロツキジジイどもはもちろん映画界から永久追放!(マジ)
これスレタイの人だけじゃないけど、映画の人って、
一方で無頼カツドウヤ気取りし、一方で「映画は文化だ!」と踏ん反り返り国家の保護を要求し、、
、、無頼反権力気取りと「文化」気取りが両立すると安直に考えてるからなあ、、
世の中、そんなに甘いもんちゃうやろ(怒) >>800
ツイッターを見ると「日本映画は三十年前に打つべき手を打たないできたので、
今更もういろいろ手遅れだと思うようになってます」
「なので個々の作品や個人・グループに対してそれぞれ「応援」させていただいた
り評価することはあっても、映画業界全体としては応援する気も改善を促す気も、
もうないです」
、、ってなんやねんこれ(呆)
散々今まで「日本映画復興」だの煽っててこれかいな。
散々、岡田茂や高岩淡を持ち上げててこれかいな。
>>806
千葉とは東映チャンネル絡みの仕事かな? そんで今後もトークイベントをやる?
千葉なんかVシネプロデューサー兼「その筋」の夏山某にまで「あいつはアカンわ」
「カネに汚くてウソばっかつきよる」と愛想を尽かされてる様なクソジジイだけどな。
昔から素の千葉は「あの人は嘘つきでケチ」と悪評ばかり。
まだ生き残ってるのはあの独特のキャラクターで得してる(一般にも業界内にも
まだファンがいる)から、、でも悪評ばかり。
、、こんなの相手にしちゃいかん。
まあ東映チャンネルもまだ千葉を呼ぶんだから仕様がないけど、、 実際に映画も創作もマーケティングも経営もやったことがない
義士気取りの評論家気質はしょうがないな
夢見る春日の稚拙なプラン通りに国営撮影所なんて作ったら
一時期の東映動画の社員アニメーターみたいなのばかり蔓延るよ
春日の言うことやること全てが日本映画を駄目にした体質そのものだ
アメリカで自動車産業の労働者に阿るトランプのポピュリズムにも似ているな
自意識ばかり強くてポイントがずれてる
考えなしのノスタルジーで復興とか言ってると
オワコンばかりのガラパゴスになってしまうだけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています