必殺シリーズのトリビア [転載禁止]©2ch.net
ではまず
必殺シリーズ第一作目となった 「必殺仕掛人」(昭和47年)の第一話と二話監督は
今はなき名監督の深作 欣二 >>3
じゃないのか?
ディープすぎるネタもいいが なんかヲタ同士気持ち悪いしw TV必殺シリーズに1回しか出演がない俳優さんでもあげようぜ
財津一郎 必殺シリーズ第八弾は「ひっさつからくりにん」と読まれる事が多いが
ロゴを見れば実際の読み方は明らかに「ひっさつからくりん」である。 陣八郎のキャラ期待してる
V最終回のは将軍家ゆかりの悪でも記号化されただけのキャラだったな ほとんどの仕事人らは必ずアジトに集まり 必ず厳しい顔で一点を見つめ
頼み金がバラ銭でもほとんど文句を言わずに受けとらなければならない
出陣はかならず全員披露し 全員で仕事遂行 トリは必ず主役がバラードに乗り遂行する義務がある ムカデは足を全て切ると「動け」と命令しても動かなくなる。
これはムカデが足を全て切られると耳が聞こえなくなるためである。 ラーメン次郎西台駅前店でヤサイマシコールすると店員さんに「あぁ!?」って言われる 客より店員がえばってる店には近づくなってバアチャが言ってた 仕掛人23話の梅安の回想シーンで、幼少期の梅安を演じているのは
吉本の漫才師・しましまんずの池山心 商売人・からくり人富嶽のEDの背景で
水面に落ちているのはパチンコ球 トリビアというほどでもないが
秀の衣装は若のお下がり せん りつが松茸ご飯を食べようとしたら、そこで「カ〜ット!」となり撮影終了。他のスタジオで使われるため食べれなかったとの事。 新仕置の第1話の寿司食って死んだあのワンコは役者犬? 花札の赤タンに書かれている文字は「あのよろし」と思われがちだが、実は「あかよろし」と読むのが正解 金一両が現在の円の13〜15万として、剣之介とお歌の暮らし向きは
やはり相当厳しかったのだろう
長屋住まいなら二両/年
何も川原乞食にまで行かなくても良さげだが 想い出の糸車カラカラ空回り
あの人は路地裏に寝転んでいた〜♪ >>55
榊原るみと岸田森が契約切れだったんだからしゃーない
大出俊との契約切れみたいなもんだ 新作できる度にジャニ殺やめぃ!みたいなワンパターン煽りが増える 新作できる度にジャニ殺やめぃ!みたいなワンパターン煽りが増える 表の生業は植木職人で殺しの得物は枝切り鋏… って設定の仕事人は、某チン斬り弁護士に配慮して放送禁止 花屋の政は、当時それを真似した子供達が街中の木や花の枝を折ってしまったので
次回から鍛冶屋になった。 あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる フエルアルバムの会社の当時社長は、
大の必殺好きでスポンサーにまでなっていたが、
娘に必殺をこきおろされ
スポンサーでいる事を辞めてしまった。 貴方の〜ために心を込めて〜
ミートを焼くのは私!
と、マクドナルドがうらごろしのOP直前にCM流していたけど
別にスポンサーじゃないんだからねっ あんたの〜ために心を込めて〜
お狩場を焼くのは私だよ! 仕事人の次回予告には、
スポット+本編カットと本編カットの2種類が存在する。
スポットは、本放送
本編カットのみは地方版 両方網羅しないとコンプにはならなかった。 次回予告に翌週の本編に登場しないカットはよくあったね >>76
EDのバージョン違いも存在する。
レギュラーが警察沙汰になって再放送から名前を消されたとか、サブタイトルを勝手に変えたとか、
バージョン違いを言い出したらきりがない。
あと放送に欠番がある 職人気質のスタッフだから昔は荒っぽい口調だったらしい
いわゆる関西の 緒形拳と山崎努は不仲説が強い
特に緒形拳が仕置人に対して不満だったらしいし(有名なアカデミー賞のやつとか)
真意は不明だが
新国劇と新劇との違いとか >>75
助け人走る 第5話「御生命大切」(1973年) - 小佐内圭介
暗闇仕留人 第4話「仕留て候」(1974年) - 庄内誠一郎
以上ウィキペディアより 仕業人1話の剣之助の殺しのシーンでかかるサントラ未収録の
「森之助のテーマ」は荒木一郎の権利関係という説があるが
実は音源が見つからずサントラ未収録になった。 シュピーンからのブリュッッ!!突き刺しの元祖は緒形拳
これ覚えといて損はないよ
女子にもモテるしね(ただし黒ギャル限定) 必殺仕掛人梅安蟻地獄の伊豆屋長兵衛(佐藤慶)を始末する時に梅安(緒形拳)が
刺す針の効果音は畳に刺した包丁である 昔 仕業人のロケに出くわした時
でかい顔した白塗りの男と
着物を来た女が、仲良く並んで出番を待っていた。 石原カメラマンは年を取ってからセットを真横から撮る事しか出来なくなった 必殺シリーズと戦隊シリーズの両方の脚本を担当しているのは
筒井ともみ一人だけ