【安藤昇】新・三匹の侍【長門勇・高森玄】
安藤組長が主役の異色時代劇
たった13話で終わってしまったのが惜しい
誰か一緒に語ってくれ〜! >>103
アッーだったのかは知らないが、長門勇がインタビューで
語ってた処によると、楽屋では同じ俳優座の平と加藤が二人だけで
仲良くずっと喋ってたので、その会話の中に入っていきづらくて
ぼっちだったと言ってた >>107
そうか、仲がよかったんだね
演技の雰囲気も似ている気がする
長門さんの困っている情景が目に浮かぶようだw >>107
仕事終わりに二丁目に飲みに行こうね?とか言ってそうだ ヒラカンと加藤剛ってやっぱりどこかかぶるんだよね
その点毛色の違う丹波哲郎の方がやっぱりバランスがいいと思う
映画での推測だけれど
誰か初代トリオをリアルで見ていた人いないかな〜
>>109
二丁目って具体的にどこですか? >>111
サンクス!かっこいいじゃん!
流がそのまんま年を取った感じで老けたという雰囲気じゃないな 何年か前にコンビニで売ってるマンガ本で「三匹の侍」を
買って読んだけど、けっこう面白かった
メイン脚本家の柴英三郎の書いた回の話だけを劇画調の絵で
再現してて丹波哲郎のインタビューも載ってた >>114
丹波哲郎より加藤剛の方がずっと長いのに
今でも三匹の侍といえばやっぱり丹波なんだね もう削除されちゃったみたいだけど
楓が出演している男性用化粧品のCMがつべにうpされてたな
あんなシャレたCMに出ていたなんて驚きだ 楓のCM見たかったぞw
最近の時専の悪役でよく見る楓
新三匹以降はレギュラーなしか 伸び悩んだんだな 桜はスベラーズのCMで有名だけど
流のCM出演は…さすがに無いかな? 神妙な顔してCMに出てきたら笑ってしまいそうだw>流
好きな回は、第一話、二話と「死神の鈴が聞こえる」「夜光珠が哭いている」、
要するに五社英雄監督回と元大映の田中徳三監督回 「男が男が抜いた時」「申の刻には獣が死ぬ」「巡礼女の唄が聞える」が好きだな
初期は暗く殺伐とした雰囲気の話が多かったけど
後半はコメディータッチの話もちょくちょくあったね
高森玄が時専の右門捕物帖の第9話「九番手柄 浮世絵三人娘」
(5月15日、朝9時・夜9時放送)に出てるみたい。名義は「高橋俊行」の頃。
あとTBSチャンネルの大岡越前第3部の
第18話「過去を逃れて」(5月18日、午後1時放送)と
第27話「死の匂いのする花」(5月31日、午後1時放送)にも。 >>115
遅レスだけどその雑誌。単行本に載ってた丹波哲郎の三匹についての
インタビューの内容をここに載せようと思ったのに
それが部屋のどこかへいってしまってて見当たらない・・・ 高森玄、荒野の素浪人にも微妙な役(ゲストでもなく端役でもない)で二回ほど出ていた
>>123
是非お頼み申すw 右門捕物帳の楓タソは、珍しくナイーブな性格の役柄だったなぁ
69年の作品だから、まだ悪役にシフトしきってない時期なんだな >>117
俺もyoutubeで懐かしCM集を見てたら
いきなり楓が出て来てびっくりした
朝、ランニングシャツ?かパジャマ?を着てて
洗面台で髭剃り後に化粧水を塗るとかいう設定だったかな
さわやかな笑顔とその後のスーツ姿になんか笑った ああ見たかったなそのCM
楓よかったんだがなあ、確か乗馬も剣道も出来たんだよね wiki見ると三匹が2004年、新三匹が2008年に放送されたのが
今のところ最後みたいだからもうそろそろやってもいい頃なんじゃないかね。
確か三匹の第1話はVTRの劣化が進んでいてハレーションを起こしてた。
そういえば昔のテレビみたいに画面の四隅が丸まってたな。 三匹は加藤剛だよね、これがちょっとネックかなあ・・・
大岡越前とか剣客商売の清純なイメージが強いんで、純粋な浪人役というのがどうも気にかかっている 三匹の侍のwiki、いつもは一日のアクセス数が平均40位なのに
昨日は突然187アクセスあった。昨日は三匹関連で何かあったのかな? いま時専で放映しているおらんだ左近事件帖で
新・三匹のBGMがかなり流用されているので驚いたw
確かにたった13話で終わったけれど
ありゃ作曲家としての姿勢を疑うよなあ 来週、ホームドラマchで高森玄が出てる「電人ザボーガー」第18話が放送予定。
今週の予告編に出てた。前に見たが少年との心あたたまる交流が描かれてたような記憶が。
第18話:8月20日(月) 深01:15、8月26日(日) 前5:00、8月27日(月) 前5:00
予告編なら8月19(日) と20日(月) の朝5:23頃 >>133
ありがとう、楓もいろいろ出ているんだね
演技も自然でうまかったのでその後伸びなかったのが惜しい
子供との絡みが見たいので録画しようっと(それにしても放映時間が悪いな〜w) >>134
ザボーガーでは確か片腕のスナイパーの役で、ベレー帽をかぶってたな。
片腕という事で町でチンピラ達に絡まれてとっちめられていたがそれを見かねて
止めに入ってくれた少年をチンピラが殴ろうとした所、「やめろ!」と
チンピラ達をKO、少年と仲良くなって後半は渓谷へ一緒に釣りに出かけてたな。
あと、東映チャンネルで8月19日(日) 9:00と8月24日(金) 10:00に放送の
「特別機動捜査隊」第317話「秘められた怒り」では、レコード店の主人だが
妹と母親に店は任せっきりの元プロ野球選手という役だったかな。
wikiを見る限りでは高橋俊行に改名して再デビュー1年目の時期みたい。 高森玄のwiki見てみたけれどなかなか詳しく載っているね
ファンが結構いるのかな
高森玄が出したという反戦歌『なんにもしねえのによ / 廃虚のひかり』
を聴いてみたいw
wikiに載ってたのでいろいろ調べてみたけど何だか面白そうな曲だ
誰かyoutubeあたりにうぷしてくれないかな 高森玄声がいいもんね、音を外してなければ歌うまいんじゃないかな
wikiで調べて「無用ノ介」第12話の録画があったので見てみた
今の今まで気づかなかった〜あれが高森玄だったのか 無用ノ介では顔に痣のある賞金首だっけ。
「五人の野武士」では城の兵士役の伊吹吾郎を忍びの三太夫が
簡単に斬り捨てていた覚えが。無用ノ介で復讐されちゃったな。 電人ザボーガー見ましたよ
なかなかよかった高森玄、強面の割には優しそうな所があるからなあ
ご本人もとても楽しそうに演じていたね
根上淳がレギュラーで出ていたのには驚いたw
今、ホムドラでやってるザボーガー見てる
ヒロシ少年にとっては最後まで
優しくかっこいいおじさんで終わったのが良かった
竹脇無我の鞍馬天狗を見た時も思ったが
高森玄は素で子供好きみたいな感じがするな
実際は知らないけどさ
「待っていた用心棒」でも
おちょぼさんに優しく話しかける場面が良かった >>141
自分もそう感じた、子供との接し方がすごく自然なんだよね
鞍馬天狗第一話もとても楽しそうに演じていたね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
最近の時専では午後4時台がレア物アワーとなっているようだが
そこで旧三匹の第4シリーズもやってくれないかな
前回の時専では放送しなかった1話分も含めて
理想は落ち着いて観られる午後10時台が理想だけど 新・三匹の侍をはじめ、時代劇で独特のいい味出してましたよね。
御冥福をお祈りします。 えええっ長門さんが・・・
ショックに近いです
久々に新三匹の録画を見ようかなと思っていた矢先でした
大好きな役者さんでした
合掌 >>152
映画ならあるよ
でもあんまり面白くなかったw おやじ太鼓 は進藤英太郎と勘違いしてた
昔モノクロかカラーの連載か単発ワイドドラマで がん患者の役で
ベッドで胃がんの本読んでた役のドラマってこの人?
蟹をレストランで食べてて英語の綴りからか
胃がん連想して
食べるのやめるシーンの映画かドラマが遇った記憶
知ってる人教えて wikiにいつの間にか高森さんのができてて驚きました。
前スレでいろいろ教えてくださった方には今も感謝しています。
安藤さんの事務所を突き止め、いろいろ聞いてみたのですが、
その頃の関係者の方が一人しかおられず、あまり体調も良くなくはっきりとは聞けませんでしたが、
何か病気だったのと、仕事もなく、事務所を辞められたそうです。
その後のことは「知ってどうする」と聞かれたのでやめました。
安藤御大も今闘病中だし、その頃の話どころではないでしょう ええ〜安藤昇さんご存命だったのか
流はかっこよかった(回によるが)
安藤さん主演のやくざ映画よりずっと好きだな
楓も好きだよ、なんだか演技が自然でとってもよかった 流は、妹をおんぶして川を渡ったり赤ちゃんをあやしたりなんか地でやってんじゃないかと思ったw
楓もスタントマン使わず裸馬に乗ったりして、結構頑張ったんだけど…(危ないんです)
その後の路線がはっきりしてれば仕事も入ってたかもしれない
悪役に徹するとかだったらまだ仕事も多かったかも 荒野の素浪人でもしょぼい悪役で出ていたなあ>楓
無我の「鞍馬天狗」の第一回にも出ていたね これもちょっと不発だったかな
「無用ノ介」もちょい役だったが、これは気合いが入っていてよかった
いい役が回ってこなくなって事務所を辞めた、というのは見ていてとてもよくわかる でかい事務所にいたらしっかり売り出されてたかも。
でも性格的に縛られるのは嫌いそうだしね、楓
安藤氏といえば京都の撮影所に単独で部屋のあるような俳優さんは
「安藤組」とか「鶴田組」とかそれこそ893みたいに言われてたとか
菅原文太氏が端役で若山富三郎氏の映画に出るので挨拶に行ったら「お前、安藤組のもんか!」と聞かれたと。 ようつべに新三匹がうpされてますた。
夏八木勲さんとの共演回で悶死しそうでした
夏八木さんももうおられませんが。アクの強い共演者ばっかで、もう…
結局弱く見える百姓が一番したたかという、白黒からの路線ですよね レギュラーといいゲストといい濃かったな〜
おりは役の女性もなんか強烈だった
暑苦しい夏にぴったりの配役w
夏八木さんゲスト回は第八回「御金像破り」ですね、早速テープさがして見てみるよ 久々に新三匹見直しているけれど
やっぱり好きだな〜安藤昇も棒だけれどwあれはあれで味がある
こんなに面白いのに人気出なかったって当時の視聴者は何見てたんだろ
五社英雄って映画よりテレビドラマの方がずっといい 当時の人は大岡越前でも見てたんでそ
その頃ってプロレスや野球もあったしなぁ…
うちは田舎で放送局が4つしかなく、放送すら知らなかったよ
五社英雄アワーwってのも時専で知ったよ 五社英雄アワーって他には何があったのかな?
そういえばこれまた短命の「無宿侍」も五社企画のようだね
時代がもう落ち着いちゃってアウトロー的な物は流行らなかったのかな
その割には三船敏郎の「荒野の素浪人」なんてロングだったよなあ またCS放映してくれないかな
12話と13話の録画テープがどこかにいってしまって見られないorz 長門さんの訃報を聞いた時は規制だったので書き込めなかった
改めて御冥福をお祈りします
>>156
前スレで安藤事務所に電話突撃を敢行したって書いてたガッツのある人?
勇気があるなあ。ファンの鑑だね。「知ってどうする」なんてすごまれたらビビってまうわw
>何か病気だった
大の酒好きだったみたいだから内臓関係の病気でも患ったのねえ
悪役としてもいい面構えしてたから大きな事務所か劇団にいたらまた違ってたかもね 訂正
×内臓関係の病気でも患ったのねえ
↓
○内臓関係の病気でも患ったのかねえ
新三匹は時専での放映以来見てないけど長門さんの追悼を込めて久々に見てみるか 世間的には高森玄は無名だが
高森玄のディープなファンがネット上では私以外に少なくとも4人はいるのを知ってる
(私はその人たちのブログをただ読んでただけで知人でもなんでもないけど)
みんなそれぞれ「新三匹・楓」や「待っていた用心棒・狂犬」に
思い入れがあるようで読んでいて面白い
その内の二人はもうブログの更新はやめてしまったようだけども 長門さんの殺陣は本当にすごいや
安藤昇は演技が下手だが妙にカメラ慣れしていて不思議な感じ 安藤昇はもの静かな演技の流右近しか知らなかったので
映画の実録ものを初めて見た時は驚いたなあ 来月、東映チャンネルで安藤昇主演の「暴力街」(1974年)が放送予定
監督は五社英雄で丹波哲郎も出てるらしい
画像検索で「暴力街 東映チャンネル」でググるとトップに写真が出てくる
(修行中の身なのでリンク貼れない) 観たいが東映チャンネル入ってないので観られないよ〜
自分の好きな第二話「申の刻には獣が死ぬ」も監督が五社だったなあ
ゲストが濃すぎてもうどろどろw 高城丈二・青木義朗・スガカン・ゴミリュー・佐藤京一・山岡徹也が揃ってた回か
確かに2話分のゲストを1話分に集約したようなぜいたくな濃い回だった
>入ってないので観られないよ〜
そうか・・・いつか見られる日が来るのを祈っているが
安藤昇の映画なんて日専や他のCS局ではまずやらないもんな
ちなみに「暴力街」には新三匹の第8話「御金蔵破り」に
出てた夏八木勲も出演しているそうな
あの第8話もいつものように三匹が汗まみれなのに加えて
さらに暑八木さんまで加わったので見ていて画面の平均温度が上昇したような気がした すでに新旧合わせて六匹の侍のうち三匹が逝ってしまった
特に第1シリーズのメンバーでは
もう一匹だけしか生きていないという現実に愕然とする
時代劇が衰退しているせいもあるけど
槍の達人を吹き替えなしで演じられる長門勇のような俳優は
もう二度と現れないだろうな 「三匹の侍」は映画でしか観た事がないが丹波哲郎はかっこよかったな
テレビドラマの方を観たかった、っていうか
実際観た人もかなり少なくなっているのでは?
ちなみにCSで放映していた加藤剛の三匹は全然面白くなかったのですぐ消した >176
暑八木さんってあんた…OTZ
>168
電突したバカです
もう安藤さんのとこは息子さんたちの年代しかいなくて
なかなかその人のこともわかりませんでした。
もしお寺とか知ってたらお参りに行こうと思ってたんですが
訳があるのか知ってどうする、で終わりました。だいぶ前だから引退されてるでしょう
安藤御大の自宅の前までも行きましたが、アポなしだしヘタレだったので
回れ右で帰りました。
御大は最近車いす生活でス。流とおりはだけでももっと長生きしてもらいたいです 安藤昇に息子さんがいたのか、知らなかった
>>179
そりゃアポなしでは失礼だよw でもその心意気は尊敬します
楓っておりはや倍賞美津子にマジでビンタされてるねw
いたそ〜 6月28日に時専の峠シリーズ第四話で
高森玄が出演 >>179
すごい行動力だな。本当にたいしたもんだよ
俺も前からお墓の場所とか知りたいとは思ってるけど
勇気のないヘタレなもんで
事務所の人も数少ないファンに菩提寺ぐらい教えてくれても
いいんじゃないかと思うけど、どんな訳があるんだろうねえ
知らなかったけど組長は闘病生活なのか。もうかなりの歳だもんな
昭和の映画界・裏社会の貴重な生き証人なんで長生きしてもらいたいね もしかしたら事務所辞める時に何か問題でもあったのかもしれない
とか、実はその人が辞めてからのことは知らなかったとか一瞬にしてよぎったけど
言 え な か っ た ヘ タ レ で す
長時間話しできるような感じじゃなかったし、電話。
またその人のことについて電突する気力がなくて(何回も事務所の人から要件聞かれるし)
時専にきいてみるのもありかも。
ちょうど峠シリーズも放映あるし
安藤御大には息子さんも娘さんも何人かいらっしゃいますよ
麻痺があるので大変らしいです。回復を祈ってナモナモ >>183
レスサンクス。まともに結婚生活をしていたとは思えないが、家庭は大事にする人だったのかな?>流
流は完全に目が据わっているところが好きだw
楓ってレギュラー作品以外は悪役ばかりだからなあ
この間子供向け戦隊もの?に出ていたのを偶然見た事があるが
悪役でもどこか優しそうなんだよね、悪に徹底できていないというか
峠シリーズで再確認してみるよ
うまくいけばそろそろ太陽にほえろ!でゲストとして出てくるね(135話) >>183
電話をかけるというその「行動力」がすごいよ
「行動力のある人」ってのは、ない人よりも自らの
人生の危機において何かを変えられる可能性が高い人だから
事務所の人のその対応だと、人に教えたくないような何か良くない事が
あったのかと勘ぐっちゃうよな
「太陽にほえろ」は確か1回目のゲストは冒頭の銃撃戦と
病室での山さんとの絡みだけだったが
2回目のゲストでは珍しく現場に出張って来たボスと
ラストで一騎討ち、という見せ場があったような記憶がある
峠シリーズは田口計の用心棒役だっけ
いつもは頭の悪そうな悪役が多いけどこれは珍しくそうではなかったな
今度、時専で「荒野の用心棒」がやるけど
これは知能指数の低そうな野盗役でガッカリした
悪役の中では浜畑賢吉の「紫頭巾」での浪人役は
そこそこ凄味があってカッコ良かった >>185
これはお詳しいですね!ありがとうございます
太陽にほえろは131話が貴重な若林豪ゲスト回だし、なんとかテキサス編も放映してもらいたいところだ
この間観た無我版「鞍馬天狗」第一話は
徒党を組んだ押し込み強盗の一味だったんだけれど、小さな女の子との絡みを
とても楽しそうに演じていた
実際子供がお好きだったのかも
うっかり見損ねたのが「必殺仕置人」の「備えはできたいざ仕置き」
もしご覧になられているのでしたら是非感想をお願いします >>186
「電人ザボーガー」「鞍馬天狗」での子役と共演した時の
高森玄はなんだか楽しそうに演技してるなという印象があるね
素の人柄が感じられるような演技だった
「必殺仕置人」は見てないんだ。録画はしてあるけど
あらすじを調べてみたら見る気をなくして放置したままで
見てみようかと思って部屋を探したが見つからないw
機会があったら見てみるよ
あと印象に残っている役柄は
数年前にホームドラマチャンネルで見た「剣道一本」
主人公・三浦友和の所属する高校の剣道部のコーチ(実質的に監督)
役を演じていて、死んだ事になってる主人公の父親・中谷一郎を
偶然に見かけて土手に呼び出し、なぜ三浦友和に会ってやらないのか
と詰問したりなどのシーンや試合場面などが印象に残ってる
この手の「普通」の役は珍しい
録画機器が壊れてて録画はしてなかったのでもう一度見たいね 「特別機動捜査隊」では、母と妹に仕事を任せてサボリ気味の
レコード店の店主(元プロ野球選手)役で、最初は犯人なのかと
思ってたらごく普通の人だった。こういう役は貴重なので
もっとこの手の「普通の役」というのを見てみたい
wikiを見ると「愛の装飾」「花子ちゃん」「ライオン奥様劇場2作品」
「夫よ男よ強くなれ」なんてのも普通の役である匂いが
プンプンするのでぜひ放送してもらいたいね >>187,188
wikiを書かれた方かと思っていましたが、違うのですか?でも
相当お詳しいですね〜神降臨!
「必殺仕置人」は初期の必殺なんで内容的にえぐいのが多いんですよね
高森玄もめちゃめちゃ酷い事やって主水に仕置きされるみたいw
でもいつかご覧になったらご感想をよろしく
楓さん、レギュラーは取れなかったけれどいろいろ出ていたんですね
肝心の「待っていた用心棒」も未見なので放映をじっと待っている状態です 神なんかじゃないよ只の玄マニアだから
前からwikiに高森玄の項目がなかったのを寂しく感じていたけど
経歴も知らなかったので何も出来なかった
ある日、気がついたらいつのまにか名前のリンク色が赤文字から
青文字に変わってて嬉しかったね
ファンになったのは2004年の時専で放送した三匹からかな
もともと旧シリーズの「三匹の侍」の方に興味があって
その後、同じ年に時専で放送された新三匹を見てハマった
その3年後に「待っていた用心棒」を初めて見たけど
狂犬はとても楓と同じ人が演じてるようには
見えない寡黙でストイックな、楓とは真逆のキャラだった
これはこれで魅力のある役だったな
セリフが少ないせいか、にぎやかで陽気な楓より凄味があった
キレたら何をしでかすかわからない狂気を感じさせる「眼」と
楓と同じふてぶてしい所が印象的だったね
その反面、不幸な女子供には優しいというギャップも良かった
時専で放送してから5年たつのでそろそろやるかもね ふ〜ん狂犬って楓と似ているキャラだとばかり思っていたけれど
全然違うんですね これは楽しみ
用心棒シリーズのリクエストはちょくちょく見るけれど
時専は全然放映しないなあ
暴れん坊将軍とか剣客とか鬼平とかちょっと減らせば枠が作れるのにね 仕置人で高森さんが演じたのは、
加納十兵衛という凄腕の旗本。
ギラギラした侍で、普通に挑んだら勝てないので、
夜、念仏の鉄が屋敷に忍び込んでノイローゼになるように仕向けたりして、
精神的におかしくしてから、やっと中村主水が対決したという話。
DVDのレンタルもあるはず。
他に、大岡越前の第1部第3話で、ゲスト出演されてた。
そのときは、高橋という旧名でした。
古い時代劇見ると、たまに見かけるけど、
存在感があってとてもいい役者さんだと思いますね。 >>176
時専実況民乙w
高森玄の葬儀では、「燃えよ剣」のでんざうこと小田部路麿が読経した
という書き込みを実況板で以前何度か見たことがあるんだが
本当なのかなあ 峠シリーズは、紋次郎の怪我で急遽制作されたけど
そうとは思えぬ質の高さ。高森さんの役もこれはよかった
最後に話が「高橋お伝」につながるという意表のラストで驚いた
事実だったら最高だが >>193
小田部路麿が読経したのは結束信二の葬儀だよ
たぶんその人は勘違いしてると思う 新三匹はほぼ毎回レギュラー同士で斬り合ってばかりなんだけれど(そこが面白いんだが)
旧三匹の方はどうでしたか?ご記憶にある方います? >185
今までたぶん問い合わせもなかったのにいきなり「新三匹」見たからって
いきなり電突問い合わせするのも非礼と思われたんじゃないかなと思ってる
事務所の人も多分もう年月経ってるし
高森さんにも静かに眠ってもらいたいんと思ってたんじゃないかと考えてるよ
この話、御大まで伝わってないと思うけど、知ったら彼も怒ったと思うんだよね >184
奥方関係はよくわからないけど家族仲は良い
いくつもある別荘に子供一家全員、関係者まで連れて静養してるみたいだし。
あー、噂だけどひ孫がもういるとかなんとか… >>197 実は組長は楓のことなど忘却の彼方・・・というか覚えてなかったりして たった13話だからね、楓や桜のことは覚えてないと思うよw
でもどのやくざ映画よりも流の方が好きだな>安藤昇 >199
言おうとしてたのに口閉じて我慢してたw
きっと、撮影中暑すぎてズラのせいで汗疹ができたとか
監督が逃げたとかくらいしか記憶にないよな
あ〜、おりはのことは覚えてるかもよ、フジの当時の社長の娘だったんだから 第五回「死神の鈴が聞こえる」
このおりは二役の回が好き
みんなものすごく体当たりの演技だし、テンポのよい田中徳三の演出も見事 流と桜の過去は、作中で少し描かれているけど
楓は謎のままなんだよなぁ
もうワンクール続いていれば、楓の過去についても触れられたかな 峠シリーズ、楓の出番ってなんだか少なかったね
顔が映っていないシーンもあったりしたし、ちょっと残念だった >>203
楓の昔話、第1話で流・第6話で桜と来たから
あのまま続いていれば絶対にやってたよね
本当に見てみたかったよ