こんな水戸黄門・大岡越前は嫌だ!
よくあるネタスレです。水戸のご老公、越前守にかかわらず、
番組の登場人物などでネタを書いていきましょう。 仮面ライダーオーズと町中で暴れたおかげで、徳田新之助=徳川吉宗であることが知られてしまい、め組への出入りが出来なくなり
「早く予の顔を見忘れてくれんかのぅ」
と願う吉宗であった。 >>661
格「この紋所が目に入らぬか」
助「このお方をどなたと心得る!先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ」
助「御老公の御前である!皆の者、頭が高い!」
悪「ハハーッ」
光圀「ガハハハハハハハハハ」
八「うまいうまい、やっぱり団子はたまりませんねェ」
格「ご隠居、そろそろ参りましょう」
助「あるじ、勘定を頼む」
主「へいへい」
光圀「ハウマッチ?」 印籠を盗人に盗まれたが、その盗人が悪代官の悪事を印籠を使って解決してくれたお陰で全く出番がない >>663〜>>665
しょーもないこと言うなカス 田毎庵のメニューにカレー南蛮
たねきのメニューにスパゲティー 敵が黄門様の動きを探るために
GPSの付いた印籠とすり替えて常に居場所を把握している >>669
黄門様直伝のラーメンならきっと置いてある 肝心なところで印籠を旅籠に忘れてしまい、敵に捕まる いつもは旅を止める山野辺兵庫に頼まれて奈良に。
旅をしながら「しかし、兵庫の言う河合又五郎というのはどのような男じゃ。それを狙う渡辺・荒木というのはどのような者なのか、兵庫は全く説明せん」とブツブツ文句を言っている黄門様。 西山荘に迷い込んだ一匹の小犬。
ひと騒動の後、黄門様が自ら世話をすることに。
犬を育てるうちにその可愛さに目覚め、江戸城に登城した折に「犬は、まことによい」と綱吉公と談笑する黄門様 母その1「その子は私の赤子でございます」
母その2「いいえ、私の子です」
越前「では、その子を半分にして2名の母親に引き渡すとしよう」
寺社奉行「越前殿、話は聞かせてもらった。今の裁きは、キリシタンの聖書に載っていると聞いておる。そなた、隠れキリシタンか」
…と連行される大岡越前 黄門様が江戸城から下城しようと廊下を歩いていると、奥の部屋から老人が若い大名をいじめている声が…
たしなめようと部屋に入ると、若い大名をいじめていた高家筆頭吉良上野介は、黄門様とうり二つで二人とも驚くのであった。 懐から出した印籠が光圀。「こちらにおわすお方を…」爺さんは誰か不明 ラーメンのことで意気投合し、林家木久扇の木久蔵ラーメンを諸国に広める黄門様 >>675
長年取り締まっているうちに、キリスト教がどんな宗教か分からなくなっている江戸幕府
(実話) 印籠を出したら「それでは身分証明になってない」と代官に怒られる黄門様。
運転免許も、パスポートも、保険証も、住基カードもないので、身分証明しようがないことは、実務家である代官のほうがよく知っているのであった。 うっかり米俵に座ったら、婆さんに俵詰めの刑にされてしまう黄門様 >>682
だが藩主が黄門様のことをよく知っていた為に代官が打ち首の刑になる >>684
残念ながらそこは天領であった。
まさか上様を連れてくるわけにもいかず… 商人「黄金色の菓子でございます」
代官「お主も悪よのう!」
菓子の箱を開けてみたら、たい焼きが入っていたので、家族で分けあって食べた家族思いの代官であった。 >>686
そしてたい焼きの中から小判が大量に出てくる >>686
最後のたい焼きを夫婦で半分に分けあって食べると、代官だけ死亡。
妻は食べたのは今川焼きだと主張して無罪に。
長距離の船に乗った妻は黄門一行に出会い、その話をするとトリックを推理してしまう黄門様。 >>687
小判になぜか「日本銀行」と刻印されている。 >>688
古畑任三郎で鈴木保奈美がゲストにでるやつだっけ? 印籠を出してからのカメラのアングルがずっと光圀のヒゲのみ。音声のみ通常。 >>693
それって、普段は盗撮に使ってるってこと?
お巡りさん、この爺さんです! さりげなく助さんと格さんを同席させている大河ドラマ 都知事・警視総監・東京地裁所長を兼務しているような激務なので、座って書類を読み、花押を入れているるだけでクタクタになるリアル大岡越前 「硬貨を変な目的に使わないでください」と銭座の職員に怒られている銭形平次 「刺青を入れているのは役人にふさわしくない」ということで更迭される遠山の金さん 里見黄門以来黄門が助格より強いというお約束が出来上がり、松平健が黄門になったときは、黄門の助格への「成敗!」というセリフを誰も変に思わなくなるのであった。 外が騒がしいので側近を呼ぶと「赤穂浪士の討ち入りでございます」と言われ、「是非に及ばず」と言いながら、弓や刀で応戦する吉良上野介。
最後は赤穂浪士の飛び道具で負傷し、奥の部屋に入り、屋敷に火を付け自刃。
敵の首どころか、吉良邸から大火を出したため、呆然と立ち尽くす赤穂浪士たち… 「美人すぎる手鎖人」として江戸時代のヲタたちに注目されてしまう逃亡者おりん 「先代様が妙に格好つけるから予の代にツケが回ってくる」といつもボヤいている綱條
(実話) うっかり八兵衛が新番組の黄門様になるが、キャラクターは八兵衛のまま 大岡越前「何?地蔵のところで寝ていたら反物が盗まれた?地蔵も盗人一味に違いない。地蔵を召し取ってまいれ」
寺社奉行「大岡殿、地蔵のことは寺社奉行所で扱っておる。話もなしに召し取ってもらっては困る」 両津「おいフータロー!暇ならわしの相手をしろ!」ヌギヌギ
フータロー「いいですけどダンナ、おカネはいくら頂けるんです?」
両津「なに?おまえ……わしからカネを取ろうってのか?」
フータロー「ええ〜〜っ!?それじゃ、あっしはヤられ損じゃないですか!」
フータロー「せめて交互にヤることにしましょうよ!?」
両津「ふ〜む……交互にな……よし!いいだろう!」 フータロー「へへ……じゃあまず、あっしのから舐めていただきますネ」ボロン
両津「うむ!わしの華麗なテクニックをみせてやる!」
両津「ペロペロ……んぶっ★!ゴホッゴホッ!」
両津「ひでえ臭いだ!やいおまえ!最後にフロ入ったのいつだ!?」
フータロー「28円のときに入ったきりですよ」
両津「な……なんだと!オエ〜〜ッ!」ゲロゲロビチャビチャ 寺井「あ〜あ……こんなに床を汚しちゃって……!」
両津「あ〜っ!気分が悪くなってきた!」
両津「ゲロの始末はたのんだぞ寺井!わしはもう寝る!」
寺井「ええっ!?両さん!?そりゃないよ!」
フータロー「ねえダンナ、はやくケツマンコを貸してくださいよ」
両津「うるせえっ!あっち行けバカ野郎!」
フータロー「ちぇっ、自分から呼んだくせに……」
両津「ん?なにか言ったか?よく聞こえなかったなぁ……!」
両津「さっさと消えねえとわしのニューナンブが火を噴くぞ!」スチャッ
フータロー「ひゃぁあああ〜〜っ!!」ダダダ フータロー「ひ〜〜っ!!」タッタッタ……
両津「バカ野郎め!一生公園のベンチで寝てやがれ!」
両津「まったく!砂場に生き埋めにしてやろうか!!」
大原「両津くん」コホン
両津「げっ……★部長いつからそこに……!?」
大原「始末書が恋しくなってきたのか両津?ん?」ポン
両津「い、いえ!本官はべつにそんなもの欲しくは……は は は……」
大原「この大バカモノ!拳銃をむやみに抜くなというのがわからんのか!?」
両津「ひえええ!!すんましぇ〜〜ん!!」 大原「……ところで両津……」
大原「今度署で教育用のホモビデオを撮影することになったんだがな」
大原「どうだね?おまえ出演してみる気はないか?」
両津「へえ!出演料はどのくらいです?」
大原「そんなものは出ん!」
両津「じゃあ嫌ですよ!面倒くさい!」
大原「ならさっきの始末書を書きたいか?」
大原「あと三枚でアラスカへの片道旅行に招待してやるぞ……」
両津「うっ……」
両津「分かりましたよ!出りゃいいんでしょう!もう!」
大原「不服そうだな?始末書とどっちがいいのかなあ両津くんは?」
両津「いやー!ぜひともぼく出たいなあ教育用ホモビデオに!」 〜〜撮影当日〜〜
戸塚「暑い!真夏日にこんな重いビデオカメラなんか持たせやがって!くそ!」ジー
両津「あっ部長!そこ実にいい!あんあんあん!」
大原「そろそろ出すぞ両津!」パンパン
両津「ああっ!ぶちょお!ぶちょおおおぉ〜〜っ!」
大原「くほぉっ!」ドピュピュ!
両津「うをぉ!腸にあちゅいのがぁあああぁ〜〜!」 〜〜
大原「……どうだ戸塚?ちゃんと撮れたか!?」
戸塚「へっへっへ!そりゃもうバッチリですぜ!」
中川「ありゃ?フィルムが入ってませんよこのビデオ!」
戸塚「なっ、なんだと!?オレのせっかくの労力がムダになっちまったじゃねえか!」
大原「なにっ!?すると撮りなおしか!?」
両津「ちょうどいいや!まだ掘られ足りなかったんですよ!」 中川「戸塚先輩!このフィルムを入れてください!」
戸塚「ああ、分かったよ……しかし暑いな!」
戸塚「ビデオが重くて大変だ!脱ごう!」ヌギヌギ
両津「う〜む!いつ見てもすばらしい桜吹雪の彫り物だな戸塚!」
両津「隆々とした筋肉とじつにマッチしておる!まさしく男の肉体美だ!」
大原「おまえもこっちに来い!戸塚!」
戸塚「わはは!それじゃおことばに甘えて!おい犬!ビデオを頼むぞ!」
犬「ワン!」 〜〜
大原→戸塚→両津
両津「おいこら戸塚!もっと激しく突けんのか!?」
両津「こんなのじゃ全然満足できんぞわしは!」
戸塚「うるせえっ!さっきのカメラワークで疲れてんだよオレは!」パンパン
戸塚「……ふう!それにしても真ん中はきついなぁ!」
大原「交代してわしが真ん中をやろうか戸塚?」パンパン
戸塚「いいんですか部長!それじゃお言葉に甘えて!」
大原「うむ!では場所を交代するとしよう!」 〜〜
戸塚→大原→両津
大原「どうだ両津!?」パンパン
両津「あっ、あっ、あっ、ああぁ〜〜っ!」
両津「やはり部長のが一番なじんでます!うひょ〜!気持ちいい!」
大原「わはは!そうかね!?そんなにわしがいいかね両津!?」パンパン
両津「はい!とってもいいです部長〜〜っ!」
中川「ただのアダルトビデオだな……いったいどこが教育用なんだろう……」
冬本「さあな……」
なんだかんだで ホモビデオの撮影は 終了した。
撮影場所は 派出所の裏の葛飾公園であった……。 〜〜放映日・亀有公会堂〜〜
中川「いやあ!すごい人出ですね先輩!」
両津「う〜む……まるでお祭りみたいだなこりゃあ!」
両津「こんなにたくさん人が来るとは思わなかったな!」
洋子「あっ!両さんと中川さん!」
両津「ありゃ!洋子ちゃんも見に来てたのか!」
両津「どうだったホモビデオの出来は?」
洋子「すっごく興奮したわ!」
洋子「男同士の絡みあいってすごく濃厚なのね!あたし心奪われちゃった!」
両津「わはは!そりゃ男優がいいからな!」 洋子「ところで両さん!これいる?」
両津「ん?なんだそれは?」
洋子「銭湯の無料券よ!おばあちゃんがもらってきたの!」
洋子「いつもお世話になってる派出所のみなさんにどうぞって!」
両津「そうか……!それじゃありがたく頂戴しておこう!」
両津「バアさんによろしくな!」
洋子「うん!」
洋子「それじゃ両さん!おやすみなさい!」
中川「おやすみ洋子ちゃん!」
両津「気をつけて帰るんだぞ!」
洋子「はーい!」 その晩 さっそく両津たちは銭湯へ向かった
戸塚「さて……と」シュルシュル
番台「げっ!」
戸塚「ん?なんだ今の反応は?オレがどうかしたか?」
番台「そ、その背中のイレズミは……!?」
番台「困りますよぉ!そんなので浴場に入られたら他のお客さんが怖がりますよ!」
両津「だまれ!わしらが入ってる間は貸し切りにすりゃいいだろ!」
戸塚「その通りだ!おう!文句あるってえのか!?」
番台「そんなムチャな!?けっ、警察呼びますよ!」
戸塚「オレたちがその警察だぜ!ほらよ!」ポイッ
番台「こ、これは警察手帳……本当だ……こりゃ世も末だな……」 両津「こら中川!いつまでオチンポを手で隠しているつもりだ!」
中川「はは……は」
両津「今日こそはおまえを掘ってやるからな!覚悟しとけよ!」
中川「うわあ〜〜っ!!やめてくださいよ先輩!」
中川「ぼくは掘るのはよくても掘られるのはダメなんですよぉ!」
両津「ちっ、強情な野郎だ!」
戸塚「おい、両津……」
両津「ん?どうした戸塚?もうヤるのか?」
戸塚「湯船の隅を見ろ……どうやら先客がいるみたいだぜ」
??「ふふふ……待っていたぞしょくん!」 両津「なんでここにいるんだ、おまえ……」
星「このたくましい男の肉体美をしょくんに見せようと思ってね……」
星「みよ!この筋肉!ふふふ……女性ファンに見せられないのが残念でならないぜ……」
両津「おおっ!こりゃなかなかのもんだ!」
戸塚「うむ……この腕なら男だって思わず抱かれたくなるぜ……」
両津「よし!ちょっとこっち来いよ星!」
星「おっ、おい!そんなに引っ張るな!よせ両津!」
両津「ここらでいいかな……ちょっと四つん這いになってくれ」
星「むっ……こうか?」
星「この四つん這いははたしてなにを意味するのか……?」 両津「ようし!いくぞぉ星!」ズブッ
星「ンアッーー★!!!!」
両津「どうだ星!?わしのイチモツは!?」
星「ぐっ……よせ……!そのきたない棒を抜け両津……んほおおおぉぉぉぉぉ!」
両津「う〜む!いい声で啼くじゃないか星!」
両津「どうだ?突かれることの良さが分かってきただろう?」
星「くっ……悔しいが……ちょっぴり……」 戸塚「もっと左を突いてくれ中川!」
中川「このあたりですか戸塚先輩……」パンパン
戸塚「くぅ〜!しびれるぜ!この感覚がたまらねえんだよなあ!」キュンキュン
中川「うわあっ!いきなり締まりがキツくなってきましたよ!もうだめだ!腸内に出しちゃいます!」
戸塚「いいぜ!オレのなかに御曹司ザーメンぶちまけろ!」
中川「ああ〜〜〜〜っっ!!!!」ビュッビュッ
戸塚「くほ〜〜っ!!」
中川「ハアハア……出しすぎて精子風呂になっちゃいました」 戸塚「……ふう、つぎはオレの番だぜ中川」
中川「えっ!?いやですよ!突かれるのは怖いんですってば!」
戸塚「だれだって初めて突かれるのは怖いに決まってるだろ、いいからケツをかせ」
中川「いやですったら……んぐぅっ★!」
戸塚「しゃべってると舌かんじまうぞ中川……」ヌチュッ!
中川「あっ……!そんなムリヤリするなんてひどいですよ戸塚先輩……あひんっ!」
戸塚「案外すんなり挿入ったぜ……もう感じてるんじゃねえか?」パチュンパチュン
中川「感じてなんか……いませ……んぅ!あっ、あっ、あぁあ〜〜っ!」
戸塚「エンリョはいらんぞ!はやく快楽に溺れちまえ!」ヌップヌップ
中川「〜〜〜〜っっ☆!!!!」ガクガク 〜〜
番台「やけに男湯が騒々しいなあ……」
番台「いったいなにやってるんだろう……?」ガラリ!
番台「げっ!」
戸塚「おい!足腰にちゃんと力を入れろ!」パチュンパチュン
中川「ゲホゲホ……湯船に溺れる……!」
番台「ちょ、ちょっとお客さん!なにやってんだい!?」
両津「見りゃわかるだろ、男同士のまぐわひだ」パンパン
星「ふふ……これで腐女子のハートもがっちりだぜ……あぉん!」
懐かしいこち亀キャラたちの 濃厚な絡み合い!
みなさんに お見せできるのは
ここまででおしまいです……。
ありがとう!!
さようなら!!
THE-END
―おしまい― お銀・飛猿・弥七の登場的に宙返りしたが
みんな失敗して首の骨を折る重傷になったばかりか
助格だけで老公を守り切れずに詰んだままEDに入る水戸黄門 >>725
そしていかりや長介が主役の黄門様がスタートする ナショナル劇場のイメージが強すぎて大河の主人公にしてもらえない水戸黄門と大岡越前 大岡越前「天一坊、そなた上様のご落胤を称しておるが、何を証拠にそのようなことを申すのか」
天一坊「私の母が死ぬ間際に『お前の父は江戸に上られた。これが証拠の脇差じゃ』と…」
大岡越前「(これは、わしが山田奉行に赴任するときに先代の上様から拝領した脇差…。わしの子か…」
大岡越前「天一坊、そなたは偽物じゃ。上様の子ではない。磔じゃ!(上様の子じゃないのは確かだもんね)」
鬼畜な越前… ふんどし着用の風呂のシーンで、
※撮影のために下着を着用しています。
寺社境内での立ち回りには、
※特別に許可を得て撮影しています。
弥七がクルクル回転しながらの登場には、
※危ないですから絶対に真似しないでください。
クレーマー対策で、いちいちテロップが出る水戸黄門 >>730
そして飛行機や送電線や自動車やバイクやアスファルトが見えても気にしないで下さいのテロップも流れる 三つ葉葵がオ×コマークの印籠を出して悪事を働くニセ黄門一行に光圀が、
「助さん格さん懲らしめておやりなさい!」
しかし、ガチムチホモのニセ助、格に本物の助さん格さんはなすすべもなくオカマを掘られ、光圀も二本のデカマラに口とケツの穴を犯されて春に目覚め、
「大二本史」の執筆に全力で取りかかるのであった >>734
だが放送コードに引っかかる為にピー音が最初から最後まで鳴る 同じ撮影所内で暴れん坊将軍のクライマックスの殺陣の撮影の真っ最中に突然現れる水戸黄門一行
吉宗が家紋無しの衣装のため、屋敷に乱入した素浪人の曲者と間違えた光圀は『おかしい…台本にはないが!?』
「(デモイイヤ)助さん格さん懲らしめておやりなさい!」
そして吉宗を負かし、静まり返ったところで印籠を出そうとするが、突然後ろの襖が開いて遠山の金さんが現れ、
「裁きを申し渡す。そこの浪人と爺は打ち首獄門!以下、終生遠島といたす。」
時代設定が滅茶苦茶でありながら、町奉行が将軍と副将軍を打ち首にするのが面白いと、新時代劇「黄門VS吉宗VS遠山の金さん」として放送される。 人生楽ありゃ馬鹿野郎
涙の後には馬鹿野郎
歩いてゆくんだ馬鹿野郎
自分の道に馬鹿野郎 昔の江戸に辻斬りが出たと聞いて、タイムマシンでやってきた吉宗。
辻斬りの正体は紀州頼宣。
吉宗が辻斬りを成敗した途端、吉宗もこの世から存在が消え、紀州家はお取り潰し。
8代将軍は尾張家が継いだのであった。 「この紋所が目に入らんのか!」
「あ、あれは!」
「あ、あれは、疑惑のエンブレム!」
「ネットオークションでたったひとつ出品された、あの幻の、印籠型エンブレム!」
その瞬間、フランスパンが降って来て、放送事故扱いで画面暗転。 遠くを見渡す風景に自動車が走行中で、送電線や飛行機が見えたりして橋が鉄橋で、悪代官がひれ伏した手元に自動車のタイヤ痕がある 認知症となり「うっかり」から「すっかり忘れた」と呼ばれる八兵衞 大岡越前 教師編
水戸黄門 刑事編
江戸を斬る 教授編 現代風『ら』抜き言葉の水戸黄門
「この紋所が目にはいれれぬか」
「水戸光圀公にあれせれれるぞ」
そしてレレレのおじさんがほうきを持って登場
レレレのレ〜♪ 浦沢がメインライターになり不条理路線になる。
小ネタのギャグが炸裂して何がしたいのかわからなくなる。 加藤剛・北大路欣也・東山紀之が一度に出てくる大岡越前 魔王ゼノンの黄門様
デビルマンの弥七
デビルマンレディーのお新
シレーヌのお銀
バイオレンスジャックの 飛猿
オモライくんの八兵衛 面倒くさくて歩いてられるかと、駕籠と舟で諸国漫遊する光國。 巨大化して戦う御老公一行。
悪人達は毎回容赦なく踏み潰されるww 後頭部を剃りあげて顔を描き、月代を前後ろ逆にして、後ろ歩きする光圀一行
腰の曲がった光圀の後頭部の顔は、ふんぞり返って偉そうに見えるために関所を通してもらえず、近所の散歩に終始した 黄門様が予告なしに変身ベルトが出てきて印籠で変身する >>755
だが見た目は全く変わらないので悪代官に切られる 「焼き味噌内府!」「下痢奉行!」と家康と三成が罵りあう関ヶ原 賄賂として授受される「切り餅」が小判ではなく、本当のお餅