これをもっと膨らませるというか
NOROSHIの後に
これまでのエイト的な曲をc/w込みで組んでいって
DO NA Iで〆るってやったら
超物語性のあるコンサートが出来上がるっていう

エイタメでやりたかったのはこういうのでもあったんだろうけど
間の選曲と組み方もうちょっと頑張れーというかんじ