また今回の問題について、「自分もこういう業界にいる一人として、じゃぁ飲み会に行って、まず年齢聞くところから飲み会って始まるのかなって思うと、一人で飲んだ方がいいなとか、いろいろ考えちゃうんですよね」と漏らした。
「今回、やっぱり音声が出ていることでそっから何かが始まっていたわけなんですよね。飲酒したしないとかっていう前に問題はあったんだなと思いました」との見解を示した。

 その上で「だから援護しているんじゃなくて、巻き込まれている被害者じゃないですかってと思うんですけど、こうなってしまうと加害者に映ってしまうっていうこと。
それぐらい自覚を持って、こういう情報番組を任していただいているんですから、本当に脇をもっと締めて、深く受け止めていただきたいと思います」と加藤に呼びかけていた。
最後に真矢は「すみません。私なんかが、こんなに長くしゃべって申し訳ないんだけど。本当にそこは反省して欲しいと思います」と繰り返していた。