しかも、Alderと違って(恐らくL1に対してインクルーシヴな)L2経由で
負荷に応じて迅速にPerformanceコアとLTDPコアの受け持ちを切り替えることで
処理能力の割り振りの柔軟性の無さをカバーでき、Eコアのようなデメリットが発生しない。

>>159
できるだけ物理コアがバラけるようには割り振られるけど、
それこそシネベンチみたいに論理コア数に合わせてスレッドを立てたら、マルチは最大になるけど
それぞれのスレッドの処理は物理コア分しか立てないより遅くなるよ。