何で減らしたかは予想は付く
2年ごとのGPU開発、2年前はマイニングが流行ってた
マイニングにはメモリ帯域とメモリ容量がいる

NもAも当時マイニングが寂れる未来なんて予測はつかないが
Nはもし寂れた場合の予防策として256bit+大量L2のゲーミング向けGPU4080をラインナップに組み入れた
4090は既存路線の延長線上での384bitのメモリバスを備え大量のCUDAコアと合わせてゲーミングにもマイニングにも対応できる従来通りのフラグシップとして構築した
4080がNにしては意外なほどマイニングを捨てたゲーミングGPU

逆にAは予防策を講じずマイニング前提で全GPUを構築していったのでは
マイニングバブルの恩恵を次は全面的に受けようとメモリ拡充に移行していったのではないのかと
VRAMを第一にしたらその結果がコストなのか知らないけど、キャッシュMCDを2階層にしないで1階層のままコスト削ったってのがあるんでは