ヒナとの思い出を繋ぐ手段がテレビゲームで楽しませるために夜な夜な必死にレベル上げをして頑張っていますという中学生でも聞いてて呆れ果てるような謎アピール
ご都合主義全開の唐突な断片的思い出し程度で要介護なのに施設から出て何の設備もない自宅で療養するという身勝手さ
いくら記憶の断片があったからと言ってもあんまり懐いていなかった主人公に突然べったりくっついて生活するという違和感
そもそも男性恐怖症になったという設定で主人公すら最初は拒絶したのに当たり前のように男性に囲まれて自宅で生活するというガバガバ設定
自分たちの押し付けがましい願望で要介護のガイジの子を連れ回して映画撮影を敢行するというオナニー全開な鬼畜の所業
色々な設定で出した登場人物が全員最後まで何の役にも立たないモブと化する糞みたいな展開
最後のビデオレターが作者の描きたかったことなんだろうけど脈絡が滅茶苦茶で違和感しか感じないエンディングシーン

最終回だけでもぱっと粗探しするだけでこんだけおかしな部分があったわ
こんなのを鬱展開の耐性がないからみんな非難ばかりするとかどの口が言ってるんだよアホ