AMDの次世代APUシリーズは標準的かつ統合的な規格となる可能性があって強い
いままでINTEL、NVIDIAが専門ハードで割高な商品でだしてきた市場を統合APUで粉砕できる

何より7nm以降の規格の最大の恩恵はクロックじゃなくて省エネ性だから、省エネが強かったINTEL、NVIDIAは恩恵が小さく
省エネが弱かったAMDは省エネ駆動するほど恩恵が生まれる。

7nmEUVは高い石だけど、それでもノート市場では高すぎたINTEL、NVIDIAより安く高性能化できて、
デスクAPUでも恩恵でかい。費用対効果が大きい

1-5nm進化はクロックあんま伸びないけど、ノート、省エネ枠で効率化を測れば
頂点回し想定のデスクCPUやdGPUよりも性能伸ばしていける。

14nmベースで7nmをつくればコアは1.5倍、GPU性能は150-180%
7→5nmになればCPUコア1.3倍、GPU性能は130-140%
5→3nmになればCPUコア1.2倍、GPU性能は140%伸びる

ノート、省エネ、APUほどコア数増加×効率化で性能ののびしろがでかい
1-3nm世代ならUシリーズあるいはUMPCでGTX1050並みの性能でるわな