まとめ

Intel=省エネ・ド安定 穴を埋めたのが功を奏し被害なし、シリコンレベルの対策版も出る グラボ参入で勝ち組が確定か

参考
Core X 9000 seriesやXeon W 3175Xは6種類いずれもFirmwareないしはOSでの対策となり、ソフトウェアでの脆弱性対策となる。
https://www.techpowerup.com/248368/intel-fixes-spectre-meltdown-on-new-desktop-processors-core-x-will-have-to-wait


アムド=爆熱・不安定 ユーザー数少なすぎて穴の発見も遅れ実際は穴だらけ PS4も脆弱性発覚 株価ガタ落ち RTXとIntelグラボでGPUも脂肪確定

参考
https://gigazine.net/news/20181105-intel-cpu-hyperthreading-exploit-portsmash/
>>Portsmashについての論文の著者でもあるビリー・ボブ・ブレムリー氏は、攻撃コードにわずかな変更を加えればSkylakeやKaby Lake世代のチップ以外にも脆弱性が有効であると予測しています。
>>また、「SMTを採用したAMDのRyzenアーキテクチャは脆弱であると強く疑っており、今後の作業でそれを明らかにする」としています。
 
 
中国委託で生産力なし 低性能で売れず不良在庫の国賊アムド
一方国防上自社Fab生産 150億ドルの設備投資で供給安定のIntel
Windowsの脆弱性に比べたらCPUの脆弱性なんかアムドもIntelも大差ない
Intelを買わなければ CPU不足で我々一般ユーザーが困るのである
アムダーのIntel脱北止まらない模様