いつか"たまむすび"で日記が話してくれたアル・パチーノとミシェル・ファイファーの"恋のためらい フランキー&ジョニー"もヒロインが無償の愛を求めている話しだった
すごく良い映画だよ(ツタヤで借りれるよ)
この映画も観てるうちに心がほっこりして来てハートが開いた
日記は無償の愛にこだわってるんだなぁと思った

"フランキー&ジョニー"はもともとオフブロードウェイの2人芝居"月の光の中のフランキー&ジョニー"なんだって…
(Wikipediaによると)ファイファーには原戯曲設定のやつれて疲れた中年女性の設定からは外れたものとなった…って
確かにファイファーは美人で、やつれて疲れた中年女とは遠かったかも
心に傷を追った女性ではあったけど…
"恋のためらい フランキー&ジョニー"も観てみたら大好きな映画になった