今日も若いリーマンの会社帰りのお相手。ゲイは結婚しないからお金持ちが多いよね。
全裸になって背の高いかっこいい奴に抱きしめられる。マッチョが大好物らしい。
すげーすげーと連呼しながら拓也の胸の突起を摘みまくり、背中と腰を愛撫しまくる。
オレも感じやすいという乳首をレロレロと舐めまくり、お互いに欲情の波が高まっていく。すげーデカイ!
マジかよ?ってくらいデカイ!こんな凶器がオレを貫くのかよ?ベッドに押し倒され、なおも乳首責めが続く。
拓也の手が万歳の形でリーマンの乳首をつまみながら巨根が喉に突き刺さる。あまりの大きさにむせ返り、
涙を流して全身に鳥肌が走る。そのまま下の口に巨大なモノがあてがわれ、一気に突き刺さって叫び声をあげ
て激痛に耐える拓也。「すげー、俺のものを咥え込んでるよ!」かっこいいリーマンは嬉しそうなそして勝ち誇
ったような笑みを浮かべながらピストンを始める。拓也の全身の筋肉が浮き上がり、筋肉マンコと
しての果てしない快感の仕事が始まる。アナルに巨大な肉棒を収めながら、決して腹筋を緩めず、
ケツを高く上げて筋肉マンコを捧げる。どんなに快感の波が訪れて筋肉が痙攣を起こしても両手の
乳首責めは怠らない。ただひとつ自由になる首を仰け反らせて左右に激しく振りながら打ち寄せる快感に
絶叫し続ける。どれだけ時間がたったかわからない・・
・「あぁ、いい!」という声が何度も遠くから聞こえ、「イク、イ