共産党とアメポチ新自由主義グローバリストで地球市民思想の安倍自民党は
国家破壊、日本破壊、天皇制廃止など国家、国境、ナショナリズムを敵視するという点ではまったく同じである。
共産主義も新自由主義グローバリズムも拡散してきた連中の狙いでもあり本質であるのはナショナリズム、国家資本主義を破壊すること。

新自由主義者グローバリスト売国奴の安倍自民党
■安倍晋三「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました。
国を開くことは私の中に流れる一貫した哲学。」 平成25年9月25日NY証券取引所でのスピーチ

■【所信表明】安倍首相「みんなちがって、みんないい」「多様性を認め合い、全ての人がその個性を活かすことができる社会」令和元年10月4日

■安倍晋三 桜井誠のヘイトスピーチ「決してあってはならないと強く感じた。日本国の品格にかかわること。
人権侵害が認められる時には当該人物に勧告を行っているものと承知をしている」平成26年3月18参院・予算委員会

■へイトスピーチ法が成立 「不当な差別的言動は許されない」 2016.5.24 自民、公明両党が提出した
特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の解消を目指す対策法が24日午後、衆院本会議で可決、成立した。

■安倍晋三「(外資と移民の国である)シンガポールに追いつき、できれば追い越したい。
真剣に、そう思っています」 平成25年7月26日 シンガポール・レクチャー)

■安倍首相「志の高いアジアの若者を積極的に受け入れられるようにしていきたいと思います」国家戦略特別区域諮問会議 平成29年1月20日

■安倍総理大臣 米国のシンクタンク「グローバル市民賞」受賞 平成28年9月19日

■安倍晋三「外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます。
ではいかにして、成長を図るのか。国を開くこと、日本の市場を、オープンにすることです。
これは、政治家となって以来、私の中に流れる一貫した哲学でした。」(世界経済フォーラム年次会議冒頭演説 平成26年1月22日ダボス講演)

■安倍首相は「我が国がTPPを承認すれば、保護主義の蔓延(まんえん)を食い止める力になる」と述べ