2010年度以降の合否判定は,症例要約と筆記試験の割合を 3:7 とし,全体で 100点満点に調整した. 口頭試問の DDD 判定は症例要約,筆記試験のできにかかわらず不合格とし,それ以外は D 判定一つにつき 10 点の減点とした.
とあるので、マイナス10点のようです