おはよう!藪ヤバの諸君!

君たち藪ヤバは負け組ですらない「逃げ組」、負けを認めないDNAは南朝鮮由来だろうな。
患者をリピーターにするのは簡単
受診後に「受診して本当によかった」と感謝される事だ。

ところが君たち藪ヤバのクリはどうだ。
入った瞬間に患者は背筋に悪寒
誰もいない待合室に一人で待機する患者を襲うのは
まるでカニバリズム部族に囚われた間抜けなツアー客だ。
そんな患者が恐る恐る、ブスで無愛想な受付婆に尋ねる
「今…診療していますか?」
あまりに患者がいなさすぎる君たちのクリニックでは良く聞く言葉だろう。

そして藪ヤバの診察が始まれば、その不安は不満へ変わる。
会計の時には、こんな藪ヤバを選んだ自分への怒りと悔しさと情けなさでいっぱいになるわけだ。
「二度と来るものか!」
そうやって近隣に広まる悪い噂
「あそこは高いよ。検査ばっかりで治りゃしない」

通常診療圏はクリニックの近隣から広がって行くものだが、
君たち藪ヤバの診療圏は近隣から無くなっていくから笑う。

患者数は社会が下した君への評価そのものなのだよ。

流行らないには訳がある
患者が来ないには理由がある
命が惜しけりゃヤバには行くな
ヤバ!ダメ!絶対!