おはよう!藪ヤバの諸君!

受診の必要性が低い患者、自己負担無しのナマポ患者
これらの受診率は藪ヤバほど高いのは事実だ。

受診の必要性が低い患者は「風邪薬と湿布貰えるなら空いてる方が良い」と安易に藪ヤバを利用する。
つまり藪ヤバは、保険が効く薬屋程度にしか思われていないのだ。

問題はナマポw、これは逆に藪ヤバが手放さない。
自己負担金無しのナマポを「宝」なんて呼ぶカス医が医師会にもいるが、全員が貧乏藪ヤバ。
藪ヤバ医のレセプトを見ると、ナマポにだけ異常な高点数での請求が多い。
つまり大量の薬(睡眠薬など)を欲しがったり、ナマポ継続の理由として通院し続けるナマポと
金の為ならナマポの足でも舐めるクズ医の関係はまさにWIN WINというわけだ。

流行らないクリニックがなぜ潰れないのか?
夜間週末の金目バイトなどの理由もあれど、ナマポが藪ヤバの資金源の一つである事は紛れも無い事実だろう。

ナマポと一緒にされたくなけりゃ
藪ヤバだけには絶対行くな
まともな患者は藪ヤバ避ける
近所の評判 その通り
流行らないには理由がある
ヤバ!ダメ!絶対!